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権力世襲は日本の悲劇 その1

 石丸次郎がまた自分のツイッターで愚かな事を言っています。
 
「大阪はしとしと雨。これも中国の反日デモの余波なのか、チベットで同化教育反対のデモ拡大の報せ。チベットやウイグルの映像がもっと世に出てきても不思議でないのに、少ない。ビルマは地下VJの映像がたくさん出てきているというのに。」
 
「権力世襲は隣国の悲劇」メールマガジンに拙文を書きました。
http://www.mag2.com/m/0001188692.html
いわゆる「進歩派」に属する人で、この度の金正恩後継に意見表明したものを寡聞にして知りません。どなたか教えて下さい。
 
もう何度も述べてきた通り、北朝鮮の事をを針小棒大に誹謗中傷しながら、日本やアメリカの悪については一切「見ざる・言わざる・聞かざる・感じず・味わわず・少しも考えず」を貫くのが石丸次郎の得意技です。一方で最近の石丸は朝鮮民族ヘイトだけでは飽き足らないのか、それともこれからは北朝鮮攻撃だけでは食っていけないという自覚があるのか、中国に対してもその矛先を向けて新たに「嫌中派業界」への進出を考慮に入れているのかもしれません。すごいね石丸センセ。日本とアメリカ以外へのヘイト記事バリエーションを増やして、これからは隠れレイシスト記者の第一人者を目指して下さい。
 
それにしてもこんな記者を雇っているアジアプレスの良識が疑われます。石丸が反北朝鮮や在日朝鮮人排斥で行動している民族差別団体と密接な関係を持って活動しているのですが、こんな男を記者にして一体アジアの何を報道しようというのでしょうか? ジャーナリズムには客観性が必要と言う建前があります。しかし今のアジアプレスにはそんな建前すらないでしょう。日本の戦争責任を免罪し、日本以外のアジア諸国を見下し、あるいは中国のように台頭してきた国に対しては脅威を煽り立てているだけではありませんか。同社の内部には韓国人や中国人の記者も多数所属しているだけになおさらタチが悪い。それらには個人的には良心的な記者もいる(アジアプレスの韓国人記者の中には何年か前に枝川の朝鮮学校強制収用問題を取材に来た記者もいた)のですが、それはかえって最近のアジアプレスのひどい報道内容を免罪させる結果しかもたらしていません。「うちには韓国人・中国人の記者もいるから、決してアジア諸国に偏見など持っていませんよ」という言い訳材料を与えているに過ぎないのではありませんか。結果的には。
 
アジアプレス代表の野中章弘はイラク戦争に反対しましたし、従軍慰安婦の問題を取材したりするなど、一見すると反戦派で朝鮮半島問題についても良心的な報道をしているかのように見えますが、それがどうして北朝鮮に対する日帝植民地支配の賠償を事実上否定している石丸次郎を自身のメディアに登場させて大々的にバックアップしているのでしょうか。アジアプレスのホームページを実際に御覧になれば分かりますが、今や石丸次郎(とその「眷属」ども)の書く偏見と悪意に満ちた北朝鮮報道記事がかなりの割合を占めています。一体他のアジア諸国の報道はどこへ行ったのかと言いたくなるくらいに。いわば、石丸の北朝鮮記事が今やアジアプレスの看板記事になってしまい、それを抜いたらアジアプレス自体がスカスカ状態になってしまうほど依存度が高くなってしまったと言っても過言ではありません。
さらに野中はフリーランス記者の「生涯賃金はテレビ局社員の五分の一以下」と言います。いわばフリーランス記者の苦しい生活とその悲哀を最も良く知っているがゆえの発言であり、だからこそそれのバックアップとしてアジアプレスという報道機関を設立したのでしょう。しかしながら人間社会においては、そうしたあまりにひどい困窮が却って人を腐敗堕落させる事も少なくありません。貧乏なアジアプレスにおいては石丸の書いたセンセーショナルな北朝鮮報道記事が人目を引き、結果的に同社の「稼ぎ頭」になってしまったのではないでしょうか。そうでなければ現在のアジアプレスがあそこまで石丸の記事や講演会や「リムジンガン」を最前面に打ち出して売り出すはずがありません。野中章弘は貧乏な記者だったからこそ、こうした自分とこの「スター記者」(笑)が本当は北朝鮮という国の事を何も知らないアホな知ったかぶりのパパラッチで、しかもとんでもない民族差別・戦争扇動者であっても、「稼ぎ頭」であるがゆえにストップを掛けられなくなってしまったのではないでしょうか。それに伴って他の「稼げないアジア諸国の報道」があまりに軽んじられて顧みられなくなっているのでは。ミャンマーだのネパールだの、一般的な日本人にはそれらの国が地球上のどこにあるのかもロクに知られていない国の事を報道するより、北朝鮮の悪口を書いた方が確かに売れるからなあ(笑)。
しかしながらこのように「中身のないセンセーショナルな報道でも売れれば良い」というのは、ジャーナリズムとして致命的な腐敗堕落ではありませんか。野中章弘がアジアプレスを設立した当初の目的の一つもそうした風潮に異を唱える事にあったはずです。なのに今は…。
この物語が我々に与えてくれる教訓とは、浜崎あゆみだけに売り上げの4割を依存した一時期昔のエイベックスじゃあるまいし、やはり企業体にとってそういう偏った収益構造は危険という事でしょうか。
 
代表の野中章弘がいかに従軍慰安婦問題や反戦平和を口にしようとも、全ては虚しい限りです。自分の所で北朝鮮危機と在日朝鮮人への偏見・差別を煽り立てている石丸次郎が「稼ぎ頭」のようにのさばっている現状は一体何なのか? 今のアジアプレスは、代表の野中までもが他の韓国人・中国人記者達と同じように「石丸の記事は差別助長や戦争扇動ではありませんよ」という言い訳をする為の引き立て役になってしまっているのではないか。
アジアプレスという報道機関でも岩波書店や週刊金曜日と同じ事態が進行している証左なのでしょう。
(この項続く)
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