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吉方べきという人物について

この人物については前々から胡散臭いという印象しかなかった。その胡散臭さというのは要するに例の金明秀に似た気持ち悪さとでも言うか。
筆者が吉方について知ったのは朴裕河問題との絡みである。韓国には朴裕河を神と崇めて「日韓和解」に狂奔するキモい邪教徒集団が(保守・進歩問わず!)一定数存在し、この連中は自らを「東アジア和解と平和の声」(笑)と称して2015年6月20日に「発会興行」とも言うべきシンポジウムを開いた。そこのゲストの一人に吉方べきが参加していたのだ(ついでに言うと、このシンポには当然ながら浅野豊美(笑)もゲストで出ている!)。ただし吉方は浅野豊美や大江健三郎や蔣正一のような熱烈な擁護派ではなく、一応朴裕河に対して批判的に見えるスタンスをとっている。だがこのシンポジウムは明らかに「朴裕河を神と崇めるカルト集団」が団体を立ち上げた「記念祝祭」であり、抗議デモや純粋に事実だけを伝える為の取材ならともかく、まともな人間なら気持ち悪くてとても近付く気になれないだろう。そんな所へ平然とノコノコ講演者として出かけた吉方は何を考えているのか。周囲が全部朴裕河の信者や擁護者ばかりの中に一人だけスタンスが違うかのように見える者を混ぜて「これは政治的に偏向した集まりではない。誰の参加も歓迎している」かのような口実をデッチ上げる役割にしかなってないだろう。もっとも吉方がこの日のシンポで何をしゃべったかは公開されてないので分からないが、少なくとも鄭栄桓氏のように朴裕河相手に真っ向から激論を交わすような事は考え難い。吉方はその後も何度か講演会などで朴裕河と同席しているからだ。もちろん吉方は「帝国の慰安婦」に一応批判的なスタンスという事になっていて、その立場から朴と「討論」しているのだが、その和気あいあい過ぎる様子は見てらんないの一言である。これって「無気力相撲」なんじゃね?と。真面目に朴裕河を追及してるようには思えないという疑念を抱かせるに十分だ。吉方は単に自分の「営業」の為に朴裕河に批判的っぽいスタンスを装っているだけではないのか。吉方が日帝植民地支配の清算やその正しい歴史を伝える、あるいは在日朝鮮人の人権問題といった事を真剣に考えているのか疑わしいという疑念を筆者は今でも拭いきれない。

なので吉方が以下のように嫌韓・嫌中を批判しているはずのツイートで、「知的能力」だの「筆跡」がどうのという差別的な言い回しをしても全く意外ではなかった。むしろ馬脚を現したなというのが筆者の感想である。

https://twitter.com/tabisaki/status/749918630071062532
吉方べき
‏@tabisaki
閲覧注意案件。知的能力にも疑問を抱かせる筆跡だが、だとしても、中国人や韓国人へのヘイトに向かわせる社会の空気があってこそ、こうなったはず。七夕の短冊、子供もこれを見るのだ。
3:51 - 2016年7月4日

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시큰둥하는 선동꾼 狂妄自大的鼓動鬼 嫌らしい扇動屋 disgusting agitation-creature 知念ウシ

いい加減この輩はどうにかなんないのか。目障りかつ倣岸不遜な言い方が癪にさわって仕方がないのだが。

https://twitter.com/BARANEKO/status/733629569815568384

琉球新報の記事で知念ウシはとうとう「基地引き取り運動には在日朝鮮人も参加している。それはこの運動が反植民地主義だからである。彼ら・彼女らにとって日本人の植民地主義は沖縄人と共通の課題であるとともに、自らが日本人に同化して、沖縄への植民地主義に加担することを拒否しているのだ」とまで言い出した。実に勝手極まりない言い草で「私はそんなものに参加してないし賛同もしていない。ふざけるな」の一言だ。
前にも言ったが、沖縄米軍基地本土引き取り運動などというものは単に「日米安保体制に屈服し、惨めに妥協して後退した運動」以外の何者でもない。「日米安保廃棄」や「米軍基地撤廃」という古臭い「極左過激派集団(笑)」みたいな言い草では日米政府や「安保支持8割の本土世論」に通用しなくなった、でも本土引き取りという「妥協案」なら受け入れられる可能性があると、それら日米政府や「安保支持8割の本土世論」の「お気持ち」を自分達だけで勝手に忖度したというだけの話ではないか。それを「反植民地主義」とは笑止である。これは日帝統治下の朝鮮で言えば、李光洙や崔南善のような親日派が主張した「民族改造論」「自治論(内鮮一体)」レベルの愚論(内琉一体?)でしかない。そんなものに「在日朝鮮人(の中のどんな輩なのか知らないが)が参加している」という事を以って正当化の屁理屈にしている知念の姿に筆者は激しい怒りを感じる。おまえは在日朝鮮人を馬鹿にしているのか? 日本当局の差別と弾圧に抵抗してきた在日朝鮮人運動をどれだけ卑下すれば気が済むのか?
そもそも引き取り運動に参加してる在日って誰? まさかこやつらの事ではあるまいね? 

https://twitter.com/lala_flower010/status/625153471151386624
lala_flower010
え、なにこいつ高橋って…糞?
基地引き取り議論の場に呼ばない方がいいんじゃない?純粋に沖縄の痛みを感じてる人たちを、騙しながら違う方向に持って行こうとするかもしれない…右翼みたいな差別者もいるだろうしね。基地引き取りには俄然賛成だけど、誰を上に立てるかで話が違ってきちゃう…
20:59 - 2015年7月25日


https://twitter.com/han00kidae/status/734023527116898311
韓基大
@nodabunko 私は安保に反対するが、その上であんたに言うべきことは、沖縄にある米軍基地を引き取る時に、安保反対との整合性など考える必要性がないということだ。というか、考えちゃいかんだろ。
沖縄の犠牲を前提に日本の平和を語るのはやめろ。加害を重ねるな。
7:10 - 2016年5月21日


このうちlala_flower010というツイッターユーザーについてはすでに徹底批判を加えた通りで、朝鮮学校の破壊(これは在特会と同じ主張である!)や在日の朝鮮共和国への往来禁止(これは安倍政権がやってる制裁と同じである!)まで主張している異常な輩だ。2ちゃんねるのやり過ぎで頭がおかしくなり「中国が攻めてくる」と叫んで家族に刃物で切り付けたどこぞのネット右翼が何年か前にいたが、この者も一歩手前の水準ではないか。今でさえ完全にネットストーカー状態なのに、そのうち本当に刃物振り回して傷害事件を起こしはしないか、他人事ながら心配になってくる。最近はそういう事件があまりに多い…。
また、韓基大という活動家はこれまで反原発運動などでそれなりに活動して不当逮捕された事もあるなど一応敬意を払うに値する経歴もあるので、筆者はこれまでその発言を好意的に取り上げた事もあるし、この者が引き取り運動の信者と化してからも直接の批判は手控えてきた。が、この者の主張はもはや限度を超していると思うので、今後そうした手心や遠慮は一切しない。韓基大という者は、今やしばき隊内ゲバリンチ事件で悪名を轟かせた李信恵とツイッター上で喧嘩をしていた事もある。それは良いのだが、なぜか韓基大はしょっちゅうツイッター上で得体の知れないネット右翼と口論をするという、それこそ対立していたはずの李信恵と同じような時間と労力の無駄としか思えない行為を繰り返していたのは理解出来なかった。行動力のある人間なのではあろうが、その発言内容からどことなく思慮と慎重さに欠けるきらいが感じられたのである。悪く言えばヤクザのチンピラ鉄砲玉気質という所か。それが案の定引き取り運動に狂信するようになって上記のような発言である。もはやここまで来ると何が言いたいのか分からない。仮に米軍基地が本土へ移転してもそれは間違いなく拡張されるだろう(したがって戦争の危険が高まるだろう)という話なのに、それへの返事が「沖縄の犠牲を前提に日本の平和を語るのはやめろ。加害を重ねるな」なのだから、話が全く噛み合ってない。ここまで来ると、あたかも朴裕河と論争してるみたい(笑)だ。そもそも韓基大という者には言葉というものが通じてない。「それ以前」のレベルだろう。個人的には一番会話をしたくないタイプの人間だ。話が通じないからさっさとバイバイするのが最上であろうが、韓基大のようなタイプはある種の人間にとっては使い捨ての兵隊として悪用する(食い物にする)のに大変重宝する存在なのである! もちろん本人は気付いていまいが…。

知念が言っている在日の引き取り運動参加者とやらが具体的に誰なのかは知らないが、上記2名のような米軍基地本土引き取り賛同者の例を見ても分かるように、それらはあまりに悲惨過ぎるレベルの存在だろう。日帝による沖縄や朝鮮への侵略とその本質、それへの抵抗史を全く理解していないようなノータリンどもからしか賛同を得られない事だけは確かである。

そういう低レベルな連中であっても一応「在日朝鮮人」としてピックアップ出来るのです! 「在日朝鮮人が参加」という既成事実が成立しているのです! 大義名分は揃ったんだから俺らの運動は絶対的に正しいんです! 「在日朝鮮人の参加者」さえいれば、米軍基地を日本全体から全く減らす事なくアジアに銃口を向け続ける現実が続いても、それは「反植民地主義」だと言い張れるのです! まさに引き取り運動こそ沖縄差別を解消出来る、時代の最先端を突っ走る「反植民地運動」ではありませんか!

…冗談はともかく、こういうある集団や民族の中から都合のいい一部の人間を引っ張って来てそれを「代表」に仕立て上げ、自分らの無茶な要求や主張などを正当化しようという手口に我々は見覚えがある。ウルトラマンのメフィラス星人(笑)に何とそっくりなのかと思う。どっかから適当に捕まえて来た少年を地球人の代表に仕立て上げ「私に地球をあげますと言ってくれないかね」と誘惑(強要)する。もし承諾したら当然地球は俺のものだ、地球人の「代表」から了承を得た「合法的」な誓約だ、と。これは人類史上ほとんどの帝国主義国家が植民地侵略を「合法的」なものにする名分として悪用した手口で、ヨーロッパ白人のアフリカ侵略やアメリカ大陸侵略はもちろん、大日本帝国がアジアを侵略する時にも使われた。朝鮮半島はもちろんそうだし、アイヌ・沖縄に対してもそうではなかったのか! 韓国など他ならぬ現役大統領の妹が今現在でもそういう事を言っているのだから救いようがない。例のウルトラマンの脚本を書いた金城哲夫からして沖縄人であり、ヤマトの侵略や米軍による占領の際にもあったそうした侵略の歴史がメフィラス星人のエピソードには色濃く反映されている。知念ウシが「引き取り運動には在日の参加者もいるんだ! だからこの運動は正しいんだ!」などと言っているのは、金城が風刺したメフィラス星人の手口と同じで、一部の者を「代表」にでっち上げて既成事実を作る姑息な策に過ぎない。あるいは「黒人の友達」的な例のアレか。「反植民地主義」「沖縄差別解消」を叫ぶ者が、そういう帝国主義・植民地主義・人種差別主義の常套手段とも言うべき姦計を好んで使う事ほど矛盾する話はないだろう。そういう邪悪な運動の為に在日朝鮮人を悪用するのはやめろ! これは在日朝鮮人とその運動に対する甚だしい冒涜である。確かに沖縄の反米軍基地闘争と在日朝鮮人は本来ならば連帯・共闘すべき立場だ。だが、引き取り運動はその本来あるべき連帯を破壊する。米軍基地が「本土」へ引き取られた所でその銃口が朝鮮半島含むアジアに向けられる事に何の違いもないし、知念ウシのようにそんな勝手な運動を正当化する為に「在日の友達」を持ち出す行為は、まさに両者の信用を毀損して共闘を破壊する行為にしかならない。

引き取り運動の特に汚い点は、その不正直さにある。先述したようにこれは「日米安保支持8割の世論に負けて弱気になり、妥協した運動」(大阪の引き取り運動も当初そういうような事を言っていたはずだが)でしかなく、当然自分らの運動をアピールする際にもそうした本当の事をもっと大きく謳わねばならないはずだ。

「自分達は日米安保体制に敗北して屈服した運動体でございます。『沖縄から米軍基地全撤去』なんて夢のまた夢で、とても実現不可能。けど、『本土』のどこかに引き取って米軍基地と安保そのものの存続を認める形の妥協案なら、『日米安保支持8割』の本土世論にも、何よりも日米両政府の皆様方にも受け入れられる(はず)ので実現可能性がまだ高いのではないでしょうか。このような御時世、『沖縄の基地負担』を減らす唯一の『現実的手段』はこの引き取り運動以外にないと我々は結論を下したのです。当然こういう趣旨でございますから、当運動の目標はいわゆる『沖縄の植民地支配清算』『日米安保破棄』『沖縄差別解消』『沖縄からの全基地撤去』『憲法9条護持』『米軍兵士による各種犯罪行為糾弾』『沖縄への自衛隊配備反対』云々などとは本質的に一切の関係がございません。御納得いただけた方のみ御協力・御参加をお願いいたします」

と正直に堂々と表看板に掲げて積極的にPRすれば良いではないか。ところがどうだ。知念ウシや高橋哲哉、それらの信徒達は「これは沖縄差別解消運動」「反植民地運動」などと全く違う事を言っている。これほどの「不当表示」はない。食品メーカーだったら即座に倒産へ直結しかねないレベルの「産地偽装」をしているのに、市民運動の世界ではそれが許されるとでもいうのだろうか。これは日本の市民運動や社会運動(それも反戦平和運動はじめとする左派的な)そのものへの信用をも破壊しかねない重大な詐欺行為である。

このような邪悪極まりない詐欺行為を働く知念ウシという輩、どれほど醜悪な扇動屋である事か。

시큰둥하는 선동꾼
꼴도 보기 싫은 선동꾼
기분 나쁜 선동꾼

目障りな扇動屋
ツラも見たくない扇動屋
嫌らしい扇動屋

碍眼的鼓動人
狂妄自大的鼓動鬼
討厭的鼓動鬼

obtrusive flag-waver
a bossy flag-waver
disgusting agitation-creature

引き取り運動でもう一つおぞましい側面の一つは、沖縄の暗害分子と在日の暗害分子がまさに類友で野合した(知念の言によればだが)という部分だろう。その接着剤が引き取り運動である。あたかもエイリアンとプレデターが結託したかのような有害さしか感じられない。

全くもって知念ウシと高橋哲哉は沖縄反基地運動の二大暗害分子である。

ここで一句

天皇の 垢を煎じて 飲む兜太

という事でよろしいんじゃないでしょうか。
何の事かというと、あまりのキモさに読んでるこっちの方がおかしくなりそうな、東京新聞でやってる金子兜太&いとうせいこうの俳句コーナーである。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/heiwanohaiku/201412/CK2014122602100014.html
「平和の俳句」スタート

まあ何と言うか、9条や平和をテーマにした俳句の読者投稿コーナーというのは良いのだが、採用された句とそれに対する金子達のコメントがあまりに凄絶過ぎてどうしようもない。一番凄えのは何と言ってもこれだろう。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/heiwanohaiku/201603/CK2016032602000078.html
今現(げん)に九条貫く天皇あり
2016年3月26日
 斎藤信子(66) 横浜市中区
 <金子兜太>潔い句だ。作者の気持ちの込め方も、その対象の天皇のお姿も言動も、まことに潔い。今次大戦を深く悔いて、平和を願う天皇皇后

これと併せて読むべきなのが金子自身のブログにあったこれだ。

http://kuuon.web.fc2.com/TOTA/TOTA.1231.html
1237/kushuugo 699
句集後
「海程」511号/東国抄288
南溟の非業の死者と寒九郎
「海程」の発行
平成27年4月
(2015)96歳
鑑賞日
2015年
4/10
 先日天皇陛下がパラオを訪問されたその時の羽田空港での言葉の一部が次。
 終戦の前年には、これらの地域で激しい戦闘が行われ、幾つもの島で日本軍が玉砕しました。この度訪れるペリリュー島もその一つで、この戦いにおいて日本軍は約一万人、米軍は約千七百人の戦死者を出しています。太平洋に浮かぶ美しい島々で、このような悲しい歴史があったことを、私どもは決して忘れてはならないと思います。

 私は天皇主義者ではないが、今の天皇はその心持ちにとても尊敬すべきものがある。安倍さんもその爪の垢でも煎じて飲めばいい。

またしてもアレだ。「天皇陛下こそ日本最大の平和主義者。それなのに安倍は…」というやつである。だったらてめえが倭王の爪の垢でも風呂の湯でも飲んで、好きなだけイニシエーション満喫してろよという話だ。前にも書いたが倭王明仁はパラオ訪問で日本の侵略を一切謝罪しなかったし、それどころか海保の船にまで乗っていたではないか。かつての「大元帥陛下」のセガレが、旧海軍が前身の軍事組織の「軍艦」に乗って旧植民地に向かってふんぞり返ってる光景を「尊敬すべきもの」とは凄まじい。これが「アベ政治を許さない」の標語を書いた人間というのだから、本当に日本終わってる。金子兜太の俳句や標語など「日本死ね」の一言にはるか及ばない。
天皇と天皇制は今でも8.15以前と何ら変わりなく日本を再軍備・軍拡化へ進める為のツールとしてフルに機能している。それを礼賛・擁護する事こそ戦争への道だと気付かないのだから、金子は95になるまで一体何を見てきたのかと思う。軍隊へ行って悲惨な体験をした(はず)にも関わらずこの程度なのだから、要するに金子兜太というのは「俳壇のやなせたかし」であったと言うべきか。しょせん佐高信が絶賛していたようなレベルの者であったし。金子兜太などという人間、しょせん天本英世にはるか遠く及ばない。

・金子兜太(ごとき)にも分かる(と思う)「皇国臣民」と「非国民」の差異サンプル集

アベ政治を許さない でも天皇制は許す by 金子兜太
「君が代」なんてバカの骨頂で、僕は全然天皇制なんて認めない。 by 天本英世

日の丸は平和の証し by 金子兜太
日の丸の赤い丸を切り抜いてしまえば風通しがもっとよくなるだろう by 天本英世

天皇教というか天皇主義というか、いわゆる明治以降の近代天皇制という宗教にも「宗派」が色々あるのだが、中でも今の日本で最大公約数的に多大な支持を集めて隆盛を誇っているのが「天皇陛下こそ日本最大の平和主義者。それなのに安倍は…」宗派であろう。この宗派の最も売りとする教義的特徴は「反自民・戦争反対(ただし必ずしも9条護持とは限らない)・天皇擁護・日の丸擁護・戦後70ウン年間日本は平和だった」であり、実はバリバリの日本鬼的保守主義にも関わらず、ちょっと反権力というか進歩派っぽく見えてカッコいい所が老若男女問わずバカウケしている原因なのであろう。それこそ金子兜太からSEALDsまで。つまり金子兜太は天皇教各宗派の中では今最も教勢のある、時代の最先端とも言うべきトレンディな教えに帰依しているのである。そういう最たる流行に己が身を置いて世渡りする知恵だけは伊達に戦前から戦後を通して95年も生きてないという事を、金子兜太は身をもって示してくれている訳だ。
日本鬼的天皇主義就是不死!

それではここで挙げ句を頂戴しまして、本日の興行を締めさせていただきたいと思います。

俺は今 時代の先端 走ってる
しんみん・かねことうた

朴裕河の親衛勢力 その1

朴裕河のフェイスブックより抜粋(原文は朝鮮語)
https://www.facebook.com/parkyuha/posts/1208397102520535
「私は慰安婦のお婆さんを批難した事がない。本においても現実においても」

朴裕河のフェイスブックはスゲーものだ。全編に亘って噴飯ものの記事のオンパレードで、「ひょっとしてこれってギャグのつもりなんだろうか?」と言いたくなるような文章で満ち溢れている。上記の文章は、朴裕河が昔ナヌムの家を訪問してお婆さん達と写真を撮った時の事を述べた記事の最後の一文を抜粋したものだ。要するにいかに自分が従軍慰安婦被害者の事を考えているか、そんな自分が訴えられるのは心外だと言いたい訳で、見苦しい弁明である。で、オチが「私は慰安婦のお婆さんを批難した事がない」なのだから、開いた口がふさがらない。確かに朴裕河はこれまで従軍慰安婦被害者達を「批難」した事はなかったのかもしれない。その代わりこの女は従軍慰安婦被害者達に許し難い「侮辱」は山のようにやって来たし、今もそれは継続中である。この女の薄汚れた話を聞いていると、よくある差別主義者の言い訳にならない言い訳を思い出す。「これは差別じゃない。区別だ」という…。

「朴裕河は日本右翼の代弁者」と言われる事が多く、そうした批判を本人は(表向き)大変嫌っている。確かにそれには一理あるかもしれない。何しろ日帝の植民地支配・侵略責任をなかった事にしたがってる連中などというのは、今や「日本右翼」だけではないのだから! その手の連中は日本の左翼やリベラルの中にも大勢いるし、甚だしくは韓国の保守派・進歩派双方にも増殖しつつあるのだから。「「指折りの進歩新聞」である毎日新聞」が朴裕河に賞をやった事実を見れば、そうした「日帝責任否定派・日帝免責派」が今や右翼左翼関係なくたくさんいるという事が容易に理解出来るだろう。ちなみにこのアジア・太平洋賞特別賞は2007年(第19回)に玄大松の「領土ナショナリズムの誕生―「独島/竹島問題」の政治学」(独島は日韓の「グレーゾーン」という事にして共存すべしと主張している本)にも与えられた事があり、韓国の独島領有権否定派や日帝の侵略責任を曖昧にする事に腐心した韓国人に与えられる登竜門的なイメージもつきまとう。もちろん朴裕河も玄大松と同じでバリバリの独島日韓共有論者である。当然その根底にあるのは「独島は日本が侵略した地ではない」という日帝免責論に他ならない。
知らない人は意外に思うかもしれないが、なにしろ金大中・盧武鉉の側近だった人間の中にも(それも結構な大物!)朴裕河の熱烈な支持者が存在するのだから。いわゆる「旧太陽政策派」すなわち金・盧大統領の「元側近衆」がその後いかに駄目な人間集団に成り下がったかについて筆者はこれまで何度も指摘してきたが、それは国内問題や南北問題に限った話ではなく、対日問題においても同様である。これでは仮に次の選挙で民主党(新政治民主連合)に政権交代したとしても、韓国の政治は何一つ変わらず、南北関係の改善もあり得ないだろう。
要するに、朴裕河というのは「日帝の責任をうやむやにしたい(日韓左右保守進歩問わぬ)勢力の代弁者」というのがより正しい。そういう連中の醜い願望がひり出したクソ、「大便者」とも言う。だからこの女が「自分はこんなに日本の良心勢力(和田春樹とか)から支持されている。だから「日本右翼の代弁者」ではない!」などという言い訳をした所で空しいだけだ。日帝の植民地支配と侵略戦争の責任をなかった事にしたい、いわば「反人権・非人道勢力」の代弁(大便)者と言うべきなのである。その「反人権・非人道」の醜い素顔をごまかす仮面が「日韓和解」という訳だ。人道に反する者に右翼左翼の違いはない。

そこで今回は、朴裕河がこうした自己正当化の根源代わりにしているある種の人間集団、すなわち「朴裕河親衛勢力」と言うべき者達について述べてみたい。この手の連中は日本にも韓国にもおり、筆頭格は言うまでもなく和田春樹だろう。一見日帝のアジア侵略とは対立するかのように見える左派や進歩派連中が支持してくれるほど、朴裕河にとっては自己正当化の効果が大きい。むしろ石原慎太郎的なバリバリの「日本右翼」からあからさまに賛辞を送られては(今の所)かえって迷惑なのである。日本においても韓国においても、和田春樹や毎日新聞のような進歩派から「日韓和解」を口実に賞賛された方が、商売上大変に都合がよろしい。それの犠牲になって踏みにじられるのが当の従軍慰安婦をはじめとする日帝被害者という訳だ。すなわち「私は従軍慰安婦のお婆さんを「批難」した事はないッッッッ! でも「侮辱」は死ぬほどしてきたし、これからもバンバン続けて商売してやるッッッッ!」という事である。
こうした構図を念頭において読み進めていただきたい。この手の連中を取り上げるのは、この名前にピンと来たら要注意という警鐘を鳴らす為だ。この集団に属する人間の語る(騙る)従軍慰安婦問題や朝鮮半島問題論、日韓関係論は十分に疑いの目を向けて読む事をお勧めする。

2015年6月20日、世にも珍妙で奇怪な団体が発足した。団体名は「東アジア和解と平和の声」と言い、自ら「朴裕河を支持する人間の集まり」を堂々と表看板に掲げた事実上の「朴裕河親衛隊」そのものであった…。
(続く)

「現場に来い」という脅し文句はヤマギシ会と同じ手口



驚いた事に今でも存続している日本のカルト団体で、ヤマギシ会(山岸会、幸福会ヤマギシ会)という所がある。ここは自然農法やら社会変革やらをお題目にしてはいるが、その実態は入会者の財産を全部会に寄付させて洗脳・マインドコントロールしたり、実際には農薬・抗生物質まみれの作物や肉を売って商売してるなどの酷い詐欺宗教まがいの団体だった。要するにかつてのオウム真理教とほとんど変わらないような所である。で、1990年代に入ってここの酷い実態が徐々に外部世界にも知られるようになり、被害者による告発やヤマギシ問題を考える団体などが作られるようになると、当のヤマギシ側はいつも決まって次のような反論をしてきたという。
「ヤマギシの現場に来てもらえば分かります。特別講習研鑚会に来てもらえば分かります」
この特別講習研鑚会、略して研鑽会というのは早い話信者を集団で取り囲んでマインドコントロールする折伏の場なのだが、そこに来いというのだ。あるいは自分達が「ユートピア社会」を築く為に働いている「現場」へ見学に来い、と。被害者による悲惨な実態の告発や外部からの批判には一切まともな返答をせず、ひたすら「俺達の現場に来い」とやり返すのがヤマギシのお決まりパターンなのだ。

…「俺達の現場に来い」なんか聞きおぼえあるなあ~。そうそう、私の知っているある「若者による新しい形態の市民運動(とその関係者)」とやらが、批判されるとこれと同じ反駁をしていたな…。


SEALDsとかいう訳の分からない「若者(笑)の市民運動」というふれこみの団体があるそうなのだが、ここがまたずいぶんおかしな事を言っている。ここのホームページを見てみると、以下のようにアホとしか言いようのない凄絶な言葉が至る所に盛り込まれていた。

戦後70年でつくりあげられてきた、この国の自由と民主主義の伝統を尊重します」
「NATIONAL SECURITY(訳注:国家安保)」
唯一の被爆国
「平和憲法を持ち、唯一の被爆国でもある日本は、その平和の理念を現実的なヴィジョンとともに発信し、北東アジアの協調的安全保障体制の構築へ向けてイニシアティブを発揮するべきです。私たちは、こうした国際社会への貢献こそが、最も日本の安全に寄与すると考えています」
中国は政治体制こそ日本と大きく異なるものの、重要な経済的パートナーであり、いたずらに緊張関係を煽るべきではありません」
先の大戦による多大な犠牲と侵略の反省を経て平和主義/自由民主主義を確立した日本には、世界、特に東アジアの軍縮・民主化の流れをリードしていく、強い責任とポテンシャルがあります」
「私たちは、現政権の政治に対抗するために、立憲主義、生活保障、平和外交といったリベラルな価値に基づく野党勢力の結集が必要だと考えます」

またしても「戦後70年の日本は平和・自由・民主主義」である。もう何度も繰り返し述べてきた事だが、戦後の日本は70年一貫してそのような「平和・自由・民主主義」を尊重する国などではなかった。だから今の日本の惨状があるに過ぎない。「立憲主義を根本的に否定する現政権、および自民党の改憲草案」というのは昨日今日突然のポッと出などでは決してなく、戦後70年間の積み重ねなのである。それが分からない(か、あるいは知っててごまかしている)者に日本社会の変革など出来はしない。
中国は重要な経済パートナーだから緊張関係を煽るなって、じゃあ重要な経済関係のない国なら緊張関係煽っていいんだ? 「政治体制が異なり、日本とは重要な経済パートナーでないから、いたずらに緊張関係を煽っても構わない国」というのが一つ思い浮かぶのだが、日本はもうずいぶん長い事その国に戦争そのものと言っても良いほどの非人道的な経済制裁をやってますよねえ…。
SEALDs的にはそれは一向に構わない事なのです! それこそが「先の大戦による多大な犠牲と侵略の反省を経て平和主義/自由民主主義を確立した日本には、世界、特に東アジアの軍縮・民主化の流れをリードしていく、強い責任とポテンシャルがあります」というお題目の真の意味なのです! 「平和の理念を現実的なヴィジョンとともに発信し、北東アジアの協調的安全保障体制の構築へ向けてイニシアティブを発揮する」という事なのです! こうした「ムカつく国」への経済制裁こそが、「最も日本の安全に寄与すると考えてい」るのです! だから中国も日本にとって「重要な経済パートナー」でなくなったら、即「集団的自衛権の行使容認」だぜいッ!

…冗談はともかく、この集団の歴史的無知と「重要な経済パートナーだから緊張関係を煽るな」という「国益優先国家主義」丸出しのメンタリティ、「東アジアの軍縮・民主化の流れをリードしていく、強い責任とポテンシャル」という侵略戦争の反省など微塵も感じ取れない日帝覇権主義、「リベラルな価値に基づく野党勢力の結集」という実は改憲の問題点を丸々すっ飛ばした政治的野欲ばかり丸出しの浅ましさ。何一つとってもまともな市民運動などではないだろう。こんな代物は馬鹿にされて当然だ。

ところがこの団体の問題点を批判すると凄まじいまでの誹謗中傷によるバッシングが起こるのだという。大体の流れは以下米津篤八氏のフェイスブック参照。

https://www.facebook.com/tokuya.yonezu/posts/932133856829006
https://www.facebook.com/tokuya.yonezu/posts/932531400122585

こうした誹謗中傷行動を担ってるのは同団体の取り巻きである「大人」達のようで、例の「ミスター糞チョソン人」こと野間易通を中心としたいわゆる「反原連系一派」に非常に多い。もちろんSEALDs自体が、こうした鄭玹汀氏らの批判に具体的でまともな反論をしているのをまるで見た事がない。それは反論など出来ないからだろう。「日本帝国が犯したアジア侵略の責任を今の日本国家が真摯に引き受け、清算する」事などを具体的に綱領に入れてしまったら、SEALDsという団体とその運動自体が成立しない。なぜなら「日帝の侵略責任清算」を徹底無視する事でしか「戦後70年でつくりあげられてきた、(日本だけが享受する)平和と自由と民主主義の伝統」とやらを守る道はないからだ。「東アジアの軍縮・民主化の流れをリードしていく、強い責任とポテンシャル」というのは要するに「70年間平和で自由で民主主義な伝統を持つ俺様(日本)が、軍事的脅威を周囲に振りまいている非民主的な独裁国家であるおまえら(東アジア諸国)を責任持って『軍縮・民主化』してやるんだ。ありがたく思え!」という事だろう。本当にアジアに贖罪したいと思ってるなら、こんな傲慢な発想は絶対に出て来ない。SEALDsの発想がまさに日帝覇権主義そのものだというのは、こうした理由からだ。
いや、今の日本で「日本帝国が犯したアジア侵略の責任を今の日本国家が真摯に引き受け、清算する」などと主張したら人が集まらないだろう(と連中は計算している)。SEALDsが「日帝の清算」をこれほどまでに無視し続けるのは、こちらの理由がより大きいと思う。

「日本の侵略戦争責任なんて古臭いオールド左翼みたいなダサい事を言ってたら人が集まらない。俺達はもっと垢抜けたファッショナブルで人の集まる運動体なんだッッッッ!」
「「平和と自由と民主主義の伝統」とやらで包装された、日帝覇権主義の発現」
身も蓋もない言い方をすればこういう事だろう。

名前からして「SEALDs=楯」なのだから、真っ先に思い浮かぶのは三島由紀夫の「楯の会」だ。やり方は違うが、どちらの「楯の会」も「NATIONAL SECURITY=国家安保」に多大な関心を持ち、「日本がアジアをリードする」という覇権主義は共通している。目的は似たようなものだが、三島由紀夫みたいに露骨な「アナクロオールド右翼」の色彩を脱色して今っぽい「ファッショナブル」な装いをしたのがSEALDs。筆者の目にはそう映る。もちろん三島の楯の会の制服も、当時としては大変「ファッショナブル」だった訳だが。「オシャレな運動」という部分にも両者の共通点を垣間見れる。さらに共通点を掘り下げて行くと、SEALDsも天皇を非常にありがたがっているそうだ(以下画像参照)。「天皇陛下のお言葉」を引用したスピーチまでしていたのだから、天皇主義という点でも三島楯の会とおんなじである。

 

さらには憲法改正の国民投票をしろとまで言っているのだから、何をかいわんやではないか。

https://twitter.com/SEALDs_jpn/status/615752199465926656
簡単です。集団的自衛権はこれまでの政府解釈を見ても、憲法学者の意見をみても完全に違憲です。廃案にすべき。また全部で11個もの法案を一度に審議するのは無謀です。そして憲法、国民の生命に関わることですから国民投票するのが当たり前でしょ
22:22 - 2015年6月29日

憲法改正には国民投票が必要。だからこそ、その具体的な手続きを決める国民投票法(日本国憲法の改正手続に関する法律)の阻止が護憲の闘争では必須のものだった。護憲運動をしてきた者であればこれは常識だろう。日本で憲法を守ろうと思ったら「国民投票するのが当たり前」ではなく、そもそも国民投票自体に反対して防がねばならないのだ。SEALDsの言い草は、憲法改正されても仕方がないと言ってるようにしか見えない。さもなければただのアホか。そう言えば三島楯の会はもちろん改憲を主張(楯の会と自衛隊で国会を包囲し憲法改正を発議させようとした)していたし、またしてもこれら「ダブル楯の会」には共通点が見つかってしまった! いや、SEALDsの信条はそもそも「護憲」ですらない訳だから、当然「国民投票するのが当たり前」なのが当たり前か。

このようにSEALDsという団体そのものが問題だらけな上に、これの「応援団」を気取っている連中がそれに輪を掛けて酷い。先述した鄭玹汀氏によるSEALDs批判に対し、人権侵害行為を繰り返してきた連中の誹謗中傷でほぼ確実に現れる世にも不思議なセリフが「運動の現場に来ない奴が勝手な事言ってる」「俺達の現場に出て来い」というものだった。

お分かりだろう。SEALDsとその支持者(ケツ持ち?)の体質はヤマギシズムなのだという事が。

・ヤマギシ会
「ヤマギシの現場に来てもらえば分かります。特別講習研鑚会に来てもらえば分かります」
・SEALDsとその支持者
「俺達の現場に出て来い。来ない奴は文句を言うな」

SEALDsを「市民運動」と捉える事がそもそもの間違いだと思う。あれは完全なカルトとして見るのが正しい。それも極めてヤマギシズム的なものであると。ヤマギシ会にせよオウムにせよ、カルトというのはそれが属する国や共同体の縮図そのものである。ヤマギシの「全人類幸福社会を作る」というスローガンの下に入会者をマインドコントロールして使い捨ての兵隊のごとく隷属させる仕組みは「大東亜共栄圏」「天皇の軍隊」そのものであるし、オウムが教祖の麻原彰晃の下で幹部を「科学技術庁長官」「法務大臣」「外務大臣」といった大臣にする組織形態をとっていたのはまさに「天皇とその臣」の関係そのものだ。ヤマギシもオウムも天皇制国家の完全なミニチュア版であり、日本社会の最も醜悪な部分を反映した存在であった。ヤマギシズムそのものと言って良いSEALDsやその応援団として親会社(?)的存在である反原連や東京デモクラシーもまた、極めて天皇制ジャパンの醜悪な色彩が濃厚なカルトそのものなのだ。
カルトの特徴としてもう一つ、「その国の体制権力の補完勢力」という特徴が挙げられるだろう。ヤマギシ会に関する文献など読んでみると、ここが組織ぐるみ選挙を度々行っていたという証言が出て来る。90年代前半以前の事だそうだが、ヤマギシ会は選挙になると信者(会員)達に「自民党か民社党に投票しろ」と指示したという。これはヤマギシが自分の農場にする土地を買収するのに、地元で自民党や民社党の候補者が当選した方が都合が良いからだった。政権与党や右翼政党を支持する事で、そこから色々とおこぼれをちょうだいする。これは今も公明党&創価学会がやっている事だが、ヤマギシも昔からこうした「体制の補完勢力」として「現世利益」を追求し続けて来た。もちろん学会とヤマギシではその規模も力も雲泥の差だが。SEALDsは一見安倍政権に反対するような素振りをしているが、公明党だって秘密保護法や集団的自衛権に対して最初は必ずそういう事を言ったではないか。でも最後は自民党に賛成する。SEALDsももっともらしい事を言いながら、よく読んでみると日帝のアジア侵略に対する清算については何も語っていないし、改憲国民投票すら肯定している。天皇陛下も大好きだ。自分を批判した韓国人に対して、親会社(?)関係者達が酷い人権侵害を繰り返しても、それを止めようとすらしない。ここの「体制の補完勢力」ぶりはヤマギシにも公明党&創価学会にも負けてはいない。あるのはひたすら国家主義に基づいた「日本の国益」と、そこからちょうだいする「現世利益」のおこぼれだけだ。

SEALDsに目新しい部分など何一つありはしない。自分らを「若者」と称するのがお好きなようだが、それでは「牛丼福祉論」の古市某と何が違うのか。「自分は若者。だからそれの代弁者」という売り出し方を選ぶのは勝手だが、「I am 若者」しか芸のない奴らは凡百の子役と同じで長続きはしない。そういう意味で、SEALDsも古市某も5年後に年食ってからが非常に楽しみだ。芸能界では大人になっても活躍し続けられる子役タレントは極めて稀である。果たしてSEALDsは…。
戦前の報国運動を髣髴とさせるSEALDsを見る目、それは天皇制ジャパンに出現したカルトを観察する目、すなわち「カルト資本主義 by斉藤貴男」という視点こそ相応しいのである。

ヤマギシズム the 天皇制ジャパン
SEALDs the 天皇制ジャパン
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