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韓国関係の情報屋でまた新たな詐欺師登場

徐台教とかいう人間がいる。「韓国大統領選2017」とかいうサイトを運営しているのだが、見てみるとその中身のなさと恣意的な情報の上げ方に呆れてしまった。例えば安哲秀の項目では「日本との関わり」にこんな事が書かれている。

http://kankoku2017.jp/archives/45
予備候補者紹介:安哲秀(アン・チョルス)
公開日 : 2016年10月17日 / 更新日 : 2017年2月7日

日本との関わり
2015年12月28日の従軍慰安婦問題をめぐる日韓合意について無効だと朴槿恵政権を強く批判している。


え、何これ? たったそれだけで終わり? 安哲秀は当初日韓慰安婦合意について高く評価してたんだよ。その後合意に対する世論の反発があまりに強かったので慌てて日和見的に態度を変えるそぶりを見せたが、日韓慰安婦合意に対する安哲秀の本質的なスタンスは
「(日韓慰安婦合意について)評価する。これを土台に政府と民間をひっくるめてより成熟した論議が進展する事を望む」(ただしこの発言を載せた日記は現在削除されたようだ)
つまり「この合意を前提に今後の日韓関係を発展させよう」という肯定的なものだ。今後の世論の変化次第でいくらでもこうした地金を表に出すだろう。少なくともそうした安哲秀の無節操な日和見ぶりに触れてない時点で情報サイトとしては使い物にならない。
また、安哲秀はTHAADに対しても反対からあっさり賛成に転じているし、開城工団の再会にも当初賛成だったのが後に「国連の制裁があるからすぐには無理」とケツをまくって逃げるなど、軍事政策や対北政策でも基本的にはタカ派だ。筆者は安哲秀が対北政策について「北は核を放棄しろ」以外の事を言っているのを見た事がない。とにかく「制裁で対話の場に引きずり出せ」一辺倒で、制裁解除して対話をしたり民族の和解と統一に進もうという発想はゼロである。それでいて中国に対しては「中国は(THAADに対する経済報復で)一線を越えた」と文在寅と同じ身勝手な逆ギレをしているのだから、こいつの国際感覚のなさには呆れ果てる。おまえらだって北に対してさんざん一方的な制裁ばっかりやってるくせに、いざ自分が制裁される番になると逆ギレかい? 馬鹿じゃねーの? だったらTHAADやめりゃ済むことだろうが。そればかりか安は「中国の人権問題」にも積極的に攻勢をかけると宣言しており、こいつが大統領になったらますます韓中関係は悪化して、軍事的緊張を高める事になるであろう。基本的に安哲秀は極めて親米・親日傾向が強く、アメリカの国際軍事戦略の駒の一つとしてしか「韓国の安保」を考えていない。挙げ句の果てには「国民の要求があれば朴槿恵の赦免もあり得る(要旨)」という事まで言ってるのだから、「キャンドルデモの民心」とやらを一番裏切っているのは安哲秀自身ではないのか。
ちなみにこうした問題点の大部分は対抗馬の文在寅にも共通しているという事は指摘しておきたい。文・安の両者は政策的にいずれも差異点を見つけるのが難しいぐらいそっくりで、これほど「どっちがなっても同じ」な空しいしらける選挙はないと思う。何で2017年にもなって「張勉と尹潽善の主導権争い」をまたしても目にしなければならないのか! 本当に今度の選挙の本質は「張勉と尹潽善の主導権争い」の一言に尽きる。1960年代のレベルだよ。そこには民意も民主主義も社会正義も存在しない。しかもこうした実態が日本では全く知られずに「どの候補が親日か反日か」「韓国ではキャンドル革命後の歴史的第一歩となる素晴らしい選挙」といういずれも全く実態と掛け離れた妄想と幻想ばかりがはびこっている。もちろん言うまでもなく、旧セヌリ党系の2党(自由韓国党と正しい政党の事ね)の候補は元より論外中の論外だが。
こうした事実や現実がこのサイトには何も書かれていないのだから、こんなものを参考にして韓国情勢の判断材料にしたり、在日が向こうの大統領選挙に投票しようとするのは極めて危険である。

一部の在日が韓国の大統領選挙を奇貨とばかりに自身の政治的私欲の為に悪用する動きを先日も批判した事があるが、この徐台教の「韓国大統領選2017」は最悪のケースではなかろうか。一見純粋な情報サイトのように装いながら重要な情報や各候補の細かい政策についてほとんど何も書いていないという時点で、十分に世論の操作や誤導あるいは邪な利益を目的とした怪しい集団(個人?)である事は明らかだ。何よりもあの石丸次郎が徐台教をしょっちゅう好意的にリツイートしてる事実が、徐台教と「韓国大統領選2017」が完全なインチキである事の何よりの証明であろう!(笑) 老婆心ながら注意を喚起しておきたい。

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曲学阿世・日和見のどこが「他者感覚」か?

朴露子(韓国籍のロシア系ユダヤ人学者)がハンギョレ紙上で一見するともっともそうな事を言っていた。

http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/26863.html

[寄稿]北朝鮮の目で韓国を一度見てみよう!

朝鮮語原文記事はこちら
http://www.hani.co.kr/arti/opinion/column/787427.html

で、浅井基文氏までもがこれを好意的に取り上げているのを見て、ああまた朴露子の「本性」を知らない人間が引っ掛かったか、というのが正直な所である。もちろん浅井氏は中国の専門家であり、韓国の個別知識人については専門外なのであまり良く分からないというのもあるだろうが…。

朴露子は上記記事で


北朝鮮の目で韓国を一度見てみよう!

私たちも井の中の蛙の境遇を免れるために、我々自身を私たちにとって最も重要な他者である北朝鮮の目で眺める試みを一度してみてはどうだろうか?

この文を読んで、私を“親北派”と見る人がいるかも知れないが、私は“親南”することも“親北”することも、一生ないと思う。私が望むのは、朝鮮半島の平和と民衆の幸福だけだ。私は韓国の「井の中の蛙」的な偏狭なアメリカ中心世界観に批判的であると同様に、ある意味では18~19世紀の衛正斥邪思想家たちの小中華論を彷彿させる北朝鮮の行き過ぎた自国中心的な見解にも批判的だ。いかなる偏狭も平和作りに役立つどころか害になるのみだろう。


と、一見すると御説ごもっともな言辞を並べ立てているが、筆者はこれを読んで開いた口が塞がらなかった。この男はどの口でこんなキレイ言(世迷い言)を並べ立てているんだ? 朴露子が過去に朝鮮共和国に対してどんな事を言っていたのか、朝鮮・韓国人の民族主義に対してどれだけ偏見に満ちた暴言を吐いていたか、そうした「本性」を知っておく必要があろう。以下にそうした「朴露子語録」を翻訳抜粋して列挙しておく。これらはいずれも日本語で翻訳されていない記事なので、知らない人が見たらいささか驚くかもしれない。強調部分は訳者による。


http://blog.hani.co.kr/gategateparagate/1094
北朝鮮は果たして「ならず者国家」なのか?
2006/02/03 22:19

しかし、収容所問題やほぼアメリカや中国と同じ水準の死刑濫用問題などは明らかに良心に引っ掛かります。実際、確認出来る証拠だけをもっても「(朝鮮共和国が:訳注)犯罪政権」という言葉が大変酷い表現には見えない事は事実のようです。


http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0000082025
朴露子は批判対象を混同している
朴露子の「あなた達の大韓民国」
02.07.22 15:33 最終アップデート 02.07.24 15:29

朴露子はこの本(「あなた達の大韓民国」訳注)で、我々の民族主義とは独裁者によって洗脳された「一つに固まって他民族に勝利する」精神に過ぎないと主張した。そして彼はためらわずに、光化門前に立っている李舜臣銅像と靖国神社前に立っている日本の大村益次郎銅像が「どうせ中身は同じ物」だと片付けてしまう。


日付を見て分かるようにこれらはいずれもかなり前の記事だが、朴露子の朝鮮共和国観や民族主義観は基本的にこの頃から変わっていない。とりわけ「あなた達の大韓民国 당신들의 대한민국」という本は朴露子が韓国籍を取得した年(2001年)に出た本で、これによって「元の韓国人よりも韓国をよく知る」という評価を受ける事になった代表作として今でも通っているのだから。
しかしながら「元の韓国人よりも韓国をよく知る」という事になっている学者センセイのこの言い草はどうであろう。
「北朝鮮は犯罪政権」
近代的合理性は能力が検証された人間が統治する事。北朝鮮はそれすら出来ない国
と朝鮮共和国に対してボロクソである。石丸次郎や高英起辺りと何が違うんだ? これが「他者感覚」とは笑止である。朝鮮を一番「夷狄」扱いしているのは朴露子自身ではないのか。

さらに凄いのは
「李舜臣の銅像も靖国神社の大村益次郎銅像もおんなじだああああッ!」
というクソもミソも一緒くたの妄言であろう。侵略被害者と加害者の区別も付かないとか、学者としてどうとかいう以前に人間としての基本的常識が欠如してるんじゃないのか。日帝の帝国主義侵略に立ち向かった民族主義、すなわち民族自決の精神すら否定し、それを欧米日の帝国主義・国家主義と同列に見なす。これはヨーロッパでも日本でも緑の党や第4インターに代表される「ネオコン転向左翼(韓国では民主労働党から分裂した正義党や労働党がこれに該当する。もちろん朴露子も労働党員であり、2008年に民主労働党の指導部を従北だと誹謗中傷して党を分裂させた件に少なからず関わっている。つまり韓国の進歩運動を分裂して破壊し、「従北狩り」の社会的旋風を巻き起こすのに朴露子は大なり小なり責任があるという事だ)」達が好んで使う詭弁だが、朴露子が言っている事もそれと全く同じ侵略者・帝国主義目線そのもの。「他者感覚」の欠如どころの話ではなく、朴露子には「自己感覚」すらもないのではないか。

この男の言動を見ていると、とにかく信用の出来ないインチキ学者としか思えない。前にも述べたが、この男は当初「帝国の慰安婦」の朴裕河を(脱民族だからという理由で)わざわざ「先生」とまで呼び、「刮目に値する」とまで言って高く評価していた。それが後に文昌克問題などで日帝植民地支配への反発世論が高くなるや、急に態度を変えて朴裕河を批判し始めたではないか。
李舜臣と大村益次郎の銅像が同じだという発言もかなり猛反発を受けたのだが、その後弁明のつもりなのか朴露子は「李舜臣の像がある場所に全泰壱の銅像を建てるべきという主張」などという訳の分からない世迷い言を言い出すようになる。い、意味が分からない…。
朴露子のやる事は一事が万事で、当初過激な発言で耳目を集め、それで強い反発を受けたり社会的に大きな事件(文昌克問題、朴裕河現象、朴槿恵弾劾など)が起きたりすると、それまでの主張と全く矛盾するような言を平気で言って弁明したり時流に迎合する。要するに単なる曲学阿世・日和見主義でしかない。今回のハンギョレ記事のように「北朝鮮の目で韓国を一度見てみよう」などと一見殊勝に見える事を言い出したのも、朴槿恵が失職して今後の南北関係にも変化が起こりそうな雰囲気(実際にどうなるかはまだまだ分からないが)が韓国社会に漂い始めた事だけは逸早く察知し、それに便乗しただけの話だと思う。だって以前は「北朝鮮は犯罪政権」「近代的合理性は能力が検証された人間が統治する事。北朝鮮はそれすら出来ない国」とか石丸次郎と変わらないような事を平然と主張してた男だよ、朴露子ことウラジミール・ティホノフって奴ぁ。風見鶏にしたって限度がある。

ただそんな朴露子にも一貫している部分があるとしたら、それは「他者感覚」の決定的な欠如ではあるまいか。帝国主義侵略の被害者と加害者の区別もつかないというボンクラ(だからこの男は当初朴裕河を支持した!)ぶり。この「他者感覚」の欠如こそ帝国主義そのものであろう。そしてこんな人間にだけは「朝鮮半島の平和と民衆の幸福」などをうんぬんする資格はないという事だ。はっきり言って迷惑。朴露子のごとき輩の言う事をありがたがっていては、韓国には永遠に平和も幸福も訪れない。

尹健次ってひょっとして馬鹿? その1

と言っても、このような事は分かってる人間にはとうに分かっている事実だから、今さら筆者がこんな事を言っても何の驚きもないかもしれないが。まあ、馬鹿というか単なるボケた老害というか、金石範や梁石日や金時鐘(金時鐘という名の在日朝鮮人の著名人には詩人と民団系反共ファシストの同名異人が二人いるのだが、この場合はどちらでも可 笑)などと同じで、在日の一般大衆の人権や生活あるいは祖国の自主的平和統一などとはもはや何の関係もない(むしろ有害)粗大ゴミ知識人の一人というのがいい所であろう。それでも昔はもうちょっとマシな事を言っていたような気がしたのだが、今は…。

まず最近の尹健次について言うなら例の「抗路」とかいう雑誌の創刊だろう。これは執筆陣を見ただけで「救いようがねえ」の一言しか出て来ない。第1号からして辛淑玉とぱぎやんこと趙博(両人とも例のしばき隊内ゲバリンチ事件の隠蔽に加担して醜態を晒した!)の対談が載っており、早くも創刊第1号で終了のおしらせ確定と言っても良い凄絶なものであった。当の李信恵はもちろん梁英姫まで出てたよね…。おまけにぱぎやんは編集委員にもなってる訳だからなおさら救いようがない。2015年にもなってこんなクソとしか言いようのないメンバーでクソ拭き紙にもなりゃしない雑誌作って、今の尹健次というのは本当に限度を超した老害馬鹿に成り果てたのだなという事だけははっきりと分かった。
さらによく考えてみると辛淑玉、ぱぎやん、李信恵、梁英姫と来てこの連中の共通項とは? しばき隊野間一派のシンパであると同時に、アジアプレス&石丸次郎とも非常に近しい連中であるという事だ。実際に「抗路」第2号には石丸次郎の記事が載っているではないか! すでに何度も述べてきた通り、今まで北朝鮮報道で嘘ばかり垂れ流して、在日への差別や日朝関係の悪化と軍事的緊張を煽るだけ煽ってきた、日本の反北朝鮮勢力でも最悪のデマゴーグこそ石丸次郎という男である。そんなのを堂々と起用するとか、尹健次って馬鹿なの? 死ぬの? 創刊第1号で終了確定だったのが、第2号でさらにとどめを刺すような形になっている。第3号が果たして出るかどうか知らないが、出たらその誌面には間違いなく高英起や朴斗鎮やリ・ハナや朴裕河や野間易通や土井香苗達が登場している事でしょう。ま、アジアプレスやデイリーNKやしばき隊といった日韓の反北朝鮮勢力やエセ社会運動の御用誌としてのカラーがより濃厚に表れるだろうという事だ。もちろん雑誌が続けばの話だが…。尹健次も昔は朴裕河を批判していたが、今は果たしてどうなのかという気がする。まあ石丸次郎(言うまでもなく朴裕河を好意的に数え切れないほどリツイートするなど両者はベタベタの関係)を平然と起用するような現状ならたぶん…。

もう一つ、これは筆者から尹健次達への提案というか要望なのだが、もしこの雑誌が3号以降続くというならぜひ誌名を変えて欲しい。「抗路 ハンロ 항로」ではなく「媚路 ミロ 미로」というのはどうだ? 韓米日軍事帝国主義体制に媚びてその忠良な臣民として生きる、そんな21世紀の素敵な在日のライフスタイルを示していくのにこれほどぴったりの題名はないであろう。日帝時代の極悪親日派・玄永燮が著した「朝鮮人の進むべき道」21世紀版だ! 雑誌の誌名が「抗路」とか言ってるが、実際の中身は石丸次郎やしばき隊のシンパが乱舞して何にも「抗(あらが)」っていないばかりか、日本と韓国の反共帝国主義国家体制に「媚」びるようなメンツばっかりではないか! せめて名と体ぐらいは一致させろという事だ。ぜひそうして欲しい。

もっとも尹健次という男、石丸次郎一派の起用はもちろん、自著でも朝鮮共和国や総連組織に対してだけは「抗」するポーズを見せているので、そういう意味でだけは「抗路」と言えなくもないかもしれないが…。
在日が日本の論壇で売り込もうと思ったら最低限必ずやっておかねばならない「通過儀礼」がある。それは「反北朝鮮」を満天下にショーザフラッグしてみせなければならないという事だ!(笑) 尹健次はもちろんそれを自ら進んで喜んでやってみせている!

(続く)

吉方べきは朴裕河との公開討論会の最後に何をしゃべったのか?

先の記事で吉方べきという人間は非常に胡散臭い所があるという疑問を呈したが、もう一つ吉方の「本性」を垣間見れるネタを提示しておきたい。この者は件の朴裕河狂信者グループが団体を発足する前から朴と公開討論などをやってきた間柄だったのだが、2015年1月31日の討論会の終わりに言ったコメントが興味深い。と言うか、これぞまさに「馬脚」というやつではないか。以下にそれを翻訳抜粋する。強調部分は訳者による。

「私はこの問題(従軍慰安婦問題:訳注)に対する確実な結論のようなものを持っていない。熱心に勉強もして考えても来たが、この問題が大変多面的で色々と見る視覚によって解釈も違って見え、事に当たるのが少し難しい、正直言って。平均的な日本人よりも私は日本の責任を積極的に認定せねばならないと見る立場ではあるが、そうした立場から見ても実際に少し不都合な所がある本(「帝国の慰安婦」の事:訳注)ではある。一つは、日本の右翼や保守団体達がこれを利用するのではないかという事だ。もちろん韓国でも多く言われる話だ。それはもちろん論議をしながら越えていかねばならないが、そうした人達の為にこの話をしてはならないというのは同意出来ない。この本自体に相当な意味があると私は考える。例えば強制連行であるとか年齢帯であるとか数字であるとか挺身隊との混同であるとかいう点などに対して、現在広く知られている事達は明らかに事実と掛け離れている。朝鮮人業者が介入したとかいう事なども明らかな事実だ。韓国人達はこういう事などを無視してはならない。こうした事を紹介した事だけでもこの本は相当な意味がある。

だが私は日本に法的責任を問うのは難しいという部分では確信が立たない。以前にはアジア女性基金のような日本の努力を私は高く評価し、そうした努力を韓国があまりに卑下しているのではないかという不満もあった。だが今安倍内閣の有様を見ると、河野談話も否定したり否定的に見て、もちろん公式的な立場ではないが最近手放しでそうした人達も多い。もしやこれは、後に他の話を出来ないように事前作業をしているのではないかという考えもわく。だから河野談話は談話形式であった為に今違う話がこのように出得るのではないかという話だ。その為これからは法的に少し明らかに解決策を提示せねばならないのではないかという考えを、最近多く思う。いずれにせよそうした立場だし…。ここに来るまで気掛かりな事が一つあるとすれば、韓国人達の内でこの本をよく読んで論議するという方々が多いという事実に驚いたという事だ(笑)。どれだけいるのか実際疑問だった。こうした現象が実に良い事に見える。いずれにせよ、するべき話は全てするべきではないか。こうした行事は非常に肯定的だ」

原文記事URLはこちら。
https://www.facebook.com/radicalthird/posts/801364689946003


スゲエもんである。このフェイスブック運営者「帝国の慰安婦、法廷から広場へ 제국의 위안부, 법정에서 광장으로」というのは名前見ただけで推測出来るように朴裕河の「信者グループ」の一つで、そういう所が「日本人の討論相手」として肯定的な材料に利用しているのが吉方べきという人間だ。

吉方センセイは「帝国の慰安婦」という本に「相当な意味」があると考えているのです! 吉方センセイは他ならぬ韓国人に対して「朝鮮人業者がいた事を忘れんな!」と説教しているのです! 吉方センセイは他ならぬ韓国人に対して今言われている「強制連行であるとか年齢帯であるとか数字であるとか」は事実と掛け離れているんだと説教しているのです! 吉方センセイはアジア女性基金を「高く評価」していたのだそうです! 吉方センセイはこの討論会があるまで「韓国人は帝国の慰安婦をまともに読まず論議していた」と完全に見下していたのだそうです! ものの見事に朴裕河教授の主張と一緒ではありませんか!

…冗談はともかく、吉方の言ってる事は朴裕河の主張をそのまんまなぞってるだけじゃねえのか? 朝鮮人業者がいた事を韓国人は忘れるなだの、強制連行やその数字と年齢帯が事実と掛け離れてるだの、朴裕河が「帝国の慰安婦」で言ってたデタラメそのまんまではないか。挙げ句が「こうした事を紹介した事だけでもこの本は相当な意味がある」だ。まさに噴飯ものであろう。おまけに最初から「私はこの問題に対する確実な結論のようなものを持っていない」と逃げ口上というか「免責事項」をちゃんと述べるのも忘れない。吉方はものの見事に模範的な「普通の日本人」です! よかったね!
はっきり言わせてもらうが、吉方べきと木村幹のどこが違うんだ? 吉方と木村は喧嘩してるだって? まあ、左翼でも右翼でもヤクザでも企業でもどんな世界でも内ゲバってのはあるもんだから(笑)。こういう人間が帝国の慰安婦や2015日韓慰安婦合意にちょっと批判的ぽい事を言ってみせるなど、どれだけ中身のない不実な事であろうか! 要するにインチキなのだ。
しょせん吉方べきという男、日帝目線が本性であり、ただただ己の「営業と商売」しか頭にないという事であろう。そもそもこの輩は韓国の極右新聞・朝鮮日報(日本で言えば読売や産経のポジションに該当)日本語版立ち上げ人の一人であった事からも分かるように、その本性は典型的な「日韓癒着派」の商売人である。吉方べきは「韓国の独裁政権と日本政府は共犯関係」という1965年体制(日韓協定体制)にしがみついて利益を得る閥にいる訳で、そうした「営業」の妨害になるから嫌韓が邪魔というだけなのが本音だろう。そういう立場であれば朴裕河の求める「日韓和解」は商売上歓迎すべきであるし、「帝国の慰安婦」をあれだけ肯定的に持ち上げるのも不思議はない。この男が朴裕河信者集団の「発会記念興行」に正式にゲスト講演者として招請されたのも当然と言えば当然だったのである。

いずれにせよ間違いなくはっきりしているのは、吉方べきという日本人がとんでもないインチキ野郎であるという事、喧嘩(しょせん日帝者同士の内ゲバ)相手の木村幹と本質的に何の違いもないという事、何よりも「帝国の慰安婦」を大変意味のある本だなどと肯定的に持ち上げているという事だ。だからこの輩がわざわざ差別的な言い回しで嫌韓を批判しても何の不思議もなかったという話である!

吉方べきという人物について

この人物については前々から胡散臭いという印象しかなかった。その胡散臭さというのは要するに例の金明秀に似た気持ち悪さとでも言うか。
筆者が吉方について知ったのは朴裕河問題との絡みである。韓国には朴裕河を神と崇めて「日韓和解」に狂奔するキモい邪教徒集団が(保守・進歩問わず!)一定数存在し、この連中は自らを「東アジア和解と平和の声」(笑)と称して2015年6月20日に「発会興行」とも言うべきシンポジウムを開いた。そこのゲストの一人に吉方べきが参加していたのだ(ついでに言うと、このシンポには当然ながら浅野豊美(笑)もゲストで出ている!)。ただし吉方は浅野豊美や大江健三郎や蔣正一のような熱烈な擁護派ではなく、一応朴裕河に対して批判的に見えるスタンスをとっている。だがこのシンポジウムは明らかに「朴裕河を神と崇めるカルト集団」が団体を立ち上げた「記念祝祭」であり、抗議デモや純粋に事実だけを伝える為の取材ならともかく、まともな人間なら気持ち悪くてとても近付く気になれないだろう。そんな所へ平然とノコノコ講演者として出かけた吉方は何を考えているのか。周囲が全部朴裕河の信者や擁護者ばかりの中に一人だけスタンスが違うかのように見える者を混ぜて「これは政治的に偏向した集まりではない。誰の参加も歓迎している」かのような口実をデッチ上げる役割にしかなってないだろう。もっとも吉方がこの日のシンポで何をしゃべったかは公開されてないので分からないが、少なくとも鄭栄桓氏のように朴裕河相手に真っ向から激論を交わすような事は考え難い。吉方はその後も何度か講演会などで朴裕河と同席しているからだ。もちろん吉方は「帝国の慰安婦」に一応批判的なスタンスという事になっていて、その立場から朴と「討論」しているのだが、その和気あいあい過ぎる様子は見てらんないの一言である。これって「無気力相撲」なんじゃね?と。真面目に朴裕河を追及してるようには思えないという疑念を抱かせるに十分だ。吉方は単に自分の「営業」の為に朴裕河に批判的っぽいスタンスを装っているだけではないのか。吉方が日帝植民地支配の清算やその正しい歴史を伝える、あるいは在日朝鮮人の人権問題といった事を真剣に考えているのか疑わしいという疑念を筆者は今でも拭いきれない。

なので吉方が以下のように嫌韓・嫌中を批判しているはずのツイートで、「知的能力」だの「筆跡」がどうのという差別的な言い回しをしても全く意外ではなかった。むしろ馬脚を現したなというのが筆者の感想である。

https://twitter.com/tabisaki/status/749918630071062532
吉方べき
‏@tabisaki
閲覧注意案件。知的能力にも疑問を抱かせる筆跡だが、だとしても、中国人や韓国人へのヘイトに向かわせる社会の空気があってこそ、こうなったはず。七夕の短冊、子供もこれを見るのだ。
3:51 - 2016年7月4日

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