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【再掲記事】李信恵という女について

以前圧力で閉鎖された旧ブログで、李信恵という在日の女性ライターについて批判した記事を2回書いた事があったが、今回その記事を再掲する。22日に「差別撤廃東京大行進」とか何とかいう、偽善者・詐欺師・差別主義者・ネオ親日派の日本選手権大会みたいなイベントがあるようなので、ちょうど良い機会だからだ。例の北朝鮮への恐怖・敵愾心を扇動する映画で賞まで取った梁英姫もこのイベントに参加する事を表明しており、ちゃっかり日本国家への帰属と忠誠の意を示す良い機会とみなしている。梁英姫のヌイドンセンポル(누이동생뻘 朝鮮語で妹分の意)としか思えない存在である李信恵についても改めて批判しておく。
聞く所によると、李信恵はデモなどで知り合った日本人に対してやたらと「オッパ(오빠 朝鮮語で女性からの「兄さん」という呼称)」「オンニ(언니 朝鮮語で女性からの「姉さん」という呼称)」などと朝鮮語で呼び掛けて媚びを売っているという。筆者はこれを聞いて、同胞の中にここまで恥を知らぬ輩が出現してしまったのかと思った。在日の社会では血縁がなくとも年長の者に対して朝鮮語で「ヒョンニム(형님 朝鮮語で一般的に男性からの「兄さん・兄貴」の意)」とか「オッパ」と言う事はもちろんある。だがそれは飽くまでも同じ朝鮮・韓国人同士の間でのみ呼ばれるものであって、日本人に対して朝鮮語でそのような呼び方を絶対にしてはいけないという不文律があった。そのような事は抑圧者である日本人に媚びる事であり、自分達の民族語で日本人を「兄貴・姉御」と呼ぶなど己の魂を売り飛ばすに等しいものという共通認識があったからだ(少なくとも筆者の育った環境では)。そうした禁句を平然と破って己の親日ぶりをアピールする事に必死になってる李信恵という女は、どれだけ根性の腐り切った奴なのかと思う。恥知らずの極みとしか言いようがない。おそらくこの女は野間易通だけでなく、石丸次郎に対しても「オッパ」と呼んでいるのだろう。それを聞いて野間や石丸は悦に入る訳だ。野間や石丸はチョーセン人のメンタが自分からすり寄って来た事で優越感と支配欲を満たし、李信恵は日本人の男に媚びて仕事をもらうなどのおこぼれにあずかろうとする。反吐が出る光景だ。
李信恵はもちろんそうだが、梁英姫にせよ辛淑玉にせよリ・ハナにせよ、この手の連中最大の共通点は全く自立してない女性という事だろう。筋の悪い男に媚びて商売するような事ばかりしてるくせに、口先では「女性の自立」みたいな事を平然と言う。そこに同胞を売って私利私欲に走る「反民族行為」が結合するのだから、救いようがない。

前口上はこれくらいにして、以下に過去記事を再掲する。


【その1】
月刊イオは執筆者をもうちょっと選んだ方が良い

最近、無償化除外問題などで奮闘しているのが総連系の同胞青年向け広報誌イオで、こうした部分に同胞の権利の為に戦ってきた総連の伝統が根強く生きていると感心する。
が、変なものを見てしまったので少し苦言を呈しておきたい。

李信恵とかいう最近売り出し中の女性ライターがいて、この女は自分のツイッターでイオに何か原稿を書くという事を自慢していた。

https://twitter.com/rinda0818/status/313803443397603328
月刊イオ4月号、「特別企画:日本のヘイト・クライムを考える」に寄稿してます。他の執筆者は前田朗東京造形大学教授やジャーナリストの安田浩一さんなので、めちゃ恐れ多いっす。

https://twitter.com/rinda0818/status/313470423721467904
月刊イオに記事を書くこと、すごく嬉しかった。日本でサーチナやガジェット通信、韓国のJPニュースでも連載があり、去年は共和国のニュースも翻訳してたんだけど、格別。自分の中で日本と韓国と共和国と、全部がしっかり繋がっていくみたい。特集はそうそうたる人が並んでいるので、めちゃ恐縮。


だがこの女はイオに登場して日本のヘイトクライムや排外主義を語るに相応しい人間なのだろうか。この女は自身のツイッターでこんな事も言っている。

https://twitter.com/rinda0818/status/314202112336752640
@oscarexpress なんというか、その感覚って分かるし大切にしなきゃと思う。おいらも「しばき隊」って名前がすんごい気になって、んで行ってみたし。何ひっかける釘みたい。

在特会をわざとらしく批判する事で自分らだけはクリーンな正義の味方ぶっている、例の反原連系日の丸集団を絶賛している。あんな偽善者どもの本性も見抜けないような水準の人間なのだ。
さらに決定的なのは以下だろう。

https://twitter.com/rinda0818/status/312151257601155073
ジャーナリストの石丸次郎さんからお話を頂いて、ラジオ・フォーラムでレポーターをする事になった。初収録が無事終了、緊張したけど楽しかった。今回は橋下大阪市長にインタビュー、放送は23日。

李信恵という女はあの石丸次郎から仕事をもらって喜んでいる。石丸次郎がどういう人間かについては、筆者がすでに何度も指摘した通りだ。総連に対する誹謗中傷や北朝鮮関連でのデタラメ報道をさんざん繰り返しては北朝鮮に対する憎悪や在日への偏見を煽りたてる活動を繰り返し、無償化問題でも「無償化適用されたければ、朝鮮学校は教育内容を改めて北朝鮮や総連と関係を切れ(これは橋下徹と全く同じ主張)」と主張し、朝鮮学校が無償化から除外されているのは北朝鮮や総連が一番悪いかのように言いふらしている。筆者にとってもそうだが、総連にとっても石丸とアジアプレスは不倶戴天の敵ではないか。それとベタベタな関係の人間を起用するのは、いくら何でもまず過ぎる。
さらにアジアプレスがプロデュースしている例の「脱北者操り人形アイドル」リ・ハナまでも応援しているありさまだ。リ・ハナの嘘(正確にはリ・ハナを背後で操っている人間の嘘と言うべきか)も見抜けないような間抜けが在日の新進気鋭女性ライターとして売り出しているのは、あまりに酷過ぎる。

https://twitter.com/HanaLee090/status/293226397474906112
@rinda0818 本当にありがとうございます。お暇があるときに、気楽に読んでくださるとありがたいです。ご感想や厳しいお叱り、大歓迎です(*^^*)
@HanaLee090 届くのが楽しみ!本になると、ブログとはまた違うよね。なんていうのかな、ハナちゃんの今まで経験してきたことの重みみたいなものを、何十分の一でも自分の手で感じたいなあと思う。叱られるのは、いい年してちゃらんぽらんで酔っ払ってばかりのおいらの方!

李信恵という女の愚かさというか卑劣さが一番表れているのは以下のツイッターだろう。

https://twitter.com/rinda0818/status/314534549340188672
ヘイトスピーチ、韓国・共和国や在日への差別の肯定のために自身の発言が利用されることがなければ「本国の道理に合わない行為」をなんぼでも批判します。で、おいらが生まれて生活している母国は日本。それだけ切実で身近な問題として、日本社会の問題を考えているんですよ。

「ヘイトスピーチ、韓国・共和国や在日への差別の肯定のために」北朝鮮を攻撃している最たる日本人が石丸次郎ではないか。そういう人間とホイホイ手を結ぶなど、どれだけ馬鹿なのかという話だ。自分の民族差別の本音をごまかす為に石丸は従軍慰安婦問題で同情的な仕草だけはする。完全なアリバイ作りなのだ。自分だって右翼で民族差別主義者のくせに、在特会だけをわざとらしく攻撃していい子ぶっている野間易通らレイシストしばき隊と全く同じである。李信恵が石丸やしばき隊を熱心に支持している理由は明白だろう。その手の日本人と組む事で、仕事をもらったり自分を売り出す足がかりにしたいだけだ。石丸らにとっても李信恵のような在日は利用し甲斐がある(とりわけ女性なのが連中にとってポイント高い)ので「歓迎」する。両者はものの見事に共犯関係なのだ。李信恵が狙っているのはその手の日本人の力を借りて、「姉御筋」にあたる辛淑玉や梁英姫のように「売れる」ようになりたいという事なのだろう。そうでなければアジアプレスの石丸次郎に接近したりはしない。今はまだ手控えているが、時期を見て李信恵も辛・梁の姉御分二人と同じように激烈な北朝鮮・総連攻撃を始めるのは確定事項だろう。逆に言えば「差別の肯定のために自身の発言が利用」されてなどいないと言い訳さえすれば、いくらでも共和国への批判や攻撃は出来るという事でもあるのだから。

イオがこういう人間を起用するのはいくら何でもまずいだろう。どういう基準でこんな人間に書かせたのか知らないが、今のような情勢だからこそもう少し人を選ばねばならない。こういう獅子身中の虫と言うかトロイの木馬と言うか、タチの悪い在日の不良分子に発表の場を与える事で、無償化問題はじめとする在日の人権問題や同胞社会にどれだけ悪影響を及ぼすか知れたものではないからだ。
今後は注意していただきたいと思う。


【その2】 
以前に在日の女性ライターである李信恵の軽佻浮薄さと胡散臭さと勘違いぶりについて指摘したが、案の定この女はツイッターでまた馬鹿な事をやりだした。

http://togetter.com/li/491806
あなたがネトウヨにならなかった理由を教えて下さい。

いかにもある種の日本人に媚びまくった阿附追従のかたまりみたいな質問ではないか。いかにも「あなたはネトウヨなんかじゃありませんよ。在特会なんかとは違いますよ。安心して下さい」と言って、その手の日本人の歪んだプライドをくすぐって媚びへつらう下心が透けて見える。この「質問」は李信恵による日本人への露骨なゴマ擦りだ。それ以上のものではない。例えば石丸次郎や野間易通のように在特会だけを悪者にして自分の差別主義者としての本性をカムフラージュし、まるで正義の味方のように装いたがるタイプの日本人にとって、李信恵のような在日にこういう事を言われるのは大変気持ちが良い好都合な事なのだ。李信恵はそういう「日本人への媚び方」を熟知し、その手の日本人と共犯関係を結ぶ事で名を売ろうとしている。しかしながら、そのせいで他の同胞や同胞社会にどれだけ迷惑がかかるかを一切考えない。李信恵のような人間は他の在日にとって迷惑千万な存在である。
本人はツイッターでネット右翼と喧嘩してるのを勲章のようにひけらかしているが、そんなものは本人の「営業活動」の範囲内でしかなく、在日への差別を撤廃させる運動や闘争に何の足しにもなりはしない。むしろネット右翼や在特会を助長させる為の「餌」を撒く結果にしかなっていないのだから。

筆者が予想した以上にこの女の「梁英姫・辛淑玉化現象」は早く進んでいるようだ。梁・辛の二人のオンニ(언니 朝鮮語で女性からの「姉さん」の呼称)同様、李信恵が石丸次郎相手に北朝鮮の悪口対談を週刊金曜日誌上かアジアプレスのホームページでこれ見よがしに行なう日はそう遠くないのではないか。

フィフィはネット右翼や在特会に媚び、李信恵はアジアプレスやレイシストしばき隊に媚びる。
「主な顧客」は正反対だが、ある種のタチ悪い日本人層に媚びへつらって喜ばせる「営業」をしているという点では、今をときめくフィフィと同じである。李信恵(に加えて梁英姫・辛淑玉らも同様)というのは、いわば「左のフィフィ」なのだ。

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安世鴻の本性 その1

従具慰安婦の写真を撮り続けてきたという例の安世鴻について、筆者は今まで疑いの目を向けてきた。前にも指摘したように、従軍慰安婦という日帝の犯罪行為とその被害者を写真に撮って訴えるのは良いが、それがどうしてアジアプレスと手を組む必要があるのかという事なのだ。アジアプレスは今まで北朝鮮報道でひどい嘘や捏造・歪曲を数え切れないほど繰り返して来た所であり、その一番新しい例が「北朝鮮は飢饉で人肉食ってる」「北朝鮮では麻薬が蔓延している」というネタだという事も筆者はすでに指摘した。こんな捏造屋と手を組んでいたら従軍慰安婦も右翼どもの言うように捏造扱いされかねないという事が分からないのか。中でも同社大阪支社代表の石丸次郎は北朝鮮に対する植民地支配の賠償は必要ないと主張している上に、朝鮮高校が無償化除外されているのはあたかも総連と北朝鮮に非があるかのような発言を繰り返して来た。これは橋下徹とほとんど変わらない内容の主張であり、石丸は事実上無償化除外に賛成していて民族教育を潰したいというのが本音なのだ。こんなひどい人間が共同代表を務め、北朝鮮関連報道で捏造を繰り返すアジアプレスが、会社ぐるみで民族差別と在日朝鮮人への抑圧を肯定・推進している所だというのは火を見るより明らかだろう。そんなとこと組んで、従軍慰安婦写真集の出版や展示会をする? 安世鴻は正気なのか? 安がアジアプレスと組んでああいう活動をするという事は、要するにアジアプレスのそうした民族差別を助長させてきた悪行や会社の本音を誤魔化す手助けにしかならないのだ。「うちは安世鴻の従軍慰安婦写真の出版や展示会をバックアップしてやってるんだぞう。だからうちは(今までさんざん捏造・差別助長報道してきたけど)全然差別主義者じゃないんだぞう」というアリバイを与える役目を安は積極的に果たしているのである。北朝鮮にも従軍慰安婦被害者はたくさんいるというのに、それへの賠償を否定する「報道機関」と組むとは…。そういや安は中国や韓国の従軍慰安婦の所へは足繁く通って、自分のツイッターでもその事をしょっちゅうつぶやいてるけど、北朝鮮の従軍慰安婦の所へ取材に行ってる所を、筆者の知ってる範囲では見た事がない。勘違いか気のせいならば良いのだが、まさか…。

さらに疑惑を深めているのは、安世鴻の逃げ腰・及び腰な態度だろう。「私はあくまでも写真家であり、政治的立場や活動として自分の写真を発表してきたことはない。あのハルモニたちが70余年もの間、苦しみを解くことができずに幾重にも重なった胸の奥深く固まった恨(ハン)を、私が撮影した写真で、多くの人たちに知ってほしかっただけだ」というように、飽くまでも自分の写真は「政治的」ではないと必死に言い訳している。これは完全な「逃げ」でしかなく、こんな態度では加害者である日本国家の責任を問う事はとても出来ない。従軍慰安婦のような日帝の植民地支配問題は政治的な問題そのものであり、だからこそ日本の国家犯罪として突き付ける事が出来るのだ。安のこの発言を見ていると、この男は最初から従軍慰安婦被害者を写真に撮って商売する事しか考えていないのではとすら思えてくる。

安世鴻は本当に従軍慰安婦問題を追及する気があるのか。アジアプレスのような捏造報道・民族差別主義者集団と手を組むというのは、お互い「共犯関係の商売」(戦後日韓政府の癒着・共犯関係のような)を確信犯でしているに過ぎないのではないか。というのが、筆者が安に対して抱いてきた疑いなのだ。

そうした疑問がここへ来て一気に解けた。と言うのも、安自身が結局は自らボロを出してくれたからである。
安世鴻という男の本性は果たして何なのか。この男は一体何の為に従軍慰安婦問題に関わっているのか。それをこれから解き明かして行きたい。

安世鴻という男の本性を知る上で、まずは必ず知っておかねばならない重要な関連人物がいる。石丸次郎らアジアプレス関係者も安にとっては重要な商売上の関係者だろうが、安自身の思想というか「従軍慰安婦観・日帝植民地支配に対する歴史観」を知るには何よりもこの人間に聞くのが一番だ。その「重要な関連人物」に名前を尋ねれば、韓国の世宗大学校日本文学科教授である朴裕河と答えた…。
(この項続く)

【予告編】やっぱり安世鴻は偽者だった!

詳しい記事は後で載せるが、例の従軍慰安婦写真展中止の件で有名な安世鴻について、これは非常に問題人物だという事がはっきりした。安のツイッターを見ていてとんでもない事を言っているのを見つけてしまったのである。今や安世鴻は従軍慰安婦問題のヒーローのように一部では思われているようだが、それは大変危険で問題だ。従軍慰安婦問題含めて日帝の犯罪行為を追及する立場の者にとって安世鴻とはまさにトロイの木馬・獅子身中の虫であり、最大級の警戒をすべきだという事は警告しておきたい。

今書いている最中だが、とりあえず安世鴻の問題について記事を近々発表するという事をこの場で先に予告しておく。この男の言動には皆様方も十分に注意して警戒していただきたい。従軍慰安婦問題の解決を願ってやった行動が、全く逆に解決を妨げる結果になりかねないという事だ。あたかも、日本の民族差別やレイシズムに反対しようとして「しばき隊」や「仲良くしようぜ運動」に加担してしまう喜劇のように…。



河信基はもう朝鮮半島研究家としては完全に終わってる

これまでも何度か指摘したが、河信基という人はもう引退した方が良い。3.4年くらい前までは結構まともな事を言ってたのだが、最近のこの人の発言には見るべき所が何もなくなった。口を開けば「金正恩は(開城工団再開・核廃棄など)決断しろ」と北に対して無茶な事を要求するばかりで、南に対しては「朴槿恵は(原発推進・公安弾圧中止・対北敵視政策など)決断しろ」とは絶対に言わない。この男はかつて朝鮮半島の諸問題解決について「同時行動」を主張していたのだが、今はそんな主張は欠片もなくなって、北に対してだけ一方的な譲歩と行動ばかり要求する。かつての辺真一がそうであったように、当初はまともな事を言ってても、その後日本のメディアに出続けて儲ける為には北朝鮮や総連や同胞社会の悪口を言って日本の社会体制に媚びざるを得なくなるもの。河もその落とし穴にはまってしまったのかもしれないが、それにしても無残で醜悪な成れの果てと思う。
河の妄言は朝鮮半島関連だけではなく、その他国際情勢に関するピンボケぶりも甚だしい。特にひどかったのが以下の記事だろう。
シリア情勢と北朝鮮核問題(下)

「大量破壊兵器問題解決のモデルケースとなりうるものであり、特に、北朝鮮の核問題にも大きなインパクトを与えずには置かないであろう」

「北朝鮮はアメリカの脅威を核開発・保有の名分にしてきたが、アサド大統領のように中国、ロシアなどの保障を得ればその必要はなくなる。
北朝鮮は核を放棄すると丸裸になり、米国に攻撃されると主張するが、中国、ロシアが保障する限り、その恐怖感も除去できる」

それで大量破壊兵器を放棄して、数年後に侵略されたのがリビアではなかったのか。シリアの「化学兵器国際管理」も実施するには数年の調査期間を要すると言われており、その間に何が起こるか分かったものではないだろう。特にシリア内戦の場合は西側に援助された反政府勢力が暴れ回って住民の虐殺を繰り返したのが最大の原因であり、それを止めさせなければ何の解決にもならない。シリア政府も苦しい状況だからやむを得ずそのような提案に乗ったのだろうが、あまり根本的な解決にはならないのではないか。
シリア問題の一番の解決策は西側帝国主義諸国が反政府勢力への援助を一切止めてシリアから手を引く事なのに、河信基はその事については何も言わない。この人はシリア問題の何たるかをそもそも分かっていないのではないか。いや、多分分かっていて言ってるのだろう。
最近の河が言っているような事を朝鮮では古来「事大主義」と言ってきた。事大とはすなわち弱者が強者のいいなりになる事で、今の河は口を開けば「北朝鮮は韓国なしに経済再建は成り立たない」「北朝鮮は核放棄してアメリカや韓国の経済援助を受けろ」「シリアは化学兵器を放棄して中国とロシアの保障を得ろ」と言うが、要するに朝鮮やシリアのような「小国」は韓米中露のような「大国」の下に入ってりゃいいという、恐ろしく大国や覇権国家の側に立った上から目線そのものである。昔の李氏朝鮮にはいつも清(中国)の顔色ばかり伺う官僚が少なくなかったし、日帝植民地時代には日本の言いなりになって同胞を痛めつけた親日派がいた。今でも韓国はアメリカの顔色ばかり気にする事大主義の亜流帝国主義国家だ。河信基は今や完全にこうした卑屈な事大主義者(早い話スネ夫という事です)と言うか帝国主義の走狗に成り果てた訳で、小国の民衆がそうした大国の軍事的脅威にどれだけ怯えて暮らしているかを考えようともしない。
大体この男の朴槿恵に対する評価は甘いどころか、犯罪的な美化作業とすら言える。河信基は普段原発に反対するような事を言っているが、じゃあ先日朴槿恵がベトナムに言って来た件はどうなんだよと言いたい。朴槿恵が今回ベトナムに行った最大の目的は原発のセールスではなかったか。脱原発のような事を言っておいて、大好きな朴槿恵が原発を外国に売っても何も文句を言わないのだからインチキそのものだ。朴槿恵がベトナム戦争の時の事を一切謝罪しなかった事も、河は完全にスルーしている。
「金正恩第1書記は自ら核廃棄に乗り出せば、望むだけの経済協力を得ることが出来よう」
そんな保障はどこにもない。逆にリビアのようになる可能性の方がはるかに高いだろう。李朝末期(大韓帝国)に軍事権と外交権を日本に引き渡した乙巳勒約(을사륵약 乙巳条約)とそれを結んだ乙巳五賊(李完用 리완용李根澤 리근택李址鎔 리지용朴齊純 박제순権重顕 권중현)と全く同じ発想である。アメリカやフランス・韓国といった帝国主義国家の軍事的脅威に現実に晒されている国々(シリア・朝鮮)に、ましてや自分の国にまでこうも簡単に武装解除して国家主権を捨てろと平然と要求出来る感覚が信じられない。乙巳五賊ら当時の親日派どもも同じような事を言ったのだ。「軍備と外交を日本に引き渡せば、望むだけの経済協力を得て朝鮮は近代化することが出来よう」と。前々から河信基は親日派である朴正煕の事をやたらとヨイショする欠点があったが、ミイラ取りがミイラになるの例え通り、今や本人もこうした親日派・事大主義に染まってしまったという事だろう。このリョンガムジェンイ(령감쟁이 朝鮮語でオッサンとか老いぼれの意)はシリアのような第三世界諸国はもちろん日本の在日同胞社会にとっても有害なだけで、益になる所は全くない。一日も早く消えるべきだろう。もはや河信基は、日帝の被害者である在日としての資格を完全に喪失した。
これからは朴斗鎮・金賛汀・辺真一・高英起に河信基を加えた5人を「総連からの転向者五賊」と呼ぶ事にしたい。

日本政府は潘基文がどういう人間かまるで分かってない

シリアへの軍事介入を必死になって煽っている例の極悪国連事務総長・潘基文が26日、歴史認識問題で日本を批判した。

http://news.livedoor.com/article/detail/7987583/
潘基文国連事務総長、異例の発言…安倍政権批判
読売新聞2013年08月26日19時30分
  . 【ソウル=中川孝之】韓国出身の潘基文(パンギムン)国連事務総長は26日、ソウルの外交省で記者会見し、日本の憲法改正論議を巡り、「正しい歴史(認識)が、良き国家関係を維持する。日本の政治指導者には深い省察と、国際的な未来を見通す展望が必要だ」と述べた。

 韓国政府の立場に同調した安倍政権批判と言え、国連事務総長の発言としては異例だ。

 発言は、「日本の平和憲法修正の動きに関する国連の立場」について答えたもの。潘事務総長はまた、日本が中韓と歴史や領土を巡り対立している現状に関し、「歴史について正しい認識を持つことが必要だ。そうしてこそ、他の国々から尊敬と信頼を受けるのではないか」と語った。韓国メディアは一連の発言を、「日本の右傾化の兆しを遠回しに批判した」(聯合ニュース)と大きく伝えている。

これに対して日本政府は抗議したらしい。

http://news.livedoor.com/article/detail/7988078/
政府、国連総長の真意確認へ 対日反省要求で
共同通信2013年08月26日20時04分
  コメント 37 . 政府は26日、歴史認識問題で日本に反省を求めた潘基文国連事務総長の発言について「中立の立場を守るべき国連事務総長の発言として適切かどうか、真意を確認する必要がある」(外務省筋)として、事実関係の把握に乗り出した。政府筋によると、在韓国大使館を通じて潘氏の記者会見発言を精査した上で、潘氏の意図を国連サイドに問い合わせる方向だ。

まずこの件で考えなければならないのは、潘基文のこの発言は「国連事務総長としての発言」としては全く非の打ち所がないという事だ。潘基文が事務総長を務めるこの国際外交組織の名は正しくは「United Nations」、つまり正確には第2次大戦で日独伊の枢軸国と戦争した「連合国」である。日本でも今まで多くの人が指摘してきたが、日本語の「国際連合=国連」という言葉は誤訳に等しい。実際中国語ではこの組織を「連合国」とずばりそのもので訳しているし、韓国でも「国際連合」という訳語よりも「UN」という英語の略語で言うのが一般的である。つまり第2次大戦で日独伊の枢軸国をやっつけた「連合国」が大日本帝国の蛮行を批判するのは当然であり、戦争に負けて「連合国」の軍門に下った戦後日本がそれに文句を言える筋合いは全くないという事だ。これは潘基文でなくても、アナンだろうがブトロス=ガリだろうがデクエヤルだろうが誰が事務総長になっても同じ事を言わざるを得ない立場になる。本当に日本がこうした発言に反対するというならば、「連合国」を脱退するのが筋なのだ。その上で「日本はアジア解放の為に戦争した」「大東亜共栄圏」「八紘一宇」などを好きなだけ主張したらいい。もちろんそれは日本の支配層が忠誠を誓って止まないアメリカを再び敵に回す事にもなる訳だが。
日本政府はその辺を知ってか知らずか、この件について何と韓国大使館にクレームをつけている。表向きは勇ましく「反日国家・韓国」へ文句を言っているように見えるが、こんなものは門前払いか、韓国大使館の担当者の耳を右から左へ通り抜けて終わりだろう。韓国大使館にしてみれば「潘基文? あの人は今は国連に籍があるんだから、文句はニューヨークへ言ってくれ」という事なのだ。しょせん日本国内右派向けのパフォーマンスの域を出ない、実効性ゼロの全く無意味なデモンストレーションに過ぎないのである。

国際外交や韓国の情勢というのを全く分かっていない馬鹿で間抜けでアナクロな日本政府や日本右派の為にお情けでヒントをやる(笑)が、そもそも潘基文という男ほど立身出世主義の権化みたいな官僚はいない。「激昂がんぼ」や「票田のトラクター」じゃないけど、日本の霞ヶ関はもちろんどこの国の官界にもこういう出世主義者はおり、潘基文はその中でも並外れて出世欲が突出した超亡者と言って良いだろう。これについては同じ外交官でも佐藤優や東郷和彦ごとき(笑)では到底敵わない。この男の過去の行動を見ていると政治的主体性というのが全くなく、とにかく時の権力者・執権勢力の言う事をひたすら唯々諾々とこなして出世道を歩んで来た。金大中や盧武鉉が大統領になれば北朝鮮との融和政策(太陽政策)を推進するし、逆に李明博が大統領になれば打って変わって北朝鮮非難を繰り返すというように。最近の潘基文は北朝鮮に対して急に温和な姿勢に変わって「朴槿恵政権の人道支援を評価」「朝鮮半島の平和の為に近く訪朝したい」と、数ヶ月前(ロケット発射や核実験の時)とは180度違う事を何の説明もなく唐突に言い出しているが、これも南北の対話が進んできた本国の情勢をうかがっての風見鶏処世術が存分に発揮された結果であろう。とにかくこの男は自分の出世の為であればどんな事でも言うし、行動するのだ。潘基文の行動原則は100%己の処世と立身出世のみ! 節操のなさに関しては、潘基文は間違いなく最強・無敵・不敗の世界チャンピオンである。
で、国連事務総長という国際外交の頂点にまで上り詰めたこの男が、次に狙うのは故国である韓国大統領の座である。そして潘基文は、自分が次期韓国大統領になる為には「アメリカの支持」が一番重要だと思い込んでいるのだ。この辺は筆者などよりも、他ならぬ自民党の執権者のみなさんの方がより詳しく身に覚えがあるのではないか(笑)。この男がハイチやリビアやシリアの件でひたすらアメリカの意に沿って侵略や軍事介入を後押ししているのは、そう考えると一目瞭然だろう。この男が日本に対して歴史認識で反省を求めたというのも、本人が韓国人であるという民族的理由からでは全くなく、飽くまで United Nations の事務総長としての立場ならびに、その国際秩序を取り仕切る(と同時に将来自分が韓国大統領になれるかどうかを左右するであろう)アメリカに媚びたものでしかないという事だ。逆に自分が韓国大統領になるのに最重要であれば、潘基文は平気で「大日本帝国万歳」でも「天皇陛下万歳」でも何でも喜んで言うだろう(現実の情勢としてはあり得ないが)。同時に、潘基文の発言など韓国人は一切評価する必要はないという事でもある。潘基文が歴史認識で日本の反省を促すなど「おまえが言うな」の一言に尽きるだろう。
いわば潘基文は「第2次大戦の連合国(United Nations)の事務総長」ならびに「4年後の次期韓国大統領の座を狙う野心家」の立場としては「政治的に極めて正しい行動」をしているに過ぎないのである。
潘基文による日本への歴史認識問題発言がどうしても気に入らなくて報復(ヤクザ用語では「カエシ」)したいのであれば、実効性ゼロな韓国大使館への抗議などではなく、こうした潘基文の立身出世に直接影響を及ぼす対抗策というか嫌がらせを弄さねばならない。それが具体的にどのような手段かまでは言及しないが、まあ頭を使えという事だ。もっともここまで説明してやっても、日本政府にそこまで深謀遠慮が出来るとはハナから思ってはいないけれどね。

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