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Home > 日韓2013年体制 > 韓国という国の現住所~天皇を神と崇める臣民の国への退化

韓国という国の現住所~天皇を神と崇める臣民の国への退化

これまで何度も書いてきたように韓国のマスコミでは異常なほどに倭王親子が「平和主義者」として気持ち悪いほどにヨイショされている。明仁・徳仁親子を批判する文章なんて、韓国のマスコミで見た事がない。日本のマスコミ以上に倭王批判を見る事が難しいのが、「反日国家」韓国の報道界の実情である。「反日国家」どころか、あの国はまだ日本の植民地なんじゃないのかと言いたくなるくらいの惨状だ。今の韓国マスコミの「テンノーヘーカバンザーイ!」ぶりは、ある意味日帝植民地時代より酷いと言っても過言ではない。
8日の「お気持ち」放送については朝鮮日報・中央日報・東亜日報の保守三大紙が15時直後に揃ってトップ記事速報として報じていた。しかも「平和主義者のテンノーヘーカは退位を希望する事で、タカ派である安倍の改憲を押さえようとしてくれている」というまたしてもお決まりの論調で! こういう現状を見てもなお「韓国は反日国家」などと言っている奴のツラが見たい。
朝鮮語の読める人は一度「평화주의자 일왕」(平和主義者 日王)で検索してみるとよい。筆者の言っている事が間違いでない事が一目で確認出来るはずだ。ただし、明仁・徳仁を虫唾が走るくらいさわやかにヨイショするものすごく気持ち悪い記事が山ほど出て来るので、くれぐれも検索と閲覧は「自己責任」でお願いします! まさに「インターネット検索地獄」!







↑韓国保守三大紙の2016年8月8日15時30分頃のスクリーンショット。明仁の「お気持ち」放送間もなく一斉にトップ速報で流していた。

筆者が今回調べた韓国マスコミの中で、まさに最狂・最凶・最悪・最低の記事を一つ挙げるとしたら、何と言っても東亜日報8月9日付の「カードニュース」という記事であろう。写真を使った「図解・僕達の平和主義者明仁陛下」とでも言わんばかりの凄絶な内容で、そのあまりの地獄ぶりに、悪しき歴史の記録として思わず翻訳したくなっちゃいましたよ。日本の新聞でもここまで書いた所はそんなにないんじゃなかろうか。唯一張り合えるとしたら、例の「産経よりひでえ」と評判の東京新聞8月9日社説(通称:天皇制永続社説または万世一系社説)ぐらいであろう。東京新聞は少し過ぎると記事が無料では読めなくなってしまうので、この社説は「証拠物件」として誰か「魚拓」を取った方が良いのではないか。それともすでに誰かやってる? もしこの「天皇制永続社説」の魚拓が取られているなら、アドレスなど御教示いただければ幸いです。
いずれにせよ、この東亜日報の記事は「倭王のお気持ち」をめぐる韓国マスコミの記事の中ではぶっちぎりの一番凄過ぎる代物で、まさに臣民の世界チャンピオンとしか言いようがない。下記のようにタイトルからして地獄の中の地獄だぜ。

http://news.donga.com/Main/3/all/20160809/79654675/1
[카드뉴스]일본의 살아있는 양심·평화주의자 ‘아키히토 일왕’
[カードニュース]日本の生きている良心 平和主義者「明仁日王」
入力 2016-08-09 18:15:00 修正 2016-08-09 18:27:52

※WARNING!
読者の精神を毒する可能性があります(特に朝鮮語が読める人は)ので、上記リンク先記事の閲覧はくれぐれも「自己責任」でお願いいたします。超A級閲覧注意物件! なお、この記事は東亜日報日本語版では翻訳配信されていません。


朝鮮語が読めなくても画像見ただけでどういう内容かは大体察しがつくと思う。超気持ち悪い、それこそ日本マスコミでもなかなか見られないくらいの明仁超ヨイショ記事である。が、記事の内容について一応簡単に説明すると、

・明仁は生きている良心で、日本の右傾化に立ち向かう平和主義者。
・生涯を日本帝国主義が残した過誤の収拾に捧げた彼の退位は、東北アジアの情勢にも大きな影響を及ぼす。
・明仁は西欧式教育を受けたので、日本のアジア侵略を反省して平和の大事さを悟った。
・明仁はかつて日本が侵略した国々を相次いで訪問するという、「謝罪旅行」を行った。
・明仁陛下はタカ派の安倍と対立しているんですッッッッ!
・明仁陛下は韓国に対しても格別の関心をお持ちなのですッッッッ!
・明仁陛下がおられなくなったら、日本の右傾化はもっと早くなっちゃうよぉぉぉぉぉッ!
・だからアジア各国が陛下の譲位をもどかしい目でみつめているんだぁぁぁぁぁッ!
・親父の裕仁は悪玉だったが、明仁は素晴らしい善玉。
・明仁の息子のうち、徳仁は素晴らしい善玉だが、秋篠宮は悪玉(徳仁待望論)。

…書いてて嫌んなってきた。にわかには信じられないかもしれないが、本当にこういう内容である。
参考までにこの記事の画像を一つだけ引っ張って以下に転載する。繰り返すが、くれぐれも閲覧注意! 見たくない方は画面を素早くスクロールさせて飛ばして下さい。






↑「日本の生きている良心 右傾化に立ち向かう平和主義者 明仁日王(1933~現在)」と書かれている。しつこいようだが、これは韓国の大手新聞に載った記事である!




21世紀になって韓国の新聞にこんな「皇室アルバム」まがいの記事が大量の画像付きでデカデカと載る時代が来ようとは…。完全に植民地時代に逆戻りしとるわ。救いようがねえ。いや、あの頃は総督府に無理矢理やらされていた所があってそれに抵抗した記者も結構いた(後のオリンピック日章旗抹消事件など)のだが、植民地統治から解放されたはずの時代に、それも明らかに自発的でうれしそうにこういう記事を載せている今現在の方がはるかに悪い。記事の内容と雰囲気からして、これを書いた記者も本気で明仁を平和主義者だと信じ込んでいる可能性が高いと思う。よくもそこまで洗脳されたものだ。人間とその社会は進化する事もあれば停滞・退化する事もあるのは当然だが、その退化する様をこれほどあからさまに見せてくれている例は珍しいであろう。ある意味「貴重」なサンプルかもしれないが…。




↑日帝時代の東亜日報。今の東亜日報はこの時代に完全に逆戻りした。いや、もっと酷い。

一方のハンギョレや京郷などの進歩派新聞は速報こそ出さなかったが、やはり「テンノーヘーカは安倍を牽制してくれている平和主義者」という馬鹿の一つ覚えは全く変わりがない。韓国のマスコミは右から左まで予想通りの総壊滅状態で、ある意味実に「平常運転」だなと妙に納得してしまった。こいつら普通の日本人以上の臣民ぶりだわ。従軍慰安婦被害者達は朴槿恵や朴裕河だけでなく、こいつらからも殺される事になるだろう。
日帝時代に最も著名で「進歩的知識人」と思われていたのが李光洙や崔南善といった親日知識人で、これらが当時率先して植民地支配の正当化と日帝の侵略戦争への協力と皇民化教育を扇動した。今の韓国で左右問わぬほとんど大部分のマスコミが連日のように明仁親子を平和主義者だと超美化扇動している姿、かつての李光洙や崔南善らと何ら違う所がない。
冗談でなく、韓国が再び日本の版図に落ちる日はそう遠くないのではないか。
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