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ペニウェイの In This Film 翻訳連載第1回「ドラゴンボールエボリューション篇」

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時にはこんな映画があります。作品性は言わずと知れているようですが、どこかそそられる映画。見なくてもビデオだけれど、それでも見たくなる映画。いざ見てみると、私は何でこれを見たんだとウルウルしながら、それでもそそられる映画達があります。いわゆる人々の好奇心を刺激する作品達です。率直に言うならばこのような作品の99%は時間がもったいなくなる作品達でしょう。

だからといって見ずに判断する事は出来ないではありませんか? そこで私はそうした皆さんの気掛かりを解消する為に、いわゆる「怪作」として知られる作品達、その中でも入手し難い作品達を主に、この一身を捧げて「殺身成仁」の心構えで鑑賞をし終えてレビューをしようと思います。それが「怪作列伝」のモットーです。

この「怪作列伝」テーマレビューは状況によってアップデートが非常に遅くなる事もあります。国内では入手し難い伝説的な(?)作品を入手するのに掛かる時間とレビュー作成の脱稿過程が、他の作品に比べて長く掛かるからに他なりません。ですが、私が野心を燃やして準備した企画だけに、感心を持って見守っていただけるようお願いします。保障は出来ませんが、もしレビューして欲しい作品がありましたらコメントで私にお知らせ下さい。最大限レビューするよう努力してみます。ただ、猥褻さの濃い作品、過度に残忍であったり、猟奇的な映画に対する以前もしておらずこれからも絶対にしませんので御了承下さい。


ドラゴンボールエヴォリューション―ヤンキーセンスが生んだ原作破壊の結果物
怪作列伝2009年3月25日
ペニウェイ

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怪作列伝No.77

時は今から20年前の1989年12月14日木曜日。未来の韓国出版漫画市場を焼き尽くすほどの第一歩を与える一篇の漫画が「アイキュージャンプ」の付録形式で提供されました。その名は「ドラゴンボール」。何と「世界名作超大特選」というタイトルで紹介されたこの作品は、無差別に韓国上陸を企てる日本漫画界の爆撃を許した最初の作品となりました。
李賢世の「アルマゲドン」、イ・サンムの「第4地帯」、許英万の「鎚」、ペ・グムテッの「14歳ヨンシミ」など最高の人気を謳歌した漫画家達の作品が連載された「アイキュージャンプ」にこのような日本漫画が登場したのは、筆者のような青少年読者にとって相当に新鮮な衝撃でした。

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もちろん当時からして日本漫画が国内に輸入されなかった訳ではありません。「孔雀王」や「シティーハンター」のような作品達はすでに闇の世界を通じてこっそりと流通しており、また「鉄拳チンミ」のような作品達は「カンフー少年・龍少爺」などと題名を変えてソンウンという幽霊作家をでっち上げて堂々と正式出版されもしました(もちろんこのような事実を知る読者はさほど多くなかったでしょう)。
ですが、まだ日本文化に対する反感があったあの時代の韓国漫画市場で、「ドラゴンボール」に一定の地位を引き渡したというのには少なからぬ意味がありました。もちろん作品自体が優れていた事は言うまでもないでしょう。きめ細かく繊細な作画、緻密なストーリー、何よりも青少年漫画でありながら19禁コードをそっと挟み込んでギリギリの危険水域を行き来する果敢さを見せたのも、「ドラゴンボール」の人気に一役買いました。

 

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事ここにいたって闇の市場を掌握していた知られざる出版社達は、連載をかなり先行していた日本のドラゴンボール原書を人知れず取り寄せて翻訳をした後、500ウォンのポケットサイズ海賊版として先を争って量産し、正式に版権を得ていたソウル文化社の連載を一息に飛び越すという、泣くに泣けない怪現象を招きもしました。
おそらく私のような世代の読者層には事実上、この海賊版ドラゴンボールを通じてこの作品を読んだと言っても過言ではありませんし、実際私にとってもネポ(訳注 ナッパの韓国語表記)やフリード(訳注 同じくフリーザの韓国語表記)といった名前よりも、ネトゥバ(訳注 海賊版でのナッパの表記)やフリージャ(訳注 同じく海賊版でのフリーザの表記。韓国・朝鮮語では日本語の「ザ」の発音がない為)、孫悟突(訳注 海賊版で悟空の息子の名は悟飯ではなくこの名になっていた)といった名前の方にずっと親しみがあります。

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数多くの海賊版「ドラゴンボール」の一つである「ドラゴンの秘密」

「ドラゴンの秘密」「七星珠を探せ」など数々の題名で発刊された数多くの海賊版の中で、当然抜群のクオリティを誇ったのはミョンジ企画の「ドラゴンボール」ポケット版でした。特にミョンジ企画の場合は発売2週で15億ウォンの収入を上げて、この記録は今でも破られていないという話が聞こえるほどです。

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発売2週で15億の収益を記録したミョンジ企画の海賊版「ドラゴンボール」

「ドラゴンボール」輸入の副作用は、単に同作の海賊版が大量に量産されただけではなく、まだ審議もろくに終わっていないその他無数の日本漫画達が無差別に海賊版として発売され始めた事です。「北斗の拳」「らんま1/2」など、正式ライセンスなしに出刊された海賊版は日を追う毎にその数が増加し、1993年には何と300余種の日本海族版漫画が闇の世界を掌握していたのですから、その威力は想像に余りあります。
韓国漫画界の暗鬱な歴史についてはいずれ述べる機会があるでしょうからこのくらいで整理し、とにかく「ドラゴンボール」一編の輸入が及ぼした波がこれほど大きかったという事です。これから再び原点に戻って「ドラゴンボール」が韓国に上陸した1989年、パチ物根性で武装した一人の台湾映画人が一編の映画を送り出しました。その名も「新七龍珠」。はい、何と「ドラゴンボール」初の実写映画となります。

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世界最初の実写版ドラゴンボール「新七龍珠」

何やらゴムボールのようなドラゴンボールを巡る、孫悟空の冒険を描いたこの作品の完成度はあえて言うまでもありませんが、翌年に出たある作品よりはいくらか見れるという衆評がありました。では、1990年にはどんな作品が出たのか?
「ドラゴンボール」が国内に輸入されてちょうど1年後に、国内怪作映画の巨匠・王龍(ワン・リョン 日本でも一部でカルト的な人気のある実写版「北斗の拳」の監督でもある。この韓国実写版「北斗の拳」については同じく「怪作列伝」の別の回で取り上げられているので、後日翻訳したい。 訳注)監督の実写版「ドラゴンボール」がお目見えとなりました。「新七龍珠」と龍虎相打つ実写映画ではありますが、韓国が生んだ屈指の人気俳優・沈炯來(シム・ヒョンレ 韓国では屈指のコメディアンで、後に監督へ転身して2007年にヒットしながらも様々な論争の的となった「D-WARS ディー・ウォーズ」も監督した。訳注)が武天老師(韓国語版では亀仙人の正式名称は「武天導師」となっていてこの記事の韓国語原文でもそう表記されているが、ここでは日本語原書に準拠。訳注)役にキャスティングされ、内容面ではむしろ「新七龍珠」よりは原作により忠実な作品として、今日まで数多くのマニア達の愛情を一身に受けている作品でもあります。

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国内屈指の怪作、王龍監督の「ドラゴンボール」


この通り「ドラゴンボール」の実写版は2作とも惨憺たる結果物を見せてくれましたが、幸いにもこれ以上この作品を実写化しようという人はいませんでした。

しかし山河も変わるという10余年の歳月が流れた後、遠く米国の地で再び勇者が現れました。2002年。20世紀フォックス社では「ドラゴンボールZ」の映画化版権を日本側から取得する事になり、うやむやになるとばかり思われた「ドラゴンボール」映画化企画は驚いた事に順調に進行して、2004年には「ビッグ・ヒット」の脚本家であるベン・ラムジーが50万ドルで「ドラゴンボールZ」の映画化脚色を始める事になります。
2007年には「デスティネイション」で米国ホラー映画界に新しい波を巻き起こしたジェームズ・ウォン監督が、香港のチャウ・シンチー(周星馳)共にこのプロジェクトの責任者としてフォックス社と契約を結びました。題名を「ドラゴンボール」に修正したこの作品の為に、普段から「ドラゴンボール」のファンだったジェームズ・ウォンは自身が直接脚本に手を入れて書くという熱意を見せて制作を開始します。

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「ドラゴンボールエボリューション」」のジェームズ・ウォン監督

しかしながら制作過程はそれほど順調ではありませんでした。1990年代に制作された2本の実写版「ドラゴンボール」を見ただけで、この作品の制作自体を憂慮するファン達が多かった上に、何よりも公開日の延期はそれでなくても疑惑の視線で見ている世間の否定的な目をさらに焚き付ける結果になりました。当初2008年8月の予定だった公開日を2009年4月に延期すると発表した時、これは最も熾烈な夏休みシーズンを戦う自信がないという事を制作者達自らが間接的に認める有様になってしまったのです。
良からぬ噂も侮れません。その中でも代表的なのが2008年8月にFilmjunkを通じて出た噂であり、撮影に1億ドル以上の予算が投資された「ドラゴンボール」は3部作に予定されており、映画会社がこれ以上の損害を出さない為に残ったフィルム全てを廃棄するだろうという消息が伝えられたのです。この消息が伝わるや、制作会社側はAir Force Timeを通じてそのような噂を一蹴し、フォックス社上層部も撮影分を見て満足したという反論をしもしました。

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Filmjunkに載った「ドラゴンボール」廃棄関連記事


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Filmjunkの記事に反論するAir Force Timeの記事

ですが公開されたスチールは一つとして期待感はおろか、失望感だけを与えるものであり、これを意識した制作陣は挙げ句の果てに公開をわずか数ヶ月残した時期に題名を「ドラゴンボールエボリューション」へと変更するにいたるのです。原作との距離を置く事で溢れかえるファン達の怨嗟の声を少しでもなだめようというつもりだったのでしょう。
 

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こんなスチール写真が公開されて期待出来るものか…(このスチールは特殊効果処理前の姿で、実際の映画上では登場しない)


もちろん元々原作が有名なだけにこの作品を密かに期待するいくらかのファン達もおり、またそれなりに華麗なキャスティングのおかげで「エミー・ロッサムだけに期待しよう」など特定俳優の出演にのみ焦点を合わせようという動きも見えました。様々な話題となった「ドラゴンボールエボリューション」その結果はどうだったでしょう? まずはその結果物を確認しようと映画館へ行きました。次は観覧前の映画館の風景です。

 

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冗談や設定写真ではありません。本当に上映10秒前の状況です。前方に「ドラゴンボール」マニアらしき行儀の良い女性観客一人と私の貸し切り状態で見ました。ああ、涙を拭きつつ…。

ではまず、簡単なストーリーを最初に確かめてみましょう。
2000年前、地球を壊滅させたピッコロは魔封波によって封印され、彼の腹心であるキングコングもどき「大猿」が突然姿を消して以来、地球には平和が続きました。孫悟空は祖父の孫悟飯と共に暮らす18歳の少年ですが、学校ではいじめられっ子でした。チチという少女が好いてはいるものの、もじもじして言葉もろくにかけられないみじめな青春です。
ところがどうした事かピッコロが再び解き放たれ、一人の美人を部下にして世界中のドラゴンボールを集めて回ります。ピッコロとドラゴンボールの秘密を知る孫悟飯は、ある日ピッコロの襲撃を受けて息を引き取る直前に孫悟空へこの全ての事実を知らせ、悟空に武天老師を訪ねて世界を救えという荒唐無稽な遺言を遺して目を閉じました。

 

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翌日、悟空の家に不意にやって来て銃口を向けるブルマは悟空の四星球を自分の五星球と「誤解」していたとしてそのまま行こうとします(何それ…)。しかし悟空は残りのドラゴンボールを探す為に手を結ぼうと提案をし、喜んでその提案を受け入れたブルマと共に武天老師を訪ねに行く事になりました。
こうしてまた武天老師に出会い、ヤムチャに出会い、チチとまた出会い…ピッコロにも出会い…神龍にも出会い…出会い…出会い…そうして終わります。

 

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訳「これは何だ…」

「ドラゴンボールエボリューション」のストーリーは原作とは相当にずれた状態で出発します。まず内容上、元祖ピッコロと出会う前の設定であるならば、悟空の年は当然10代初中盤の子供でなければならないのに、無理に青年級のスペックを当てはめたおかげでティーンエイジャーの反抗児のような孫悟空になってしまいました。おまけに青い目をした米国人が孫悟空という名前を持つと言う事自体がすでに、概念などナメック星ともども消えうせてしまった証拠でしょう。

その上、悟空の祖父である孫悟飯もまた原作とは大きく違います。ドラゴンボールの正体や孫悟空が何者であり、大魔王とどんな関係があるかなど全ての事を知りつくしている映画とは違い、原作での孫悟飯はドラゴンボールが何かすらも知らないものとして出ていたではありませんか。
 

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訳「わー! そうだったのか…。そんな代物とは全く知らなんだ!」

それに本来、孫悟飯はピッコロではなく「孫悟空に」踏まれて死んだのではないのですか?
 

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訳「嘘じゃねえ! オラのじっちゃんはその怪物に踏み潰されて死んだんだ」

まあこの程度の原作破壊は容易いものです。妙にムフフなチチは、度を越して頑張り屋であるブルマ役のエミー・ロッサムの代わりに肉感的な魅力を誇っており、武天老師はことごとく縁起でもない言動をした挙げ句に一瞬で謹厳になったかと思えば、また軽挙妄動するという深刻なほどに情緒不安定な姿を見せます。問題はこの役を他でもないチョウ・ユンファ(周潤發)がやったという事ではありませんか?
 

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悲しきチョウ・ユンファ(上)…。なにゆえに武天老師として出演したのか。屈辱的ではあるものの、むしろ沈炯來(下)の方が原作とのシンクロ率は高かったのではないか。
 


さらに映画へ現実性を付与しようとの意図なのか、非人間キャラは全て外されました。これは原作において必ず必要だったコンビネーションを台無しにする結果を招いた上に、例えば次のような副作用を生みました。

1 プーアルとヤムチャ
プーアルはおらずヤムチャだけが登場し、ヤムチャの存在自体が非常に無意味だという点。序盤ではギャグキャラクターかと思いましたがそうでもなく、突然ブルマと恋人モードに急変するアストラル的荒唐無稽さ…(godの朴俊炯(パッ・ジュンヒョン)…守ってあげられなくてごめん。それでも英語のセリフは自然ぽい)。

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プーアルとヤムチャは切っても切れない関係という事(右のスチールは王龍監督の「ドラゴンボール」)


2 ピラフ一党
ピラフと狼(?)の部下はおらず女だけが残った上に、一体この女の正体は何で(名前は「マイ」というが映画上では一度も言及されず)、なぜピッコロの子分として情熱と誠意を捧げるのか全く分からないという点。セリフはいくつかの日本語…。

 

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訳注:ピラフと狼部下を指して「出演機会なし」と書かれている。


それ以外にも原作破壊の設定はさらにあります。映画中盤を見ると、チチに姿を変えたマイの攻撃を受けてグダグダになり、死ぬ直前の悟空に武天老師が何と「エネルギー波(かめはめ波の事。原文記事ではエネルギー波と表記していた。訳注)」使って生き返らせます。何だって? はい、もう一度申し上げます。死ぬ直前の悟空に武天老師が「エネルギー波(かめはめ波)」を使って生き返らせます。いや、いつからかめはめ波が攻撃の技でなく、人を助ける応急処置術になったのですか? ひえ~。
 

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訳「ちょっとだけ待ってろ。スチームパック(ネットゲームのスタークラフトに登場する回復薬)…じゃない、エネルギー波を一発入れてやるから!」


また原作では純真無垢この上なかった悟空が、祖父に女を誘う方法を教えてくれというだけでは飽き足らず、かめはめ波修行中に失敗続きだった悟空に対してチチが五歩離れた場所に立ち、かめはめ波でロウソク一つ消す度に一歩近付いてあげると言うと、何とロウソク3本を一発で打ち消す怪力を発揮するという、色魔の根性を見せ付けてくれました。ハア…。
 

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一貫性無き設定の乱用も問題です。何の意味もない天下一武道会を真似たり、制作費節減の為にたった一度だけお粗末にお目見えするホイポイカプセル、おまけに「ディー・ウォーズ」の半分にも及ばない神龍(シェンロン)の登場シーンはどれも無駄な場面ばかりです。悟空の武器である如意棒は映画ではずっとただの棒でしかないし…。
いや、実際に原作をそのままなぞるのが必ずしも良いという訳ではないでしょう。考えてみれば王龍監督の「ドラゴンボール」はどれだけ原作に忠実だった事か。ある程度の脚色は必要であり、時には果敢な脚色を通じて完成度を高める方法がはるかに良いのですが、「ドラゴンボールエボリューション」の場合は本当にどっちつかずな「原作破壊+ヤンキーセンス」という最悪の調合を見せてしまいました。

 

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ネイバー映画観客評点4.01!!


一つ感じたのは映画のランニングタイムがあまりにも短いという事で(もちろんこれすら見ながらに暇を持て余しておかしくなりそうな方もいらっしゃるでしょうが)、おそらく撮影しておきながら完成度に支障を来たしそうな場面達を根こそぎ削除したのではないかと思われます。実際に編集も非常にでこぼこで、一編の映画として見るには説明不足な場面があまりにも多く、進行も急激に行われます。当初どうしてピッコロが魔封波から解き放たれたのかも知らされないばかりか、ブルマはどうしてチチを知っていたのかなどなど、基礎的な説明が全て省略されていました。おそらくこれは、後にディレクターズカット版DVDが出る確率もあるのではないかと見ています。
おそらく「ドラゴンボールエボリューション」を1グラムでも期待していたファン達は、映画を見た後でこのような気分になるのではありませんか?

 

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「魔、貫、光、殺」「砲!」
そう、映画を貫光してしまいたいぜ!


言いたい事は多いのですが、あまり詳しく暴露すると好奇心でこの作品に接する方達の迷惑になるのではないかと思われますので、やめておこうと思います。最後に「ドラゴンボールエボリューション」が私を本当に恐ろしくさせたのは…エンディングクレジットが終わった後に出てくるクッキー画面を御覧になれば分かるでしょう。

 

何と! 続編をおおっぴらに暗示しているとは!
 

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「知らん…何だ、それは…恐ろしい…」


P.S:もしやと思って確かめてみると、怪作Vシネマ専門会社アサイラム(The asylum)はこの機会を逃さずに、また一本のパクリ映画を送り出しました。その名は「ドラゴンクエスト」。おまけに主演は何とその昔に「V ビジター」で爬虫類型人間掃討にこの上なく大きな公言をしたマーク・シンガーです。ハア…。ややこしい。

 




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本レビューは2009年3月25日にDaumのブログニュース人気エッセイ及びメイン記事に選ばれました…が、これは喜ぶべき事なのでしょうか?
(訳 ZED)


韓国語原文記事はこちら
http://pennyway.net/1068


ようやく「怪作列伝」を御紹介する事が出来ました。韓国語の読める方はやはり原文記事でも御覧になっていただきたいと思います。ただ、この記事を書かれたペニウェイ氏は今時の韓国ネットユーザーらしく、文中で流行りの韓国語ネットスラングなどを随所に使用しており、プレシアンの報道記事を訳した時と違って結構戸惑わされました。そうしたスラングの類は直訳しようがないので、筆者の訳文では日本語で分かり易い同義の言葉に置き換えている事を御了承下さい。
ペニウェイ氏の文章の面白さを伝える事が出来れば訳者としては幸いです。
久しぶりにエンターテイメントの記事を書けた気がします。本当は政治や社会の問題なんて扱いたくないのですが、世の中にはあまりにもひどい連中が多過ぎるのでどうしても書かざるを得ない時があります。本当に民族差別や戦争を扇動する連中は糞ッ垂れと思います。その手の連中がこの世から消えてくれれば、社会はもっと楽しくなるのですが。筆者もエンターテイメント関連の活動に集中出来ます。

次回は来年の1月上旬頃にお届けする予定です。



 

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