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アジアプレスの「北朝鮮社会を蝕む覚醒剤」報道は何と1年前のリサイクル記事

「貧すれば鈍す」という言葉は確かに人間社会において鋭い真実を言い当てた言葉だと思う。この場合の「貧している者」とは他ならぬアジアプレスと石丸次郎の事だ。石丸が自身のツイッターでしきりに宣伝している例の「北朝鮮社会を蝕む覚醒剤」という記事について、内容の真偽以前の問題として突っ込んでおきたい事があるので記しておく。
石丸とアジアプレスはこの記事を「新連載」と称して、あたかも現地でたった今取材したばかりの速報であるかのように言っている。

https://twitter.com/ishimarujiro/status/375450490890231808
大変深刻な北朝鮮社会の覚せい剤汚染。 新連載です。「北朝鮮社会を蝕む覚醒剤=「オルム」の流行」 1 - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130905-00010001-asiapk-kr
2013年9月4日 - 19:49

https://twitter.com/ishimarujiro/status/375895288851886080
もう、それは驚くほどの定着振りです。北朝鮮の覚せい剤。怖いのは、罪の意識が薄いことと、中毒性がないという説が流布していること。私の北内部の協力者も手を染めたので、なくなく切ることになりました。詳しい事情は、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130906-00010000-asiapk-kr
2013年9月6日 - 1:16

なるほど。北朝鮮という国にはそんなに麻薬が横行するとんでもない状態なのですか。その深刻な内情をアジアプレスと石丸は例によって「内部協力者」にレポートさせ、それを大々的に「新連載」させたと。アジアプレスと石丸はそのように主張したい訳ですね。しかも以下のようにその記事を期間限定で無料配信するという事は、それだけこの記事を自社サイトの有料会員募集の為の目玉記事とみなしているという事でしょう。

https://twitter.com/API_official/status/379210090693160960
#北朝鮮 社会を蝕む覚醒剤、「オルム」とは? 連載4回目を公開。 詳細はYahooニュースで、9月30日まで無料。http://p.tl/GfQE
2013年9月15日 - 4:48

いやあ、さすがはアジアプレス。日本社会に知られざる「北朝鮮社会の真相」を知らしめ、これぞジャーナリズムの真骨頂というものを我々の前で体現してくれているのでしょう! 素晴らしいジャーナリスト魂にして気概ではありませんか!

…ホメ殺しはこれくらいにしておいて本題に入ろう。
ここで問題にしておきたいのは、石丸らはこの「北朝鮮社会を蝕む覚醒剤」記事とやらを「新連載」の目玉記事として宣伝しまくり、あたかも「たった今取材してきたばかりの最新情報」と受け取られかねないような言い方をしているが、それは本当なのか?という事だ。結論から言うとこれはかなり問題のあるやり方で、もしこれが食品などであれば「偽装・不当表示」と言われても仕方がないだろう。以下の記事を御覧いただきたい。

http://www.asiapress.org/apn/archives/2012/10/19122925.php
<림진강>생활에 뿌리박은 각성제, '얼음' 上
訳:「リムジンガン」生活に根を下ろした覚醒剤「オルム」上(韓国語記事)
2012年10月19日 12:29

これはアジアプレスのホームページで無料公開されている韓国語の記事だ。アジアプレスの北朝鮮関連記事は日本語と韓国語の両方で配信されており、理由は不明だがなぜか韓国語版は無料で日本語版は有料会員にならないと読めないようになっている。最近財政ピンチ(?)で振り込め詐欺まがいのカンパを集めている某NK(笑)と同じ手口だ。で、上記記事は御覧の通り2012年10月19日、つまり約1年前に発表されたものである。題名には「上」とあるが「下」の回が発表された形跡はなく、アジアプレスホームページのどこにも見当たらなかった。つまり1年ほど前に書きかけのまま放置されて忘れられた記事なのだろう。が、しかし…。
筆者がこれを読んで呆れたのは、記事の内容が例の「新連載記事」である「北朝鮮社会を蝕む覚醒剤=「オルム」の流行」と全く同じだったという事だ。つまりアジアプレスと石丸が「新連載」として必死に宣伝しまくっている記事は、何と1年も前に自社サイトで発表した古い記事を翻訳しただけの使い回しリサイクルだったのである。しかも書きかけのまま中断された半端記事を! いや、別に連載・執筆が中断した記事を後になって再開するというのは、別におかしくないし、よくある話だ。でもその場合は「過去に韓国語で発表した続き、連載再開記事です」と断らなければならないだろう。それが出版や報道を生業とするものの常識ではないのか。ところがアジアプレスと石丸はそんな事を一言も言わず、あたかも初出と誤解を受けるような「新連載」としか言わない。1年も前に中断されて忘れられた記事を! これを見た何も知らない読者が「取材してきたばかりの最新記事」と誤解する恐れは十分にあるだろう。まさに「賞味期限偽装・不当表示」としか言いようがない姑息でセコイ手口であり、これが食品メーカーだったら今頃会社が潰れている。それだけの事をアジアプレスは仕出かしたのである。

過去に別の言語で発表した自社記事をこっそり訳して、何の説明もなしにあたかも取材したばかりの「新連載」のように発表するとか、普通の新聞社や出版社がやったら担当の記者や編集者は飛ばされるんじゃないの? へえ、アジアプレスってそういう事が許されてる会社なんだ。たぶん韓国語で発表された記事だから、日本ではバレないとでも思ったのだろう。実に人を馬鹿にした話ではないか。こんな記事を有料会員になって読む事ほど馬鹿げた話はない。上記韓国語の奴を機械翻訳で読めば十分だ。もし気になる方はそれで内容を確認するのが良いだろう。その程度の内容であり、いつも通りの「アジアプレスクオリティ」な支離滅裂捏造報道である。

捏造報道ではまだ飽き足らず、さらにこんな「賞味期限偽装・不当表示」を平然とやってのける詐欺師の登壇する「ジャーナリズムフェスタ」って何? 

https://twitter.com/ishimarujiro/status/378534316617125888
ジャーナリズムフェスタのための大規模な学生及び現役記者意識調査します。その費用カンパをクラウドファンデイングで募っています。ただいまからスタート!是非ご協力ください。https://motion-gallery.net/projects/iAsia-after10
2013年9月13日 - 8:03

https://twitter.com/ishimarujiro/status/379240573363712000
ジャーナリズムフェスタへのカンパを是非よろしくお願いします10年後メディア・報道は生き残れるか?現役記者&学生への直撃調査 -MotionGallery(モーションギャラリー)- クラウドファンディング https://motion-gallery.net/  @motiongallery
2013年9月15日 - 6:49

あんだけひどい詐欺みたいな事をやっておいてカンパ寄越せって、アジアプレスはどんだけ金の亡者なのか。そんなに金が要るなら自腹切れと言いたい。北朝鮮の捏造報道で儲けた金を吐き出せと言っているのだ。自腹を切るのを徹底して嫌がってこういう「振り込め詐欺まがい商法」に頼る辺り、某NKといいアジアプレスといい、こいつらグルなだけあって体質も恐ろしいほど酷似している。ちなみに上記ラウドファンディングの頁を見てみると、9月16日昼現在カンパ額はゼロだった(笑)。あんな見え透いた詐欺に引っ掛かる人がいない(少なくとも現時点では)のは不幸中の幸いであろう。

https://twitter.com/ishimarujiro/status/377061945393680384
世界に向けてウソをついた、と言われてもしかたがない。もう一回五輪プレゼンやり直して、「残念ながらブロックできていません」と言うたらどうか。<東電>汚染水、首相の「完全にブロック」発言を事実上否定(毎日新聞) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130909-00000101-mai-soci
2013年9月9日 - 6:32

「世界に向けてウソをついた」のはアジアプレスと石丸次郎本人ではないか。「北朝鮮は飢饉で人肉食ってる」とか勝手な事を言いふらしておいて、国連の機関からあっさり嘘だと見破られた奴が、どの口で安倍の事を批判出来るのか。もう一回取材やり直して「残念ながら本当の事を報じていません」と謝罪したらどうか。この男の言う事はことごとくブーメランなのに、本人が気付いてないのが滑稽である。

https://twitter.com/ishimarujiro/status/377971864217194496
権力者に都合の悪い情報が世に晒されることを怖れ、それを暴いた者を罰したいという発想においては、オバマも安倍晋三も金正恩も一緒なのであります。
2013年9月11日 - 18:48

これも全部石丸自身の事だろう。自分に「都合の悪い情報が世に晒されることを怖れ、それを暴いた者を罰し」たがったのはどこの誰様だったのか。筆者に反論一つせずいきなり「告訴するぞ」と脅してきた奴がよくもこんな事を言えるものだ。


いずれにせよ、アジアプレスの「北朝鮮社会を蝕む覚醒剤」報道は約1年前に中断した半端記事を引っ張り出して、あたかも「新製品」のごとく「賞味期限偽装・不当表示」したに過ぎない事が明らかになった。これは記事内容の真偽以前に、報道を生業とする者の常識とモラルの問題だ。アジアプレスはあまりに常識とモラルがなさすぎで、報道機関としての資格はない。石丸次郎も野中章弘も即座に廃業すべきである。こんな連中に自分とこの雑誌で朝鮮半島関連の記事を書かせる週刊金曜日も本当に救い難い。

それでも「記事の内容が正しければ良いじゃないか」と反論される方がおられるかもしれない。それもまあ一理あるだろう。だが、アジアプレスの言う「北朝鮮で麻薬が蔓延」というのは本当に正しいのか? だってアジアプレスのやる事だぜ? 
それについてはまた次回の記事で詳しく述べたい。アジアプレスと石丸にとっては致命的な「北朝鮮社会の現実」というものがある…。

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それは平壌の市民が知らないんじゃなくて、石丸次郎が知らなかっただけ

「北朝鮮は飢饉で人肉食ってる」報道の捏造がバレてからの石丸次郎は引っ込みがつかなくなった(というか、FAOへの反論はどうしたの?)のか、ますます北朝鮮関連情報の捏造と嘘の拡散に走るようになった。もう報道の原則とも言うべき「事実」だとかそういうのは、石丸次郎という男にとってはどうでも良いのだろう。いかに北朝鮮が恐ろしい国か、こんな悪魔のような国は体制転覆して滅ぼすのが「日本人様の責務」だ、といった狂気の妄想を訴えて日本社会に広めたり、朝鮮半島の分断体制を恒久化させる事しか頭にないのではないか。本当に正気の沙汰ではない。この男の朝鮮・韓国に対するヘイト感情は、在特会やしばき隊の野間のはるか上を行くのではないか。日を追う毎に師匠の萩原遼に酷似していく。こんな誇大妄想狂のくせして、肝心の朝鮮民主主義人民共和国に対する基礎的な知識は素人以下なのだから、石丸次郎というのは今をときめく福島原発の高濃度汚染水並みに有害無益な存在だろう。
そして最近のツイッターでまた己の無知をさらけだす馬鹿発言をしていた。金正恩第1書記の生母である高英姫についてだ。

どうも指導者に関する深刻な録画物が出回っているようである。どこで作られたものかはわからないが韓国のテレビのニュースやドキュメンタリーのコピーかもしれない。この10年の韓国ドラマの大流入考えると、充分ありえる展開です。


もし、銀河水楽団の面々や正恩さんの「元恋人」と言われる玄松月さんらの銃殺が事実だとしたら、いくらなんでもセックスビデオや韓流ドラマぐらいの咎ではないと思うのだが・・・。

もし、金正恩さんや、ロイヤルファミリーに関する動画出回っていたとしても、北朝鮮では「指導者を貶める不純録画物見た罪」などと、表ざたにはできないのです。なぜか?みなさん、すごく関心もってしまうから。

一週間前まで朝中国境行っていて、ピョンヤンから来た人7人と接触しました。「金正恩同志のオンマは、大阪生まれの帰国者のコ・ヨンヒ」ということを、皆さん知ってた。一年前より随分情報拡散したように思う。

石丸次郎に限った話ではないが、日本や韓国の反北朝鮮勢力がよく言う話の一つに「北朝鮮当局は金正恩の生母である高英姫の事を国民に秘密にしている。北朝鮮では在日帰国者が差別されているので、そうした高英姫の出自が知られると都合が悪いからだ」というのがある。なので、多くの朝鮮国民は金正恩の母の事を知らずその事はタブーになっていたが、最近になってこっそり当局の目を盗んで知る者が増えてきた、という訳だ。
「北朝鮮のロイヤルファミリーの恥ずかしいスキャンダル」という印象で囃し立てたいのだろうが、こんな事を言う者は「自分は北朝鮮の指導者とその一族の事について何も調べた事がありません」と自らゲロってるようなものだ。朝鮮で高英姫の事は別に秘密でも何でもなく、多くの市民や軍人がその姿を目撃し、一緒に写真まで撮っている。例のつるを備忘録がちょうどタイミング良く韓国語記事を訳してくれているので、その翻訳記事を引用させていただく。
【鄭昌鉉の金正恩時代の北朝鮮を読み解く】(16)
「しかし、1995年から2000年代前半までメディアに公開されなかっただけで、金正日の現地指導には「尊敬するお母様」「平壌のお母様」という呼ばれた高英姫夫人(2004年死亡)が随行した。訪問した場所では労働者や軍人とともに記念撮影も行った。公式媒体でこれを報道しなかったために対外的には出てこなかったが、金正日の現地指導の場所にいた住民と軍人たちは、当然、夫婦同伴の姿を見ることができた。2002年2月、金正日の還暦宴で高英姫夫人は多くの高位幹部が出席した場所で、「社会主義強盛富興祖国を打ち建てていく固い決心で…私は今日、この場所を借りてわれわれすべてが任された本文をきちんとこなすことを誓い、祝杯を挙げることを提案します」と発言するなど、直接乾杯の音頭を取ったこともある」

ちなみに韓国語原文記事は以下参照。

お読みの通り、表立って報道されなかっただけで高英姫夫人の事を多くの朝鮮人民達は見知っていた、つまりタブーでも何でもなかったという事だ。石丸の基準に照らし合わせたら、当時の現地指導時に撮った記念写真こそ「指導者を貶める不純撮影物」という事になり、当時写真撮った軍人や市民は今頃みんな銃殺されるか山送りですね(笑)! 
そもそも「元金正恩の恋人」だという歌手達が処刑されたというニュース自体が出所不明の怪しげな話で全く信用がおけない。このニュースで思い出さねばならないのは、石丸も含めた日本と韓国の「北朝鮮専門家」「対北情報通」という連中が誰一人として、当初は金正恩の妻である李雪主夫人の顔と名前すら知らなかったという事だ。金正恩の現地指導や視察に正体不明の女性が付き添うのを見て、この連中は彼女が何者か全く分からず「妹じゃないのか」なんてトンチンカンな事を言っていたではないか。石丸ら日韓の「北朝鮮専門家」どもは朝鮮当局がこの女性の事を「金正恩第1書記の夫人である李雪主同志」と公式発表するまで何も知らずにデタラメな憶測を吹聴していたのだから。金正恩の「正夫人」の事すら知らなかった連中が、金正恩の過去の恋愛遍歴に詳しくて「玄松月は元恋人で死刑になった」とか言いふらしているだって? そんなん初めて聞いたわ! どう考えてもあり得ないし、知ったかぶりもいい加減にしろという話だ。はっきり言って、「銀河水管弦楽団の演奏家達や玄松月がポルノを見て死刑」というのは常識で考えて「充分ありえない展開です」。
こうした怪情報を元にしてさらに「ロイヤルファミリーに関する動画」とか妄想を膨らませているのが石丸のツイッターなのだ。一端のジャーナリストが言って良い話ではないだろう。これら一連のツイッターは石丸がどれだけジャーナリスト失格かを自ら証明してみせたものである。この男ははっきり言って、朝鮮に対する恨みつらみしか頭にないレイシストの「偏執狂」という事だ。

こんな捏造ジャーナリストに媚を売って喜んでる辛淑玉、梁英姫、リ・ハナ、李信恵などがどれだけ救いのない馬鹿女か良く分かろうというものだが、石丸に媚を売るネオ親日派の在日には馬鹿男達も負けず劣らず存在する。コリア国際研究所の朴斗鎮やデイリーNKの高英起がもちろんその馬鹿男軍団の代表格だが、この二人以上に問題なのは写真家の安世鴻ではないかと思う。従軍慰安婦写真展の会場をニコンに突然拒否された件で一躍名を上げたものの、その後この男の写真集「重重プロジェクト」は何とアジアプレスが取り仕切って運営しているのだ。アジアプレスと石丸次郎が朝鮮半島の平和統一運動の妨害や、民族教育など在日の人権を破壊するような活動を一貫して行い、ついには「北朝鮮飢饉報道」でその捏造報道が満天下に晒されたにも関わらず、なぜ安世鴻は石丸次郎&アジアプレスとくっつき続けるのか。こんな捏造デマゴーグ集団とくっついていたら、それこそ右翼の言うように「従軍慰安婦も捏造」と言われるだけではないのか。はっきり言って安世鴻はアジアプレスが「自分は差別主義者じゃない」というアリバイを主張する為に利用されている訳で、それが従軍慰安婦問題解決にどれだけマイナスになるか分かっていないのか。安世鴻が知らずにアジアプレスとくっついているただの間抜けなのか、それとも自分の利益と売名の為に狙ってそうしている悪質な確信犯なのかは断言出来ない。だが結果は同じ事で、安の行動が従軍慰安婦問題にロクな影響を与えないという事に違いはないのである。アジアプレスと手を切らない限り、安世鴻は結局のところ倭奴(왜놈 ウェノム)に媚びを売る辛淑玉や李信恵と同水準の卑屈な人間としか言いようがない。

そして「北朝鮮は飢饉で人肉食ってる」の大嘘がバレた石丸はそれをなかった事にして、早くも新たな捏造報道に着手し始めたようだ。

大変深刻な北朝鮮社会の覚せい剤汚染。 新連載です。「北朝鮮社会を蝕む覚醒剤=「オルム」の流行」 1 - Y!ニュース

いや、「北朝鮮と麻薬」というのは大分前から流布されてきた話なので今さら新鮮味は全くないのだが、それにしても筋の悪いネタを持ち出したものだと思う。筋が悪いというのはもちろんアジアプレスにとっての話で、この麻薬関連の話ははっきり言って「飢饉で人肉」「シリア政府が化学兵器使用」「統合進歩党の李石基が内乱陰謀」以上にすぐ嘘がばれる危険が高いというのに…。やれやれ、「貧すれば鈍す」というのは今のアジアプレスを言うのだろうな。



とりあえず今回はここまでにしておいて、アジアプレスの「北朝鮮社会の覚せい剤汚染報道」に対する批判記事は次回以降お届けしたい。それを読めば連中がどれだけ馬鹿な事を言っているのか、すぐにお分かりになる事だけは請け合おう。

シリア侵略戦争推進・応援メディアのアジアプレスは今すぐ事業停止して解散せよ

野中章弘と石丸次郎が取り仕切るアジアプレスがまたやりやがった。アメリカによる軍事介入が今にも始まりそうなこの時期に、こんなタイトルの記事を自社ホームページのトップにデカデカと掲載している。

http://www.asiapress.org/apn/archives/2013/08/29105106.php
<シリア>「政府軍が化学兵器使用」と、地元目撃者は証言

一応記事に目を通してみると地元民の話として「この2年で10万人が命を失ったのに、これまでアメリカや国際社会は、シリア国内の人びとに何の助けもしなかった。とにかく戦闘が終結してほしい。空爆で戦闘が拡大するなら、市民が苦しむだけだ」という声を取り上げて、一応アメリカの空爆に懸念を示す(?)ようなスタンスをちょっとだけ見せている。だがこれは記事のタイトルからして「政府軍が化学兵器使用」であり、それをこの時期に自社サイトの一番目立つ所にデカデカと載せている所を見れば、アジアプレスが何を読者に一番強く印象付けたがっているかは一目瞭然だろう。


「政府軍が化学兵器使用」とトップにデカデカと掲載した2013.08.30のアジアプレスホームページのスクリーンショット


アメリカは「シリア政府が化学兵器を使った」事を介入の理由にしているのだから。何も知らない読者がこれを読めば「ああ、やっぱりシリア政府は化学兵器使ったっぽいな」という方に傾くのが自然だろう。この記事を書いた玉本英子とかいう、石丸次郎からも社内で目を掛けられている(らしい)記者はイラクなど中東の現地取材をして名を売っているらしいが、その記事内容がこれである。現地取材を売りにしながら、巧妙にアメリカの軍事介入に利する報道を行なっているのだ。つまりこの女(並びにその所属会社であるアジアプレス)の報道スタンスとは、例の山本美香(こいつも元アジアプレス出身で退社後も古巣とは緊密な関係を維持し、死んだ時はアジアプレスが全社挙げて追悼した)と一緒である。「現地取材」を売りにして「人々が戦火でこんなひどい暮らしをしている」という事を極めて感傷的に訴えておきながら、戦争を引き起こした一番悪い奴らについては口を濁すというパターン。「戦争が悪い」という抽象論に持ち込んで、米英仏などの帝国主義国家の具体的な犯罪行為については一切語らない。それどころかそれをこっそり巧妙に応援するような記事すら書く。今回の玉本の記事は典型的であるし、山本美香もバクダッドでサダム・フセインの銅像が引き倒された、例の米軍が地元民を金で雇って行なったヤラセ行事をまるで「イラク市民の自発的行動」であるかのように報道していたではないか。アジアプレスとその系列記者というのは一時が万時この調子であり、欧米帝国主義・新植民地主義を巧妙に応援し、奉仕するのが社是なのである。ただしあまり露骨にアメリカを応援し過ぎるとそこらの右翼と変わらなくなってしまうので、その際はイラク戦争をネタにしてアメリカをちょっとだけ批判(する振りを)し、「良識派」を偽装して差別化を図る。要するに「隠れ親米派」「隠れ侵略戦争翼賛派」であり、これは同社の北朝鮮報道のスタンスに限った話ではない。
こういう狡賢い手合いこそ、堂々と「アサド政権はクロ。アメリカの空爆断固支持!」を訴える単純タカ派連中以上に悪質だという事だ。

いずれにせよ、アメリカのシリア侵略を巧妙なやり口で応援しているアジアプレスに報道機関を名乗る資格はない。即刻事業停止して解散すべきである。さもなければ、「報道機関」の看板をとっとと外して「欧米帝国主義を応援し、日本の民族差別政策や軍拡化に奉仕する政治運動団体」と正直に名乗る事だ。その方がすっきりする。

今後もし玉本英子が現地取材中に死亡するような事があったら、またしても山本美香の時のように石丸や上杉隆(毎年8.15に靖国神社参拝)のような極右タカ派ジャーナリストどもが「英霊」扱いして褒め称える事になるのだろう。それまでさして有名でもなかったチンピラ記者が、アメリカの侵略を利する為だけに持ち上げられて「英霊」になる。アジアプレスの記者やそれに出入りする外部のライター達(辛淑玉やリ・ハナらも含む)というのは、欧米や日本の侵略戦争・軍拡化に命を捧げて奉仕する英霊予備軍の特攻隊(早い話が鉄砲玉)に他ならないのだ。
昔、旧日本軍を揶揄して「将校商売、下士官道楽、兵隊ばかりが国の為」と陰口をささやかれたものだが、これをアジアプレスに当てはめると、戦争を商売にしている「将校」が野中章弘、戦争を道楽にしている「下士官」が石丸次郎、それらにアゴで使われて国の為といきり立ってる「兵隊」が玉本英子や山本美香、辛淑玉、リ・ハナどもだという事だ。山本らがゼロ戦に乗り込んで特攻死している時に、野中や石丸は文楽見物しながら「あいつらもうちょっと頑張って敵艦隊に突っ込め」などと言って笑っているのである。「はだしのゲン」にもこういうエピソードがありましたよねえ。
玉本よ、山本美香が靖国で待ってるぜ(笑)。

そう言えば今気付いたけど、上記でアジアプレスが欧米の侵略戦争を応援するのに利用している「特攻隊員」の例として列挙した連中は女ばっかりだ。野中章弘や石丸次郎は女性を使い捨ての鉄砲玉に仕立て上げるのがお好きなんですね。それにしても、日頃「女性の人権」がどうのこうの偉そうに言ってるくせに、いざとなると野中や石丸みたいな脂ぎって下品なタカ派オヤジの兵隊に喜んで成り下がる辛淑玉って一体…。辛淑玉って櫻井よし子と気が合いそうな気がする。似た者同士(いい歳ぶっこいて強烈なファザコンで、タカ派オヤジフェチなとこが)。
 

        
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