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北朝鮮の国民が困窮してるのを一番喜んでるのは石丸次郎自身ではないのか その01

どうした事か、この男をまともに批判した文というのを見た事がないので、ちょっと一言書いておきたいと思います。
脱北者をゼニカネで買収し(要するに札束で頬をひっぱたいて)、北朝鮮にリターンさせて内部の情報を調べさせる。そんな色々な意味で問題のありすぎるヤバイ事をして売っている自称「ジャーナリスト」がアジアプレスの石丸次郎という男ですが、この男がアジアプレスやサンデー毎日、週刊金曜日などで度々書いている北朝鮮関連記事ほど悪趣味なものはないでしょう。それらは基本的に北朝鮮の現政治体制を批判するものなのですが、書いている内容が10年位前からあまり変わっていません。それらを要約すると、上記の「情報提供者」から送られた北朝鮮国民の貧しい姿を写した写真を引き合いに出して「北朝鮮は国民が飢えている」「国民達は金正日体制に不満を抱いて爆発寸前」「金正日体制は全く変化がない」「北朝鮮は中国に(鉱山などの)国家財産を身売りしている」「戦争ゲームの危険な瀬戸際外交」「拉致問題で北朝鮮の不誠実な対応は許せない」といった数パターンの記事を、もう10年くらい延々と定期的にループさせて連載している訳です。サンデー毎日の連載「朝鮮半島を読む」を見てるとこれは特に分かり易いでしょう。
これらを見ていると石丸は典型的な反北朝鮮スタンスのクソ右翼記者なのですが、一方でこの男は「北朝鮮とは対話を」「植民地支配の清算」といった、一見するとまともに思える発言も稀にします。また、2002年11月22日には「北朝鮮報道のあり方」を考える記者会見というのも行っていました。
(上記リンク先の「かけはし」を出している新左翼党派はRENKの李英和とベッタリなので、個人的には非常に気に食わないのですが)
一方では反北朝鮮報道を繰り返しておきながら、もう一方では朝日関係についてたまに少しはまともな事も言う…。なんだ要するに「総会屋」じゃないか。こういうのを世間ではマッチポンプとか往復ビンタ商法とか言うのですが、まさに総会屋のシノギの手口そのものです。総会屋というのは企業を強請って裏から金を取るのですが、彼らも表向きは株主総会などで一応まともな事を言う訳です。汚い事やコワイ手口をメインにしておきながら、一方ではたまにキレイ事も言う。これぞまさに総会屋お決まりのパターンなのはお分かりいただけるでしょう。
メインは北朝鮮攻撃ですが、それだけだとあたかも在特会や嫌韓流や増本照明(笑)といったレイシストのようにイメージが悪くなるから、それを誤魔化す為に少しはまともな事も発言して「良識派」を装う。石丸次郎の手口というのはまさにこうした「総会屋流」な訳です。たぶん石丸次郎本人は「自分は在特会などとは違う」と思い込んで自分に酔っているのでしょう。
しかも総会屋というのは自分達の出した高額な「情報誌」を標的の企業に売り付けるという形で金を取る手口をかつてはよくやっていました(現在は知りませんが)が、石丸も「リムジンガン」という高額な「情報誌」を売っているという点がそっくりでしょう。2980円? あんたそりゃぼったくり過ぎだよ。
だいたい北朝鮮を非難しまくって、朝日間に平和どころか軍事的緊張を招きかねないような事ばかり書いている人間が、自分の雑誌に「リムジンガン」などという名前を付けること自体が極めておこがましい、天をも恐れぬ所業です。臨津江(リムジンガン)というのは朝鮮半島の軍事境界線をまたいで流れる川であり、国が分断されて往来出来ぬ中でも川はそれを越えて流れる有り様から、南北統一を願う人々のシンボル的存在とされて有名な「臨津江」(作詞 朴世永 作曲 高宗漢)という歌も作られました。ところが石丸次郎はそれを、北朝鮮を攻撃して、結果的に南北朝鮮の分断と緊張を助長させるような雑誌の誌名にしている。どこまでふざけた男なのでしょうか。
(この項続く)
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