おそらく漫画原作者の天王寺大ではあるまいか。「漫画のいいネタになる」と天王寺先生は今頃小躍りしている事だろう。おそらく適度な頃合を見計らって、漫画ゴラクの「ミナミの帝王」で欲の皮の突っ張った登場人物が
「これからはビットコイン(をモデルにした仮想通貨)の時代なんやあああああッ!」
と絶叫(バックで雷が鳴ってたり火山が噴火している)したり、
「白竜」で主人公が
「ビットコイン(をモデルにした仮想通貨)か。大きなシノギのにおいがするな。この件、私が仕切らせていただきます」
というお決まりのセリフを言うに違いない。
天王寺大がビットコイン(マウントゴックス)事件を今後ネタにする確率は、現実の事件被害者達に金が全額戻って来るのと正反対の割合になるだろう。つまり100%ネタにするだろうという事だ。
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