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白楽晴って本当は「韓国の山口二郎」…

http://www.pressian.com/news/article.html?no=39006
「大韓民国の国益と朝鮮半島全体の安全、生活の質改善の為に北と疎通・接触して協力しようという「通北」と、南北対決状況で北側当局の路線を追従する従北の差を曖昧にした」
「従北と通北は当然区分されねばならず、我々の選択は通北だ」

http://www.left21.com/article/11735
「(金大中・盧武鉉政権が迷走した理由について、民主労働党などの進歩陣営が)理念的純粋性を多少犠牲にしながらも現実的に解決策を探そうという努力が足りなかった…少数党なので負担もなく御大層な主張ばかりして、観念的で追想的なスローガンを押し出した」
「韓国経済の成長動力を用意しなければならないのが執権勢力の責務だ…国家経営の責任を引き受けた瞬間に事情は変わる」

上記発言をしたのは誰だかお分かりだろうか。一見すると韓国のセヌリ党や保守・右派の誰かが言ったかのようにも思えるが、さにあらず。これらはソウル大名誉教授にして、かつて「韓国の知性と良心を代表する人物」と言われた白楽晴の発言なのだ。
韓国で統合進歩党や李石基事件で社会全体に「従北」魔女狩り風潮がひどくなるや、白楽晴はそそくさと「俺は『通北』だ。『従北』じゃねえんだよ」と言って卑怯な逃げ方をする。それまでさんざん「民主労働党は黙って民主党に協力しろ」と主張し、実際に民主労働党を済州島海軍基地建設や原発問題で譲歩させておきながら、いざ民主党政権がグダグダに迷走すると「偉そうな事ばかり言う民主労働党が悪い」と言い出した。さらには金大中・盧武鉉の民主党政権が従来の公約から大きく後退した事に対しては「執権したら事情が変わる」って…。
この人は一体何を言ってるんだ? ひょっとしたらギャグのつもりなんだろうか? こんな人が「韓国の知性と良心を代表する人物」と言われてたんだって? それ自体がすでにロクでもないギャグとしか言いようがない。

これら白楽晴の発言には日本にいる我々にも深い(不快)馴染みがある。日本で山口二郎が言って来たセリフと何てそっくりなんだろうかと思う。

いずれにせよ、昔(軍事独裁時代)はともかくとして、今の白楽晴の言動には見るべきものなど何もないという事だ。むしろ韓国民衆の生活や人権、民族の平和統一には有害極まりないと思う。これは白楽晴に限らず弁護士の韓勝憲や、韓国放送通信大学教授の金基元、金大中・盧武鉉の2代にわたって統一部長官を務めた丁世鉉など、白楽晴のお仲間である知識人、すなわち「創作と批評(創批 チャンビ 창비)」系知識人(ポジション的に日本の岩波文化人にそっくりそのまま当てはまる)とも言うべき人脈の多くに共通して見られる傾向だ。

金基元なんて奴はすごいもんで「資本主義市場経済では整理解雇をなくす事は出来ず、「整理解雇と非正規職なき世界」というはなから誤ったスローガンは持続可能ではない」なんて堂々と主張しているのだから。これが韓国の「財閥改革運動」を進めている「民主勢力・進歩派学者」とは笑止である。おまえは竹中平蔵か! どうみても単なる万国労働者の敵にしか見えず、そんな文章が今の「創批」には堂々と載っているのだ。岩波の「世界」の現状と瓜二つだと思う。

韓勝憲も李石基事件の際に白楽晴らと一緒になって「社会の常識からかけ離れている」と非難して自分らだけいい子ぶっていたが、おまえさんは金大中が同じく「内乱陰謀嫌疑」で死刑にされかけた時にも同じ事を言うのかい? いや、金大中だけではない。軍事独裁時代に韓勝憲自身が弁護した無実の公安事件・政治事件の被害者達に対しても同じ事を言えるのか? はっきり言って、韓勝憲の李石基事件に対する冷淡酷薄な態度は、かつての人権派弁護士が今やここまで堕落したという事を良く見せ付けてくれている。あるいは今韓国社会で「従北の権化」として袋叩きにされている李石基や統合進歩党ごときを擁護しては、自分らの崇める「御本尊」たる金大中の「商品価値」に傷が付くと考えたのではあるまいか。金大中だけは飽くまでも「軍事独裁に立ち向かい、内乱陰謀の嫌疑をかけられながらもその疑いを晴らした英雄」でなければならず、それでこそ「それを手助けした元側近の俺達もエライ」として権威を保てるという事だ。李石基や統合進歩党ごときは、内乱陰謀罪で死刑になろうが政党解散しようがどうでもいい、というのが韓勝憲や白楽晴の本音としか思えない。だからこそ「弁護士としての良心」よりも、こうした保守派に迎合的な言動で自分の「商売」を優先させたのではないか。韓勝憲はこの一件で、自身がかつて弁護した公安・政治事件被害者達を自ら踏みにじったのだ。日本の法曹界では今でも韓勝憲の事を「韓国の代表的な良心的弁護士」と見る者も少なくないようだが、それは遠い昔話に過ぎないという事に気付く必要がある。今時韓勝憲を「韓国の良心」などと言うのは、今の金芝河を「韓国の抵抗詩人」などと持ち上げるのに等しい。あるいは鎌田慧を「日本の代表的反権力ジャーナリスト」とみなすのにも等しいだろう。こいつらみんな、とうの昔にメッキがはがれてんだよ。

丁世鉉は金大中・盧武鉉時代に統一部長官として実際に太陽政策を実行に移した人物の一人だが、この男の最近の言動もひどい。丁世鉉が最近主張している統一論というのは「北に人道支援をし、それで北の民心を南に傾かせる」というものだ。プレシアンにしょっちゅう出ている丁世鉉へのインタビューでは、この事をほぼ毎回のように主張している。丁世鉉は「南北の民心を連結させる為」などともっともらしい理由を言うが、「北の人心を南に傾かせる」とは逆に言うと「北の民心を北の政権から離反させる」という事でもあろう。民心を政権から引き剥がすというのは、はっきり言ってその政権を転覆する為の工作そのものだ。少なくとも揺さぶりをかけるに等しい。
また、丁世鉉は事ある毎に「統一しようと思ったらドイツの事例に学べ」という事を主張する。西ドイツが東ドイツに多額の経済援助を始めるや、当初東はそれで西に隷属させられるのを警戒していたが、やがて案の定というか西の援助なしにはやってけなくなって吸収統一された。それを韓国もやれという。「北が依存するまで支援すべし」と。日本でも渡辺利夫が岩波書店の出版物で主張している日朝交渉論と何ら違わない。丁世鉉は一見すると吸収統一を批判するかのような口ぶりだが、実際には北の民心を南に傾かせろだの、ドイツ式統一を主張するなど、韓国でもこれほどガチな「南主導による吸収統一論者」はいないのである。丁世鉉が凡百のニューライトと違うのは、同じ吸収統一でも、より狡猾で具体的で実現性の高いプランをソフトな言い方で語れる所にある。朴槿恵のように具体的なプランもないまま北の地下資源や土地など目先の欲に目がくらんで「統一は大チャンス」などと馬鹿な皮算用ばかり口走る者よりも、丁世鉉のような者こそ実ははるかに危険人物であると思う。
だが、丁世鉉の言う「ドイツ式統一」には大変重大な欺瞞と言うかごまかしがある事は指摘しておかねばならない。それは統一直前のドイツでは多くの民衆が統一(少なくとも性急な)に反対していたという事だ。それなのに、当時のコール首相ら西ドイツの首脳達が「統一の達成者」という名誉欲に駆られて強行した。確かに西ドイツは東ドイツへ多額の援助を行い、人的な交流も活発に行った。だがその結果、互いの政治的・社会的制度の違いや経済格差などが多くの人々に知られて認識されるようになり、これはとても統一など出来ない、少なくともすぐには無理だという意見が多数を占めるようになる。今にして思えば、そうした多くのドイツ民衆の認識こそある意味正しかっただろう。とりわけ統一後のドイツがユーゴスラビアやリビアをはじめとする第3世界への軍事介入を頻繁に行うようになった事は重大な警告だ。ドイツが分断した状態であったら、果たしてそのような事が可能だったろうか。ドイツはむしろ統一する事でナチス時代の反省を打ち捨ててしまったと言って良い。国連加盟後の韓国もPKOに恐ろしく積極的で、世界中に軍隊を派兵しまくっている。これが丁世鉉の言うようなドイツ式統一、すなわち実態は「南主導の吸収統一」されたら? しかも韓国は軍事面でアメリカに隷属している状態、いわばアメリカの傭兵みたいな立場だから、アメリカの尖兵として対テロ戦争や人道的介入戦争にますます送り込まれる事になるだろう。統一ドイツ以上に第三世界への脅威になりかねない。リビアやシリアやウクライナの情勢を見るが良い。もし今の朝鮮半島が南主導によって統一された「統一韓国」だったら? 間違いなく韓国軍は米軍と一緒にこれらの国で戦争やってただろう。ベトナム戦争の再現だ。もちろんその時は日本の自衛隊も一緒である! 韓国がアメリカの要請で派兵したなら、日本もそれに負けじとアメリカへの忠誠競争及び自国軍拡化の観点から、より積極的に自衛隊の派兵に乗り出すのは間違いない。
それだけではない。「南主導の統一韓国」などになったら中国やロシアとの関係は一気に緊張する。それに伴って韓国の軍事費は統一前よりも激増する事は目に見えているし、駐韓米軍もさらに増えるだろう。そうした状況を仮定すれば「旧北朝鮮地域」にも新たに米軍基地が出来る事は間違いない。恐ろしい話だ。丁世鉉に限らず南の統一論者達の多くは「統一すれば韓国の軍事費は減り、それを民生に回せる」と主張するが、それはとんでもない嘘ゴマカシである。中国・ロシアとの緊張激化やアメリカの傭兵としての海外派兵活発化などがほぼ確実にあり得る事を想定すれば、 「南主導の統一韓国」の軍事費が今の分断体制下よりもはるかに増える事だけは間違いないだろう。
丁世鉉の言う「統一像」にはこうしたアメリカや日本との軍事関係をどうするのかという視点が全く欠如している、と言うよりも、意図的に語っていないフシすら感じられる。結局「南主導のドイツ式吸収統一」をすれば、オチは「統一韓国の軍拡化」「韓米日軍事同盟体制のさらなる強化」「対中対露関係悪化」「それによって統一前よりも軍事費増」「統一朝鮮半島全体の整理解雇・非正規職社会化」「北朝鮮地域の資源などに対する常軌を逸した収奪・強奪」「財閥と大企業のさらなる富の独占」しかあり得ず、貧しい者はますます貧しくなる上に、第三世界民衆に対しても大きな厄災をもたらす事になるだろう。もちろんそのような「南主導の吸収統一」後にも国家保安法が平然と生き残る事は間違いない、と言うかますます国家保安法を手放せなくなる。アメリカの愛国者法と同じだ。丁世鉉が口先で語るような薔薇色の未来に絶対ならない事だけは100%保障付きである。
いずれにせよ、真に民族の為の統一とはかけ離れたものである事は言うまでもない。丁世鉉のみならず李鍾奭や文正仁なども同じような事を最近は主張しており、こうした金大中・盧武鉉時代の「太陽政策派」の連中は誰も彼も「ドイツ式統一論」に傾いている現状にある。しかしながら、「ドイツ式統一は韓国には合わないし、そうしたやり方を目指さない」と言明していた(少なくとも表向きは)のが他ならぬ金大中自身ではなかったか。丁世鉉らは事ある毎に「自分は金大中という偉大な大統領に仕えた(だから俺様もエライという含意あり)。そしてその対北政策を実行に移した」と自慢話をするが、その金大中の理念を後に一番裏切ったのが他ならぬ丁世鉉達なのである。丁世鉉ら「太陽政策派」の連中がこのように堕落したのは、政権が李明博に変わっただけであっさりとそれまでの(自分達が前政権で推進してきた)南北融和政策や協力事業などが覆され、その間何も出来ずに傍観しか出来ない状況の中で絶望と焦りを感じたからではないかと思う。同時に、丁世鉉のような人間達は金大中・盧武鉉時代に長官として政権に入ったり、あるいは大統領の個人的アドバイザーに採用されて一時的に「我が世の春」を謳歌した。それも忘れられないのだろう。

「自分らにはもう時間がない。この状況で「平和統一」をより進めるには、「理想主義的」な太陽政策とは違って政権を問わず出来る「現実路線」を歩むしかない。そうなると手段は、人道支援で北の人心を掌握したり、南の支援なしでは北がやってけなくなるような状況に持って行くんだ。金大中大統領や盧武鉉大統領の方針とは矛盾するけど、あの方々はもう亡くなった事だし構わないでしょ。大地震後のハイチみたいに、欧米は第三世界で当たり前のようにやってるじゃないか…」

金大中・盧武鉉時代に統一部長官をやったり太陽政策関連の様々な立案をしたとか、そういう人間達を今でも「平和統一陣営の先駆者・有力人士」とみなす向きが韓国でも日本でも多いが、これまたすでに遠い過去の話である。この手の連中は今やほとんどが言い方はソフトだが「南主導のドイツ式吸収統一」を主張しているという事に留意せねばならない(それでいて統一後も韓米同盟維持か、あるいはその辺をとぼけて語らない)。丁世鉉らが今現在どんな言動をしているのかをよく見る事だ。丁世鉉は現在円光大学という所の総長をしているが、そこの北朝鮮研究部門の学者(つまり丁世鉉の弟子筋にあたる学者達)には北の「人権問題」で強硬論を掲げる連中が少なくない。そういう弟子達と丁世鉉は和気あいあいとフィールドワークしたり、講演会もやっている。北に対して人道支援(実際は体制転換の布石)と人権問題による圧迫という飴と鞭(?)。丁世鉉の今の「現実路線」ぶりがよく分かるではないか。
それでいて、連中は日本などの在外同胞の人権問題には何の興味も持っていないのだから、インチキ極まりない。日本政府が在日朝鮮・韓国人に解放後もひどい差別政策をしてきた事や、最近は右傾化でそれがますますひどくなっている事は韓国でも度々報道されているが、「北朝鮮人権法」成立に血眼になっている韓国の団体や個人が、在日の人権を改善させたり民族教育を守る為の運動や法制定に動いたという話は聞いた事がない。北の同胞の人権については偉そうに説教たれてその為の余計な内政干渉の法まで作ろうとするくせに、日本にいる同胞がどんなにひどい人権状況に置かれても知らん振りしてる韓国という国は、アムネスティ並みの厚顔無恥な二重基準の持ち主である。「北朝鮮人権法」で北を圧迫し、それがよほどうまく行けば「北の体制転換→吸収統一→北の地下資源や土地は全部南のもの→統一は(南のごく限られた特権層にとってのみ)大フィーバー」というオイシイ目にありつけるからだ。在日の人権状況改善に努力したって、韓国が得られるオイシイものは何もないからなあ。まさに文字通り現金な奴らなのだ。在日の人権や民族教育に関しては、少なくとも南なんかより北の方が今までずっとよく配慮してくれたというのが、厳然たる歴史的事実である。


長くなったが、結論を述べたい。こうしたかつて「韓国の良心」と呼ばれた人々の多くはすでに堕落しきっており、その言動はまるでお話にならない。要するに日本の左派・リベラル勢力の民主党政権支持やそれに続く都知事選での細川・小泉組支持と同じような集団転向現象、それと同じような過程を韓国もすでに歩んで来たという事だ。そしてこうした日韓の堕落した進歩派知識人の馴れ合い(典型例が日韓知識人共同声明。もちろん白楽晴もこれの世話人)もまた、保守派のそれに劣らぬほど腐臭を放つ醜悪なものだとも。こうした人間達を持ち上げるような日韓関係運動そのものを見直すべき時が来ていると思う。

在日の側でも平和統一運動をするならば事情は変わらない。金大中・盧武鉉の行った太陽政策や南北首脳会談はもちろん偉業と言えるが、それに金正日を加えた当時の南北首脳3人はいずれもすでに他界した。ほんの10数年の間だったのに、今では半世紀以上も昔の事のように思える。そしてその周囲にいた人間達の今の言動は、丁世鉉を見ても分かるようにひどいものだ。こうした「太陽政策残党」も真に民族の為になる統一とは相反する存在に成り果てており、これらと決別する時が来ていると思う。
「統一」が無条件全て良きものではない。中には分断体制にすら劣る「悪しき統一像」も間違いなく存在する。今の南に蔓延している朴槿恵や南在俊(国情院長)らニューライト勢力の「統一大チャンス論」「2015年までに自由民主主義体制で吸収統一」、丁世鉉ら旧太陽政策派の「南主導のドイツ式吸収統一」といった馬鹿馬鹿しい妄言の数々がそれを雄弁に物語っているではないか。これらとは全く違う、民族の将来にとっても世界人民にとっても害となる事のない平和統一を目指さねばならない。

白楽晴という人物のやってきた事を全否定はしない。その言論活動は確かに軍事独裁時代には輝いていた。父親(実は朝鮮総督府の高級官僚という親日派だった)が朝鮮戦争中に北へ連れて行かれて行方不明になるという悲運に遭いながらも、個人的な恨み言はなしに統一運動に献身してきた事は評価に値する。少なくとも日帝時代に先祖が悪辣な手段で築いた財産を受け継ぎ、今でも韓国の既得権層に居座っている凡百の親日派後裔どもとは比較にならない。だが、白楽晴の主催する「創作と批評」界隈人士である金基元・韓勝憲・丁世鉉といった面々の最近の諸発言をこれまで見てきて分かるように、氏とその眷族の語る統一や民主主義というものはどこまでも「持てる者」の為という印象がある。「自分達は従北ではなく、通北だ」「整理解雇・非正規職なき社会など持続可能ではない(つまり絵空事だ)」「(李石基事件は)社会常識から外れている」「北が南の援助なしにはやってけなくなるように追い込んで、ドイツ式吸収統一を」などなど、どれもこれも「持てる者の為の統一・民主主義」しか語っていないではないか。統合進歩党や民主労総に代表されるような貧乏臭い労働者連中など眼中にないと言わんばかりだ。こうした「白楽晴と不愉快な仲間たち」にはもう御退場願わねばならないと思う。その上で、それらと決別した新しい道を切り開いて行かねばならないのではないか。

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