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「靖国精神」是日韓共有最大的価値観

かつて韓国ではベトナム戦争に派兵された韓国軍の残虐行為について語るのがタブーであった。その事について語る事自体が完全な禁句そのものであり、口にしただけでどんな目に合わされるか分かったものではないという恐怖が社会に満ちていたのである。韓国では4.3事件(後にインドネシアでも似たような反共主義者による虐殺事件が起こった。下手をしたら今後沖縄でも…?)をはじめとする独裁政権による自国民虐殺事件についても語る事自体が長らくタブーだったが、これらは被害者が口を封じられてきたケースだ。ベトナム戦争での残虐行為は加害国側が口をつぐんだケースであった。
しかしながらそうしたタブーもやがて(今よりまともだった頃の)ハンギョレなどの進歩派ジャーナリズムの調査報道によって暴かれる事になる。当初こうした調査報道が行われた最大の理由が「韓国がベトナムで行った行為を自ら正さねば、日本を批判してその責任を追及する資格を失う」というものであった。それはその通りであったろう。
ではこうした調査報道によってベトナム戦争に派兵された韓国軍の残虐行為が暴かれ、それがタブーでなくなった後の韓国はどうであったろうか。21世紀現在、韓国の体制主流派達はベトナム戦争参戦問題に対してどのような見解を持っているのかを以下に御紹介しておきたい。

ベトナム派兵による犠牲も非常に大きかった。軍将兵5000余名が戦死した。ベトナム現地で活動してベトコンに殺された勤労者の数は300余名に至る。こうした犠牲の上に成し遂げられた『ベトナム特需』を契機とし、韓国は『漢江の奇跡』という経済発展を成し遂げる事が出来た。

ベトナム戦争は韓国経済発展の促進剤の役割をした。1963-73年の間中に韓日関係正常化とベトナム戦争参加で獲得した外貨総額は韓国外貨収入総額の3分の1から半分に至る規模であった。日本が朝鮮戦争を通じて経済復興をしたように、ベトナム戦争は韓国経済の跳躍に決定的な役割をした。ベトナム派兵は我が国の国民をして劣等意識・被支配意識から抜け出して自らの資質に新しく目覚め、自負心を持たせる契機となった。日本の帝国主義的支配、アメリカの援助と軍政へと続く歴史の中で振り払えなかった被支配意識、劣等意識、属国意識から抜け出して、真正な自主性を取り戻した。ベトナム派兵は自主性確立という見地で我が国の歴史上画期的な転換点になったのだ。
by 全経連(日本の経団連に該当)傘下のシンクタンク・自由経済院

自由経済院が主催する討論会の内容より翻訳抜粋。原文全文は以下ユーチューブ動画の解説文を参照。
https://www.youtube.com/watch?v=wgzppHTlUPM

だってさ。要約すると…

ベトナム戦争に出征した兵士達の犠牲の上に今日の韓国の経済発展があるッッッッ! あの戦争は正義の聖戦であったッッッッ! この戦争で韓国人は目覚めたのだッッッッ!

こういうセリフどっかで聞いた事あるな~。そうそう、私の知ってる極めて悪質なアジアの某国がこれと同じ事を言っていたな…。

「太平洋戦争で日本は多くの犠牲を出した。だが、彼ら英霊達の犠牲のおかげで今日の日本の平和・繁栄とアジアの解放は成し遂げられたのだッッッッ! 太平洋戦争は正義の聖戦なのであるッッッッ! 日本人よ、覚醒せよッッッッ!」
by 靖国神社(日本会議でも可)

日本の右翼や靖国神社と言ってる事おんなじじゃねえか! ベトナムで死んだ韓国軍兵士の「英霊」のおかげで韓国は発展しました、でも韓国軍がやった残虐行為は一切言及もしなけりゃ考慮もせず開き直ります、っていうのだから! 韓国でもベトナムでもこうした連中(日韓の好戦主義者・歴史修正主義者)の犠牲になってきたのが、「慰安婦」はじめとする日帝被害者であり、ベトナムにおける韓国軍の残虐行為犠牲者達であった。先の慰安婦合意という非道な事が強行された今だからこそ、「韓国の経済発展とその礎になったベトナム戦争」とやらの本質が問われなければならない。

この自由経済院というのは「韓国の経団連」こと全経連傘下のシンクタンクであるばかりか、最近問題になった朴槿恵政権の歴史教科書国定化案にも大賛成しており、韓国の体制主流派を最も代表する代弁者である事がお分かりいただけよう。この自由経済院のベトナム戦争観こそが韓国の財界はもちろん、保守・極右勢力、現極右政権&与党という、まさに韓国の体制主流派の総意そのものであるとみなしてほぼ支障はない。日本でもワコールや石播の会長が日本会議の会長までやっていたように財界もまた右翼性向の経営者ばかりで、これらが極右安倍政権と自民党のタニマチなのは誰もが知る通り。韓国でも今回の例のように大企業や財閥の経営者は右翼ばっかりで、これらが極右朴政権とセヌリ党のタニマチであるという構図は日本と全く違わない。日帝のアジア侵略を正当化して肯定するのが日本の体制主流派・パワーエリートの基本的歴史観であるように、ベトナム戦争派兵を正当化して肯定するのが韓国の体制主流派・パワーエリートの基本的歴史観なのである。

自由経済院のような韓国の体制主流派があたかも日本鬼的軍国主義者のごとき「靖国神社的英霊論」で自国の戦争犯罪行為を正当化している中で、「金大中が全部謝罪してくれた。ベトナムは韓国のおかげで経済発展した(だからチャラ)」などと言うのがどれだけとんでもない事かを考えねばならないだろう。同じ事を戦後ずっとやってきたのが日本ではなかったのか。

90年代末の韓国でベトナム戦争での残虐行為が暴かれる調査報道がなされて後、右派や体制主流派はそれに対する実に巧妙(?)な論陣を張ってきた。タブーが覆された今、それを反省したり謝罪するのではなく、日本と同じ事をして開き直ろうと。その正当化と美化の為に「特需による莫大な経済発展」「死んだ韓国軍兵士達を『英霊』扱いする」「この参戦によって韓国は劣等意識や被支配意識から抜け出して、『自主性』に目覚めた」というトンデモ神話をこじつけたのである。まさに日本の右翼が日帝のアジア侵略を正当化した屁理屈をそっくり真似たのだ。
ちなみに韓国のベトナム帰還兵達の団体はどれもとんでもない乱暴な右翼で、まさに俺達はお国の為に苦労したんだとばかりにいつも鼻息を荒げて偉そうにしている。こいつらは労働運動のデモや平和統一運動のデモ・反日デモ・政府への抗議デモなどが起こる度に出て来てはデモ参加者に暴力を振るい、警察もそれを見て見ぬ振りするというのも、これまた実にどこかのお国にそっくりな光景であろう。
それらに加えて韓国の経済紙誌では以後「韓国企業のベトナム進出を地元民は大歓迎」「韓国のおかげでベトナムは経済発展した」「かつての恩讐を越えて経済協力」という嘘臭い美談を大量に垂れ流すようになる。嘘だと思うなら「베트남 경제 한국(ベトナム 経済 韓国)」で検索してみればいい。今でもその手の韓国経済紙記事が大量に書かれ続けており、それらをよりどりみどりで閲覧出来るだろう。しかしながら現実にはこうした韓国のベトナム進出企業は大変な問題を度々起こしている。長時間低賃金労働、劣悪な職場環境、児童労働、労組やストライキへの暴力的対応などなど…。
こうしたまやかしの美談と神話で装飾した論陣が、韓国国内でのベトナム戦争派兵問題への論争や反発を沈静化するには役立ったかもしれない。だが日本に対してはどうであったか?

こうした韓国政財界人といったパワーエリートの主義主張を安倍や麻生どもが知らないはずがない。いや、それどころか誰よりも一番良く知っていただろう。日韓議員連盟(自民党どころか共産党もメンバーである!)やら海底トンネル議連などで日韓の保守政治家どもはベタベタの関係だ。酒席を共にした事も数知れまい。そこで韓国の政財界人らが「ベトナム派兵正当化論」を自慢げにベラベラしゃべればどうなるか。日本側が「何だよ、こいつら俺らと同じ事をベトナムに対して主張してるじゃねえか」となるのは当然であり、同時に「勝ったッッッッ!」という事を真っ先に思うだろう。何に勝ったかって? 従軍慰安婦問題や強制連行などの植民地支配責任問題に決まっているではないか! ベトナム派兵を美化・正当化して加害行為を徹底無視する韓国の政治家が、日本に対して「従軍慰安婦問題の解決」を要求して交渉する? 交渉もへったくれもなく、常識的に考えれば日本側に嘲笑されて終わりだろう。先の慰安婦合意、韓国側は徹頭徹尾日本側に尻尾をつかまれていた。「おまえらも俺らとおんなじ事(ベトナム特需&残虐行為)さんざんやって甘い汁吸ったんだろ!」と。おまけにアメリカもまた「歴史問題棚上げして安保協力を」という「日韓和解」を強力に後押ししていたのだから。結果は御覧の通りである。
韓国がベトナム戦争での虐殺行為を黙殺し、戦死者を「英霊・軍神」に仕立て上げてヨイショし、その犠牲のおかげで韓国の経済は発展しました、その後もベトナムは韓国のおかげで経済発展しました、韓国は戦後真面目に謝罪したからチャラだなどと主張していたら、今回のような事になるのは当たり前ではないか。もちろんこういう事を主張して来た連中は最初から「慰安婦」被害者の事など全く頭になく、平然と踏みにじって殺す事に何の躊躇いもないという点で、日本の極右勢力と完全に気脈を通じて軌を一にしていたのである。
そして韓国軍の残虐行為を報じた進歩派メディアも、時が過ぎて大いに変質した。今や「ベトナムは韓国のおかげで経済発展した論」がオーマイニュースなどの進歩派メディアに堂々と掲載される時代である。そうした事をさんざんしておきながら、あるいは朴裕河のごとき人間をさんざん重用しておいて、今さらしたり顔で日韓合意を批判している韓国メディアの多くは万死に値しよう。

日本
「大東亜戦争の英霊が払った犠牲の上に、戦後日本の平和と発展があるのだッッッッ! 日本は大東亜戦争でアジアを解放したのだッッッッ!」
韓国
「ベトナム戦争の英霊が払った犠牲の上に、韓国の経済発展があるのだッッッッ! 韓国はベトナム戦争で自らを解放したのだッッッッ!」

言うまでもなく「日本が大東亜戦争でアジアを解放した」などという神話は100%大嘘である。
言うまでもなく「韓国がベトナム戦争で自らを劣等感や属国意識から解放した」などという神話は100%大嘘である。

日本と韓国の体制主流派・パワーエリートにはどちらも「靖国精神」が依然として生き続けている! 日本と韓国が共有する最大の価値観とは、間違っても「民主主義」などでは全くない。日韓に共通する最大の価値観とは「靖国精神」と「天皇主義」である。大日本帝国の天皇制軍国主義と、それによる独特な残忍さを持った統治手法、その最もおぞましくも恐ろしい方式を最も忠実に学んで受け継いだ国が大韓民国であり、そのパワーエリート達だ。この事はどれだけ強調し過ぎてもし過ぎる事はない。
日本と韓国はその「靖国精神」に基づいて、戦後(第2次大戦&ベトナム戦争)に後ろなんか振り返れないほど超死屍累々な経済発展を成し遂げたアジアでただ二つの国家なのである。
日本も韓国も明仁天皇が大好きで仕方ない点では甲乙付け難い。曰く「平和主義者の明仁天皇がタカ派の安倍を牽制して下さっている」という、これまたあり得ない神話がどちらも大好きだ。

慰安婦合意が無理矢理に結ばされた今、次に政治的課題に登って来るのは「日韓合邦」ではあるまいか、と筆者は危惧している。これは冗談で言っているのではない。「靖国精神」と「天皇主義」という共通する価値観で結ばれた両国が一つにならない(なれない)方がおかしいだろう。もちろんこれは今日明日にすぐ実現するものではないが、時間を掛けて既成事実を積み上げた上で行われていくはずだ。口実はいくらでもでっち上げられる。「合邦すれば歴史問題解決」「合邦すれば独島問題解決」「合邦すれば北朝鮮や中国に対して強力な抑止力」「合邦すれば莫大な経済効果」「合邦すれば中国に対抗してアジアの主導権掌握」「東アジア共同体の第一歩」「世界一の平和主義者である天皇陛下に日韓両国を治めていただこう」などなど…。まずはEUのように域内検問廃止や共通ビザを設けて、今以上の往来自由化が進められる。その上で「国家連合」的な形でくっつけるのが推進されるのではないか。
もちろんこれは安倍と朴の任期や明仁の年齢を考えると、こいつらの時代には実現するのは難しい。つまり次の代に推進されるのではないか。韓国側について言えば、ポスト朴槿恵とされている有力な次期大統領候補(セヌリ党代表の金武星、国連事務総長の潘基文、民主党の文在寅、国民の党の安哲秀)は全員が親米親日反共反北で、先の日韓慰安婦合意に対しても賛成か消極的反対(正しくは偽装反対)である。これらの誰が次期大統領になっても南北関係の改善は出来ない(と言うか、「北の体制を崩壊させて吸収統一」という観点に立ち、むしろ積極的に対立を深めようとする)上に、朴槿恵以上に日本の顔色ばかりうかがい、日本に代わって国内の日帝被害者とその支援者を弾圧するようになるだろう。北に対抗する為に日本からの助力を得ようと、ますます卑屈になる。これら「次期執権者」が「日韓合邦」へと邁進して行く事になるのではないか。もちろんアメリカもこれに反対はしないだろう。

天皇訪韓は明仁の寿命を考えると難しいと思うが、それでも先の日韓合意のように無理矢理生きてるうちに駆け込みで強行する可能性もあり得るので、油断が出来ない。これはまさに日帝の「勝利宣言」としての訪問になるだろう。そしてその次の天皇が訪韓するとしたら、それはまさに「日韓合邦」のシンボルとしての訪問になる。明仁のセガレはその役目を見事なほどに果たすのではないか。安倍という最凶の「悪役レスラー」のおかげで、天皇父子の「ベビーフェイス」イメージはかつてないほど極まっている。徳仁も韓国では「安倍を牽制してくれている」という神話のおかげで大人気なのだから。

これらはあり得ない話であろうか? 過去の歴史を見てみよう。
かつて19世紀末に日本が朝鮮を侵略しようとした初期に利用した一番露骨な手駒が金玉均であった。金玉均は福沢諭吉や井上馨の支援を受けてクーデター(甲申政変)を起こすものの、三日天下に終わって日本へ亡命し、その後は惨めな流転人生を送って、福沢や井上からも見捨てられ、最後は朝鮮政府の送った刺客に殺される。金玉均は朝鮮における親日売国奴の元祖だった。だが日本の侵略がさらに激化したのは金玉均の死後であり、朝鮮内部に李完用ら乙巳五賊のようなさらなる親日売国奴が権勢を振るうようになったのも金玉均の死後なのである。朝鮮の外交権と軍事権を剥奪する乙巳勒約が結ばれたのは金玉均の死(1894年)から11年後(1905年)の事だ。
今の日韓で金玉均と同じ役割を果たしているのが朴裕河だろう。だが、2015年日韓慰安婦合意が成立した今、朴裕河の政治的役割は完全に終わり、「出し殻」状態である。頼みとしていた日本の「パパ」達の中からも和田春樹や柄谷行人のように見切りをつける者が出始めた。それでも支持声明者が190余人も出て大船(セウォル号?)に乗ったつもりでいたら、反対派の賛同人が倍の380人にも増えて公開論争を挑まれ、多勢に無勢とばかりに36計を決め込む有様なのが朴裕河の近況である。反対派からの公開論争を恐れて逃げた朴裕河はその後、アメリカで浅野豊海(笑)の助けを借り、ほとんど身内としかいいようのないクズ連中(浅野豊海、アレクシス・ダデン、李晟允(イ・ソンユン 이성윤)ら。こいつら全員日韓合意を評価・賛成している。ダデンなんか「今回の合意には日本政府の公式的謝罪が込められている」とまで言っているのだから! 李晟允に至っては「これ(日韓合意)は国際上効力がある」とまで言って、この不当な密談野合を「事実上の条約」へと既成事実化するのに必死である)と八百長プロレスまがいの「日韓合意を評価する公開討論」をやって強がるのがせいぜいであった。今の朴裕河の立場は、まさに甲申政変に失敗して福沢諭吉や井上馨といった日本の有力者に見捨てられた頃の金玉均にぴったり該当する。この女の命運は今や完全に尽きており、破滅も遠くはあるまい。
だがもっと邪悪なのが朴裕河の退場後にやってくる可能性が高い。金玉均が自ら親日派の女スパイとして悪名高い裵貞子を育てた上、金玉均の死後に李完用が権勢を振るうようになったように、朴裕河や朴槿恵が退場した後に裵貞子や李完用的ポジションに該当するもっと悪質な輩が出て来るのではないか。洪世和や蔣正一や琴泰燮ら(こいつら全員韓国では「左派」という事になっている!)のような朴裕河支持声明に賛同した文化人の中にその手の「候補」は腐るほどいるし、先述したポスト朴槿恵の有力候補どもは全員李完用的な振る舞いをしそうな点ではいい勝負だ。
この手の連中は口を開けば「北は遠からずソ連のように消滅する」と言う(ようになって、もう20数年経つのだ)が、実際に消滅する可能性があるのは南の方だろう。それも日本に「吸収合併」される形で! もし「日韓合邦」が行われれば、表面上は「対等合併」のように装うが、実質的な「存続会社」は間違いなく日本になるであろうから。
いすれにせよ、朴裕河個人の命脈が尽きても、その後が恐いのである。その点についても警戒を怠ってはならない。


“야스쿠니 정신”은 일본과 한국이 공유하는 가장 큰 가치관이다.
「靖国精神」は日本と韓国が共有する最大の価値観である。
「靖国精神」是日韓共有最大的価値観。
"The Yasukuni Spirit" is most philosophy that Japan and South Korea share.
(英語と中国語は間違ってたらすいません)

「靖国精神」と「天皇主義」で結ばれた日本と韓国が一つになる。それもまた決して杞憂ではないと、警告を発しておきたい。
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