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「噂の真相系文化人」の現在 【追記あり】

■元編集長・岡留安則
今やただの小沢一郎信者。あんたも相当な食わせ物のジャーナリストだけどね。


■田中康夫
今やただの右翼在特会といい勝負


■佐高信
佐藤優現象を蔓延させたA級戦犯の一人。一応その後に佐藤と喧嘩別れしたようだが、この男はいつもロクでもない奴をヨイショしては大惨事を招き、あわててその問題人物と「決別」するという事を繰り返してきた。そしてその結果に対して一切の反省もしなければ責任も取らず、我関せずである。中坊やオリックスの宮内の時からそうではないか。


■本多勝一
【昔】
「天皇こそ日本最大のニセモノ。日の丸・君が代は日本の恥だ」
「北方領土は元々アイヌの土地。それを日本に返還した所で乱開発による自然破壊が行われるだけだから、北方領土は返還されない方が良い」

【今】
オヤジの裕仁と違うて明仁ヘーカは平和主義者なんやあああああッ! そんなヘーカを侮辱したりプライベートを攻撃するのは許さへんどおおおおおッ! 恐れ多くもテンノーヘーカを侮辱するような漫画はボツじゃあああああッ!
おいコラ、ロシアッッッッッ! 侵略した北方領土を早よ返したらんかあああああッ! 北方領土はアイヌから分捕って以来、我が日本の領土なんやでえええええッ! 尖閣も北方領土も全部日本領なんやあああああッ!

…この爺さんが今言ってる事って「韓国は即刻竹島を返せ」とかわめいてるそこらのネット右翼と全然違いがない。この爺さんも(かつて自分が批判していた)大宅壮一と同じ末路をたどったな。駿馬も老いては駄馬にも劣る。時の流れって残酷だわ。今なら仲良く明仁礼賛をテーマに小林よしのりともよりを戻して仲良く対談出来るんじゃなかろうか。
ちなみに本多は週刊金曜日を創刊する少し前に韓国のハンギョレについて「韓国の気骨ある記者達が結集して作った驚くべき新聞」とか何とか言ってベタ褒めしていた。本多が金曜日を立ち上げるにあたって、ハンギョレから大なり小なり影響を受けたというか憧れのようなものを感じていたのは間違いないであろう。で、その結果…。
今や本多は明仁バンザイ、ハンギョレも韓国報道界で1.2を争う「明仁激ラブ新聞」になりましたとさ。めでたし、めでたし。
本多とハンギョレの関係から我々は「日韓仲良くしようぜ」の最も愚劣で醜悪で最低最悪なサンプルケースを垣間見る事が出来るであろう。


■姜尚中
近年のこいつも倭王・明仁を褒めそやすようになったが、それに加えて去年辺りからテレビで朝鮮共和国との戦争を煽るような事まで言うようになった。マレーシアで朝鮮の外交官パスポートを持っていた人物が急死した例の事件でも真っ先に「殺されたのは金正男で、北朝鮮の仕業」扱いしてはしゃいでいたのだから、本当に救いようがねえ。
でもこの人、昔は自衛隊の海外派兵に反対する集会(当然ギャラも交通費と食事代ぐらいが精一杯な、手弁当の貧乏な市民団体の集会)にまめに出て講演したり、「在日一世を記録する記念館のようなものを作らねばならない」とか言ってたんだぜ。今ではとても信じらんねえ。


■加納実紀代
今やただの朴裕河応援団員


■鎌田慧
今やただの朴裕河応援団員にして、細川・小泉応援団員。まさに鎌田慧絶望工場。


■大槻義彦
この爺さんの言ってる事を追い掛けてるとこっちの方が頭おかしくなりそうである。とにかく言ってる事が二転三転するのだ。代表的なのが原発に対するスタンスであろう。90年代だったと思うが、当時大槻は原子力の事を人類の役に立たない邪悪な「ブードゥー科学」だと言って批判的だった。それが2010年代になると原発も放射能も安全だと言い出すようになる。福島原発事故の時にもこうした大槻の妄言が槍玉に挙げられていたのを覚えている方も多い事だろう。それが当人のブログなど見てみると、ここ何年かで急激に原発に批判的な事を言い出すようになった。訳が分からない。恐らく当人には原子力に対する定見というものなど何もなく、ただ時流に媚びて発言しているだけなのであろう。「反オカルト」を気取っているが、大槻自身がオカルト的トンデモとしか言いようがない。あるいはただただボケているか。
それにしても「メルトダウンじゃないだす」の菊池誠といい、「キロ辺り3000ベクレルの松茸、俺なら食うッッッッ!」の安斎育郎といい、どうして「反オカルト」「ニセ科学批判」を看板に掲げてる連中というのはどいつもこいつも晩年に原発翼賛や放射能安全論へ走るのやら。安斎育郎は原発そのものには批判的らしいのだが、それが放射能安全論まがいの事を言ってしまっては何の意味もないどころか、かえって有害極まりない。その高濃度汚染松茸を喜んで食うという安斎が、韓国の進歩派メディアや市民運動界隈では大江健三郎や和田春樹と並んで「日本を代表する良心的知識人の一人」として崇め奉られているという事実は、トンデモどころかホラーの境地であろう。


と、まあこんな感じで、ここに筒井康隆の例の妄言が加わって一丁上がりという所か。かつて噂の真相に連載を持っていた文化人やライター達(後に喧嘩別れした者も含む)の「その後」を追うと、このようにあまりにも無残な光景が浮かび上がって来る。

筒井は例の発言の後も

「あんなものは昔から書いています。ぼくの小説を読んでいない連中が言っているんでしょう。本当はちょっと『炎上』狙いというところもあったんです」
「ぼくは戦争前から生きている人間だから、韓国の人たちをどれだけ日本人がひどいめに遭わせたかよく知っています。韓国の人たちにどうこういう気持ちは何もない」

と言って居直り続けている。だったら同じセリフを明仁のカミさんやセガレの嫁や孫娘に、あるいは安倍のおふくろ(安倍の場合はカミさんではなく、飽くまでおふくろである所がポイントである!)に対して言ってみろよという話だろう。仮にそれをやって風流夢譚事件や他ならぬ噂の真相の皇室ポルノ事件みたいな目に遭う、あるいは出版社に圧力が掛かって仕事を干されるような事になってもなお
「あんなものは昔から書いています。ぼくの小説を読んでいない連中が言っているんでしょう。本当はちょっと『炎上』狙いというところもあったんです」
「ぼくは戦争前から生きている人間だから、韓国の人たちをどれだけ天皇がひどいめに遭わせたかよく知っています」
「社会的なタブーをあえて破る」
と居直っていられるなら、筆者も脱帽するよ。しかしながら断言するが、筒井にはそのような事をする度胸も反骨精神も発想もありはしない。SFはアホである。差別大好きの弱い者いじめである。

ただしここで注意しておきたいが、筒井は先述した他の「旧噂真系執筆陣」とは一つだけ違う点がある。それは先述の執筆陣達がかつてそれなりにまともな事を言っていた時期があったのに対し、筒井は昔からまともだった事がないという点だ。この男は1960-70年代からお仲間のSF作家どもとつるんで差別主義者のセクハラ親父丸出しな妄言・暴言をさんざん垂れ流していた。繰り返すが、やはりSFはアホだったのだ。そういう点では変わりなく一貫しているとも言えるが、だからと言ってそれが良い訳では全くない。後から堕落したか、最初から堕落していたかの違いだけであろう。今現在ではいずれも有害な存在でしかないのだから。


かつて噂真が「反権力メディア」として果たした功績を全否定はしないが、それでもそこで書いていた執筆陣の現況は無残極まりない。噂真がこれまで批判してきたはずのナベツネや西部邁や藤岡信勝や糸井重里ら転向左翼文化人と全く同じような変節と堕落の道を、この人達もたどった訳だ。旧噂真系の執筆陣で今でもある程度まともな事を言ってるのは斉藤美奈子ぐらいではないのか。他は元編集長含めてほぼ壊滅状態である(か、筒井のように今も昔も変わりなく腐ってた)。やはりあの雑誌はあの時に休刊して良かったのだ。それだけは間違いない。もし噂真が2004年以降も続いていたとしても、日本の右傾化や軍事大国化に抗う役には全く立たず、むしろ岩波や週刊金曜日同様に佐藤優現象や朴裕河現象や新9条やオール沖縄や野党共闘といった邪悪な風潮ばかりを助長させていたと筆者は思う。


【追記】
斎藤美奈子については佐藤優とつるんで何か色々と「シノギ」をしているという御指摘をいただいた。

https://twitter.com/yanaiyuko/status/482485112760573952

http://blog.lv99.com/?eid=1081750


斎藤は他の旧噂真メンバーに比べるとまだ気の利いた発言をしていると思っていたのだが、どうもこちらの認識不足であったようだ。実際にはこの女も他の連中と大差がなく、やっぱり旧噂真系文化人に「生き残り」はいなかった、100%全滅という事で改めて訂正し、結論付けさせていただく。
反戦平和や反差別、9条護憲、米軍基地反対、天皇制反対、日帝の植民地支配や戦争犯罪清算といった事を追及する人間にとって、越えてはならないラインというものがあるだろう。少なくとも佐藤優だの朴裕河だの野間易通だの小林よしのりだのといった連中を擁護したり親しくする事は絶対に許されないはずだ。この手の連中とは擁護しただけでアウト、意気投合して仲良く一緒に仕事しただけでアウト、発言を好意的にリツイートしただけでアウトというレベルだろう。斎藤も佐高や鎌田や加納らと同じで、完全に一線を越えたと断定せざるを得ない。何の疑問も抱かず佐藤と仲良く一緒にシノギをしているようでは、いくら新9条に批判的な事を言っても説得力はないであろう。
最近小林よしのりが共謀罪に批判的な事を言ったからといってそれをヨイショする「リベラル」がいるようだが、その手の人達が小沢一郎や桜井よしこや佐藤優の時から何も学ばず一歩も進化してない事をよく表している。


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