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ハンギョレ日本版はこういう事していいの?

ハンギョレに載った件の徐京植・和田春樹公開書簡だが、その後徐京植が再び和田を問い詰める記事を寄せて「第2ラウンド」が始まる形となった。

http://japan.hani.co.kr/arti/international/24137.html
[寄稿]再び和田春樹先生に問う 既成事実による被害者の分断
登録 : 2016.05.13 22:03 修正 : 2016.05.15 06:56

http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/743805.html
기정사실화해 피해자를 분단하는 레토릭일 뿐
등록 :2016-05-13 21:33수정 :2016-05-15 14:48

一連の公開書簡で和田が言ってる事はほとんど猟奇的ストーカーの論理一歩手前であり、自分が勝手に横恋慕した少女をさらって自宅に監禁するような変質者とほとんど違いがない。


http://bylines.news.yahoo.co.jp/usuimafumi/20160327-00055903/
朝霞市の女子中学生無事保護のニュースの見方:監禁事件被害者の二次被害を防ぐために

長期監禁は、営利誘拐や人質などの短期の監禁事件とは質が異なります。外国の例では、被害者にかなりひどいことをする犯人もいます。しかし、日本の長期監禁事件の事例を見ると、犯人は少なくとも主観的には被害者を大切に扱うケースが多く見られます。

もちろん凶悪な犯罪であり、誘拐時の行為や監禁中に指示に従わなかった時の罰はひどいのですが、それでも犯人の気持ちとしては、被害者と仲良くなりたいと考える場合も多くあります。

長期監禁事件の典型的な犯人は、歪んだ幻想を持っています。女性(少女)と素晴らしい人間関係を持って、本人が思い描く理想の生活をしたいと感じます。通常、そのような思いは、空想や小説ビデオで満足するのですが、稀に実行してしまう人がいるわけです。


この手の誘拐・監禁事件を専門家に言わせるとこういう事だそうだが、和田の従軍慰安婦問題に対するスタンスもまさにこれと一緒だ。和田は下記の公開書簡で実際にはっきりと

アジア女性基金に関わった者の気持ちからすれば、被害者のために何事かをしたい、不十分であれ、日本国家国民の責任を果たしたいと思ったのであって、自分の良心を満足させることだけを考えていたということはありえない。人間の小さな努力に対して超越的な高みから判定を下すようなことはやめてもらいたい。

と言っちゃってる訳だから。

「犯人は少なくとも主観的には被害者を大切に扱うケースが多く見られます」
「指示(女性基金や日韓合意)に従わなかった時の罰はひどいのですが、それでも犯人の気持ちとしては、被害者と仲良くなりたいと考える」
「典型的な犯人は、歪んだ幻想を持っています。女性(慰安婦被害者)と素晴らしい人間関係を持って、本人が思い描く理想の生活(東アジア共同体)をしたいと感じます。通常、そのような思いは、空想や小説ビデオで満足するのですが、稀に実行してしまう人(和田とか大沼とか)がいるわけです」

…キモいんですけど。鳥肌が立つんですけど。筆舌に尽くし難い植民地支配の暴力にさらされて人生を破壊された被害者に対して、ストーカー的視点から判定を下すようなことはやめてもらいたい。
にも関わらず和田は、己を省みる事もなく意気軒昂である

http://japan.hani.co.kr/arti/international/23709.html
和田春樹教授、徐京植教授の公開書簡に答える(下)
登録 : 2016.03.26 22:08 修正 : 2016.03.27 07:46

「このたびの合意を受け入れる被害者ハルモニが出てきたとき、その行動を認めず、その人を非難することになる」
「被害当事者全体の声を確認しないで、「白紙に戻してもう一度やり直さなければならない」と断定する権利が吉見義明氏にあるのだろうか」

要するに和田は「一人でも今回の合意を受け入れる被害者さえ獲得出来れば(日韓合意賛同派の)勝ち!」と言ってるようにしか聞こえない。「国民基金」の時の「経験」を和田は和田なりに「活用」してこういう詭弁を弄しているわけだ。ふざけるのもいい加減にしろ。こういう詐術はまさに朴裕河が「帝国の慰安婦」でさんざん使い古した屁理屈ではないか。「慰安婦ハルモニの中には日本軍兵士を心から慰めた人もいた。これも自分の運命と諦観したハルモニもいた」という例を、資料を恣意的に曲解してでも特筆大書するという例のアレ、和田もそっくり同じ事をやっている。曰く「(女性基金を受け止めて)心の安らぎをえた被害者がいる」。そのくせ徐京植が「女性基金」の受け取りを拒絶したオランダ人被害者の例を挙げてもそれの意味を認めないどころか、「その人の事を強調したのは俺だ」という全く答にならない言い草で逃げているのだから。和田の言わんとする所は「女性基金や今回の日韓合意で安らぎを得た被害者が一人でもいた(いる)。だから反対派は文句を言うな。女性基金や日韓合意を認めないなど許さん!」というだけの話でしかない。これこそ植民地主義そのものであるという自家撞着に和田は気付いていないというか、もはや本人の脳内では何の矛盾もなくなってしまっているのであろう。本当に和田春樹は終わってる。手遅れ。

ところがその徐京植・和田春樹公開書簡に対して実に珍妙な「乱入者」が現れた。

http://japan.hani.co.kr/arti/international/24138.html
[寄稿]徐京植氏と和田春樹氏の文章を読んで

この記事を寄せた李順愛とかいうのは堂々と「朴裕河擁護」を表看板に掲げているような輩であり、上記記事も何度読んでもさっぱり意味が理解出来ない。徐京植をボロクソに誹謗中傷しつつ和田を必死になって擁護しているらしいという事は何となく分かるのだが、文章が根本的にヘタクソな上に支離滅裂(それこそ朴裕河並みに!)で正視に耐えない。全くもって李順愛と金時鐘(統一日報でなく詩人の方ね)某「北朝鮮は3年で崩壊する」詐欺師(笑)は、在日の朴裕河支持者三大馬鹿であろう。こんな「それ以前のレベル」でしかない駄文をよくハンギョレは載せたなと寒心する事しきりだったが、ここで筆者は一つおかしな事に気が付いた。この記事には韓国語原文記事のURLが載っていないのである。ハンギョレ日本版はどの記事にも原文記事のアドレスが書かれているものなのだが、この記事にはそれがない。一応比較の為に韓国版原文記事の内容を確かめてみたかったのだが…。おかしいと思って筆者はハンギョレ韓国本家のサイトを検索してみたのだが、この李順愛の記事はそもそも存在しなかった。つまりこの記事は日本版にのみ掲載された記事という事になる。おそらく徐京植・和田春樹公開書簡に対して「義憤(笑)」に駆られた李順愛が送った文章を、ハンギョレ日本版が独自に載せたというのが真相ではあるまいか。だが、こういう事ってやっていいの? 別に韓国本家にない独自の記事を日本版が載せるのが悪いというのではない。そんな事はどの新聞の他国版でもやっている事だ。問題はこの記事の内容があからさまに徐京植を攻撃して和田を絶賛する偏った内容であり、それを日本版でのみわざわざ載せたという事だ。つまりこれはハンギョレ日本版編集陣のスタンスもまた李順愛と同じで和田の肩を持って(つまり国民基金や先の日韓合意を支持・擁護している)、徐京植が気に入らないという事ではないのか。
ハンギョレ日本は以前にも同じように徐京植・和田春樹公開書簡に対して、韓国本家にない独自の記事をわざわざ載せた事がある。

http://japan.hani.co.kr/arti/international/23827.html
[寄稿]徐京植論その(1)ーダブルスタンダードについて

原発メーカー訴訟をやっている崔勝久の寄稿なのだが、ここで書かれているのはやはり徐京植を「民族原理主義者」「ダブルスタンダード」「分裂を生む」としてこき下ろし、そんな徐が上野千鶴子や和田を「相手の立場性を問うような一方的な決めつけ方、問い方」をするのはけしからんという論法だった。それでいて「徐・和田論争には今回は触れません」といって肝心の論争内容には踏み込まないのだから、何が言いたいのか、と言うより徐京植を「民族原理主義者」として貶めたいだけとしか思えない。だからこそわざわざハンギョレ日本版にだけ取り上げられたのではないか。

韓国本家と歩調を外してでも和田春樹を持ち上げて徐京植を攻撃する(結果的に国民基金や日韓合意を肯定する方向につながる)。しかもその採用された記事が二つとも在日の手によるものというのはあまりに出来過ぎで恣意的ではないか。在日を利用して在日を攻撃するという使い古された以夷制夷的手法や、朴裕河&和田春樹の著述はもちろん国民基金や今回の日韓合意で作られる予定の財団においても見られる「いくつかの人が賛成して、いくつかの人が反対する」手法で分裂と分断を誘い込む手に引っ掛かっているのは誰なのかをよく考える必要がある。崔勝久はどの口で徐京植に対して「分裂を生む」などと偉そうに言えるのか、実に寒心する現象だ。

もちろん一番悪いのはこういう悪どい紙面作りをしているハンギョレ日本版だ。ハンギョレ日本版の偏向報道ぶりは今に始まった話ではないが、今や韓国本家の手をも離れて勝手に暴走している感があり、もはや限度を超している。
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