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日本政府は潘基文がどういう人間かまるで分かってない

シリアへの軍事介入を必死になって煽っている例の極悪国連事務総長・潘基文が26日、歴史認識問題で日本を批判した。

http://news.livedoor.com/article/detail/7987583/
潘基文国連事務総長、異例の発言…安倍政権批判
読売新聞2013年08月26日19時30分
  . 【ソウル=中川孝之】韓国出身の潘基文(パンギムン)国連事務総長は26日、ソウルの外交省で記者会見し、日本の憲法改正論議を巡り、「正しい歴史(認識)が、良き国家関係を維持する。日本の政治指導者には深い省察と、国際的な未来を見通す展望が必要だ」と述べた。

 韓国政府の立場に同調した安倍政権批判と言え、国連事務総長の発言としては異例だ。

 発言は、「日本の平和憲法修正の動きに関する国連の立場」について答えたもの。潘事務総長はまた、日本が中韓と歴史や領土を巡り対立している現状に関し、「歴史について正しい認識を持つことが必要だ。そうしてこそ、他の国々から尊敬と信頼を受けるのではないか」と語った。韓国メディアは一連の発言を、「日本の右傾化の兆しを遠回しに批判した」(聯合ニュース)と大きく伝えている。

これに対して日本政府は抗議したらしい。

http://news.livedoor.com/article/detail/7988078/
政府、国連総長の真意確認へ 対日反省要求で
共同通信2013年08月26日20時04分
  コメント 37 . 政府は26日、歴史認識問題で日本に反省を求めた潘基文国連事務総長の発言について「中立の立場を守るべき国連事務総長の発言として適切かどうか、真意を確認する必要がある」(外務省筋)として、事実関係の把握に乗り出した。政府筋によると、在韓国大使館を通じて潘氏の記者会見発言を精査した上で、潘氏の意図を国連サイドに問い合わせる方向だ。

まずこの件で考えなければならないのは、潘基文のこの発言は「国連事務総長としての発言」としては全く非の打ち所がないという事だ。潘基文が事務総長を務めるこの国際外交組織の名は正しくは「United Nations」、つまり正確には第2次大戦で日独伊の枢軸国と戦争した「連合国」である。日本でも今まで多くの人が指摘してきたが、日本語の「国際連合=国連」という言葉は誤訳に等しい。実際中国語ではこの組織を「連合国」とずばりそのもので訳しているし、韓国でも「国際連合」という訳語よりも「UN」という英語の略語で言うのが一般的である。つまり第2次大戦で日独伊の枢軸国をやっつけた「連合国」が大日本帝国の蛮行を批判するのは当然であり、戦争に負けて「連合国」の軍門に下った戦後日本がそれに文句を言える筋合いは全くないという事だ。これは潘基文でなくても、アナンだろうがブトロス=ガリだろうがデクエヤルだろうが誰が事務総長になっても同じ事を言わざるを得ない立場になる。本当に日本がこうした発言に反対するというならば、「連合国」を脱退するのが筋なのだ。その上で「日本はアジア解放の為に戦争した」「大東亜共栄圏」「八紘一宇」などを好きなだけ主張したらいい。もちろんそれは日本の支配層が忠誠を誓って止まないアメリカを再び敵に回す事にもなる訳だが。
日本政府はその辺を知ってか知らずか、この件について何と韓国大使館にクレームをつけている。表向きは勇ましく「反日国家・韓国」へ文句を言っているように見えるが、こんなものは門前払いか、韓国大使館の担当者の耳を右から左へ通り抜けて終わりだろう。韓国大使館にしてみれば「潘基文? あの人は今は国連に籍があるんだから、文句はニューヨークへ言ってくれ」という事なのだ。しょせん日本国内右派向けのパフォーマンスの域を出ない、実効性ゼロの全く無意味なデモンストレーションに過ぎないのである。

国際外交や韓国の情勢というのを全く分かっていない馬鹿で間抜けでアナクロな日本政府や日本右派の為にお情けでヒントをやる(笑)が、そもそも潘基文という男ほど立身出世主義の権化みたいな官僚はいない。「激昂がんぼ」や「票田のトラクター」じゃないけど、日本の霞ヶ関はもちろんどこの国の官界にもこういう出世主義者はおり、潘基文はその中でも並外れて出世欲が突出した超亡者と言って良いだろう。これについては同じ外交官でも佐藤優や東郷和彦ごとき(笑)では到底敵わない。この男の過去の行動を見ていると政治的主体性というのが全くなく、とにかく時の権力者・執権勢力の言う事をひたすら唯々諾々とこなして出世道を歩んで来た。金大中や盧武鉉が大統領になれば北朝鮮との融和政策(太陽政策)を推進するし、逆に李明博が大統領になれば打って変わって北朝鮮非難を繰り返すというように。最近の潘基文は北朝鮮に対して急に温和な姿勢に変わって「朴槿恵政権の人道支援を評価」「朝鮮半島の平和の為に近く訪朝したい」と、数ヶ月前(ロケット発射や核実験の時)とは180度違う事を何の説明もなく唐突に言い出しているが、これも南北の対話が進んできた本国の情勢をうかがっての風見鶏処世術が存分に発揮された結果であろう。とにかくこの男は自分の出世の為であればどんな事でも言うし、行動するのだ。潘基文の行動原則は100%己の処世と立身出世のみ! 節操のなさに関しては、潘基文は間違いなく最強・無敵・不敗の世界チャンピオンである。
で、国連事務総長という国際外交の頂点にまで上り詰めたこの男が、次に狙うのは故国である韓国大統領の座である。そして潘基文は、自分が次期韓国大統領になる為には「アメリカの支持」が一番重要だと思い込んでいるのだ。この辺は筆者などよりも、他ならぬ自民党の執権者のみなさんの方がより詳しく身に覚えがあるのではないか(笑)。この男がハイチやリビアやシリアの件でひたすらアメリカの意に沿って侵略や軍事介入を後押ししているのは、そう考えると一目瞭然だろう。この男が日本に対して歴史認識で反省を求めたというのも、本人が韓国人であるという民族的理由からでは全くなく、飽くまで United Nations の事務総長としての立場ならびに、その国際秩序を取り仕切る(と同時に将来自分が韓国大統領になれるかどうかを左右するであろう)アメリカに媚びたものでしかないという事だ。逆に自分が韓国大統領になるのに最重要であれば、潘基文は平気で「大日本帝国万歳」でも「天皇陛下万歳」でも何でも喜んで言うだろう(現実の情勢としてはあり得ないが)。同時に、潘基文の発言など韓国人は一切評価する必要はないという事でもある。潘基文が歴史認識で日本の反省を促すなど「おまえが言うな」の一言に尽きるだろう。
いわば潘基文は「第2次大戦の連合国(United Nations)の事務総長」ならびに「4年後の次期韓国大統領の座を狙う野心家」の立場としては「政治的に極めて正しい行動」をしているに過ぎないのである。
潘基文による日本への歴史認識問題発言がどうしても気に入らなくて報復(ヤクザ用語では「カエシ」)したいのであれば、実効性ゼロな韓国大使館への抗議などではなく、こうした潘基文の立身出世に直接影響を及ぼす対抗策というか嫌がらせを弄さねばならない。それが具体的にどのような手段かまでは言及しないが、まあ頭を使えという事だ。もっともここまで説明してやっても、日本政府にそこまで深謀遠慮が出来るとはハナから思ってはいないけれどね。

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