詳しい記事は後で載せるが、例の従軍慰安婦写真展中止の件で有名な安世鴻について、これは非常に問題人物だという事がはっきりした。安のツイッターを見ていてとんでもない事を言っているのを見つけてしまったのである。今や安世鴻は従軍慰安婦問題のヒーローのように一部では思われているようだが、それは大変危険で問題だ。従軍慰安婦問題含めて日帝の犯罪行為を追及する立場の者にとって安世鴻とはまさにトロイの木馬・獅子身中の虫であり、最大級の警戒をすべきだという事は警告しておきたい。
今書いている最中だが、とりあえず安世鴻の問題について記事を近々発表するという事をこの場で先に予告しておく。この男の言動には皆様方も十分に注意して警戒していただきたい。従軍慰安婦問題の解決を願ってやった行動が、全く逆に解決を妨げる結果になりかねないという事だ。あたかも、日本の民族差別やレイシズムに反対しようとして「しばき隊」や「仲良くしようぜ運動」に加担してしまう喜劇のように…。
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